FX:USDJPY 月足 ●トレンド判断 上昇 ・150円を終値で超えれば安値高値切り上げ ●サポレジ判断 ・サポート 125円 レジサポ転換 ・レジスタンス 前回高値、150円 150円を抜ければ、175円が次のターゲットとなるか。 150円で抑えられ、レンジや下降のシナリオもあり。 週足 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週はECBフォーラムで日本と欧米の金融政策の違いがあらためて浮き彫りとなり円全面安が進行、ドル円は一時介入警戒レベルの145円をつけました。米株3指数と日経平均も上昇し、ナスダックは過去40年で最高パフォーマンスとなったようです。 7月初めとなる今週は半期初め、火曜日が米独立記念日で休場ですが、月曜ISM製造業に水曜FOMC議事録、木曜ISM非製造業にJOLS求人ほか、そして金曜の雇用統計と、連日重要イベントが続きます。 介入警戒レベルのドル円145円、上昇を続ける米株3指数に日経平均、引き続き警戒しつつも押し目を拾っていく作戦でしょうか。 ■今週の主な予定 7/3(月)ISM製造業 7/4(火)米独立記念日 7/5(水)FOMC議事録(6月14日15日開催分) 7/6(木)ADP雇用統計、ISM非製造、JOLTS求...
【今週の結果(週足)】 (1)ドル円は中規模の陽線で確定。週後半一時150円に乗り上げる展開もあったが、すぐ戻された場面があった。今週5カ国の総裁らの会合で米の利上げの可能性を示唆させたものと日本のYCC修正の警戒の剥落により引き続きドル高の環境となった。150円は心理的節目及び、昨年行われた為替介入の高値である。 (2)米国債は短・長期ともに中規模の陽線で確定。短期金利は5%目前の4.9%で確定。逆イールドは引き続き継続だが着実に金利は上昇。政策金利上昇懸念を織り込んでいる。 (3)ドルストレートは全体としてピンバーの形で引けている。6月最終週であることと第二四半期末ということもあり、方向感が出ずらい週であった。しかし、豪ドル/米ドルに関しては陰線で確定。豪中央銀行の緊急利上げからの利確の波が反映されているか?? (4)ク...
日本株や米国株が上昇傾向になっていますが、 直近では少し価格が下がっている部分もあります。 移動平均線とローソク足の位置関係では ローソク足が上側にありますが、 明確に高値を更新できていない状況です。 なので、今後は直近の高値を更新して 上昇し続けるかどうかを確認することで さらに大きなトレンドになるかを分析できるといえそうです。
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
大口も小口もショートをほぼ完全に撤収して一気にロングに切り替えてきています。CMEの取組高を見ても6月19日以降は取組高が積まれて価格が上昇していることから大量のロングが積まれていることがわかります。しかし、取組高の枚数ベースでもUSDベースでも過去に何度か頭打ちとなったポイント付近にきているので分岐点だといえます。 建値:$30711近辺 アセマネ大口 ロング+1063枚 ショート−191枚 直近のロング平均価格:$28642 直近のショート平均価格:$28265 アセマネ小口 ロング+520枚 ショート−1082枚 直近のロング平均価格:$28556 直近のショート平均価格:$27324 例えば、ETFの申請が完全に拒否されたり、ネガティブなニュースが出て下落し、再び上昇すると「やれやれ売り」が発生して上値が重くな...
ポン円は、ダイアゴナルラストを迎えています。185円を付けえた後、天井確認で赤線を割ってきたら、ショートエントリーまずは、160円あたりを目指してショートといったところですね
先週ドル円はスイングロングの全決済後、また押し目買いをしてポジションを持ち越して終わりましたね。先週の全トレードを差し引けば勝っています。 が、しかし先週は良いところをお見せ出来なくてすみませんでした。 2時間だけスキャもやって、こちらでは勝てましたが、デイトレではなかなか成果を出せませんでした。反省すべきことは多いですね、まだまだ私の実力不足です。 では、以下 今週の展望です。 円買い介入が囁かれる中、ドル円は先週皆さんご存じの通り145円になる瞬間が有りましたが、そこを起点に短期足(1時間足)は下落が続いています。 中期足(4時間足)レベルの押し安値を割ってくると中短期的な下降トレンドが続いていく見込みですが、長期足(日足)は金曜日が陰線包み足となり確定しました。そして超長期足(週足)ではまだ陽線が続いています。 ...
ゾーン挟んでのサポレジ転換してるんで次は1830ですね。ただ時間がないんで、すっごく速い波動で落ちると思うので、落ちるのももちろんそこから2000狙うロングもなので、チャンスですね。 でも、月曜日は、今エントリーしてない人は、下窓開いてチャンスないかもですねー。 なので、落ちてからのロング狙いだけでもいいかもですね。
赤線を超えたら押しが入るんですが中期なんで下げ目線になります。赤線超えないで下げたらちょっと下値深くなりますね。 一回超えてもらったら売り攻めしやすいですね。エントリーはダウ転後の戻し緑矢印かな?
HV手法後の保ち合いからの上昇を分析します。 3/8のHV1から機関投資家の買いが考えられます。指数に追随し下落しましたが、HVCのラインで支持が入ります。RSラインからも他の銘柄より耐えていることが分かります。指数が反転しARLOも上昇継続することができています。 5/12に決算の影響か急騰しています。出来高も大幅に増加しました。機関投資家の買いのサインです。前回と同じく指数に追随し下落していますが、HVCラインで支持があります。高値ラインに触れましたが売り圧力があり、下落に転じています。前回の安値を下回ることで弱い保有者の振い落としになり、売り圧力の減少から上昇しやすい状況になったと思います。 3/8からは+100%、5/12からは+20%の上昇になりました。今回の急騰では終値が高値付近にないので少し不安ではあります。
1時間足は水色の並行チャネルを下抜けそうな雰囲気になってます。 現在はGMMAの下に潜り込んできてますので、月曜日初動でGMMAに上値を押さえられるならフィボナッチリトレースメントの23.6%付近まで下落するかも知れません。 ただ、その辺りは反発しやすいので下落を始めても、それについていくのではなく下げ止まったところから短く押し目買いをしていきましょう。 そしてもう一度上昇した時に金曜日の高値を上抜けられないのを確認してから下落を狙うのが◎ ドル円は基本上昇していきますので、下がったところを買っていくトレードスタイルが安全です。 また、どうしても売りたいのであれば、上がったところから売っていきましょう。 ただし、必ず損切りを入れないと致命傷になりますので、ご注意ください。 今週もお疲れ様でした:)
誰かとつながり関係を持つ気はありません。ただ、この辺面白いポイントだなーって思ったんで共有しとくかって思っただけです。 直近の今はロングですけど、本命はそのあとのショートね。 信じるか信じないかはあなた次第(^▽^)/
1時間足では黄色のBOXを描いてます。 今はこの中で動くと考えてトレードするのがやりやすいですね。 つまり、BOXの中央付近はどちらに行くかがわかりませんので、中途半端なところでポジションを持たないようにご注意くださいね。 BOX上限、下限に引き付けてトレードする。 また、上抜ければそれについていく。 ただし、日足の高値圏なので騙しには注意です。 今週もお疲れ様でした:)
初心者なりのドル円相場分析 金曜のPCEデフレータが下ぶれたことで、 8日ぶりに日足が陽線で終わりました。 現在、144円に向けて下落中です。 ■上昇するパターン 現在の価格付近だが、 ・1H 100SAMが来ている ・チャネルライン(赤線)の下限付近 ・142.7円付近からフィボを引いた時の38.2%戻し付近 ・金曜日の最安値付近 と条件が複数重なっており、かなり意識されるエリア。 1Hのローソク足を見ても、髭をつけており意識されていることが伺われる。 ここを下落終了の価格と想定し、 週明けはこのあたりからロングを狙って行きたい。 このエリアを抜けたとしても、キリ番の144円が控えているので、 次の押し目はここだろう。...