以前から申請されていたビットコインの現物ETFをSEC(注)がやっと承認したというデマが流れたためビットコインは急騰しました。これによりしばらくはビットコインの話題が出回るでしょうし、注目され買い支え要因となるかもしれません。先物の売りが少なくなっていたことも買いが吹け上がった要因です。 いずれ本当にETFが承認されるでしょうけれど。ファクトが出ない限りわからないですね。 注:SEC(Securities and Exchange Commission)は、投資家保護と公正な市場整備のため、1934年に設立された米国の市場監視機関(連邦政府機関)です。出典:SMBC証券
10/2に◯印で下降レジスタンスをブレイクしていることから上昇トレンドと予測した押し目買いとなります。ターゲットは28900とします。
・簡易ニュース(日経平均株価の構成銘柄) 日経225の下落につられた形で同じく下落しています。 ・トレンド分析 長く続いたレンジを上抜け、そのまま続伸するかと思われた同銘柄ですが下落が続き、再び意識されそうなラインまで到達しています。 しっかり反発できるのか、またはレンジ内に居座ってしまうのかで今後の展開も変わりそうな位置にいます。 明日以降の値動きに注目が必要です。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです ワンウェイロングポジション戦略です。 2時間抵抗線まで触れたので 上昇傾向が出る可能性が高いが ナスダックの動きに合わせてできるだけ安全に進めました。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦略 1. 26627火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 27187.5ドル 1次ターゲット -> 1番区間 27380ドル...
下降中の日経225ミニ先物だけど、10月5日安値から12日高値の38%に到達。 一部のテクニカル指標は日経225ミニ先物は売られ過ぎになっています。 そこで、ここから時間枠を日足から時間足にシフトさせて 時間足も売られ過ぎになっているようだと 逆張りの買いシグナル を模索。 売りストップだけではなく、 ドテン売りの設定 が絶対条件!
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,170以上:60分足のボトム31,850が確定し、調整になり、75MAより上で様子見 B:32,170~31,850:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,850より下:60分足、15分足共に短期下落継続と考えるが、15分足が下落30本と長いので、5分足の調整終了からの下落で売り場探し
直近の上昇がどうやらインパルスに見えない。 ダイアゴナルでもないのでどうやら修正。ということで修正長期化シナリオ。もちろんこれだけじゃないけどしばらくは厳しいかなトレード。
カウントの一つ。ただし現在完成したダブルジグザグはフラットA波かもしれないので上げてももう一度下げてくる可能性もある。 とはいえまずはV波終点くらいまでは上げるという想定しているんだけども まあ短期トレードだしここまでの値動きをあてる必要なんてまるでないんだけど、買い待ちの自分にとっては上昇材料が存在していることは後押しになるよね。
月足から。 現在築いた大きな山から急速な下落までフィボナッチで見てちょうど382のあたりでの攻防になってます。 ついでに言えるのが月足の雲の中で上辺にも近いです。 また図のように赤いラインで4分割した価格の止まる斜めのラインでちょうど止まっているとも取れます。 価格の止まりやすい位置であり突破したら大きく上昇する位置でもあると考えられます。 下落の目安はこの雲から落ちてしまうこと。 以下、他の時間軸も見ていきます。
(Y)波が完成しているのかどうなのかって感じ。 してなければもう一度落ちてから大きく上げるかなというイメージ。買いを入れるタイミングが少しむずかしいと思う。チャートずっと監視しておいたほうが良いのかも?そろそろ上げてきそうな気がするので
金は10/20のオプションに向けて動くと予想されます。 今後の動きでどこにいるかで変わってくるが、 現時点では 1910 で反転したら上昇で仕掛けたい。 SLは1時間足の800MAと重なった 1899.35 時間は23時ごろを予想(NYcut) しかし、反転せず下落が続いたら 1865 まで下がる可能性がああります。 その場合は売りで仕掛けたい。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週は、米株もいまひとつ冴えませんでした。金利高は限定的でしたが、金利が相変わらず主導権を握っているようです。 ドル円はFRB高官らのハト派発言で上値の重い展開となりました。米CPIの予想を上振れで上昇しましたが150円突破とはなりませんでした。政府・日銀の介入警戒も続いています。 そして、地政学リスクです。原油と金が上昇しています。 今週は、ブラックアウト直前でFed高官が多数、また米企業決算も続きます。 指標は米小売売上高、日本CPI、中国GDPなどがあります。 しかしながら引き続き、地政学リスクが最も警戒かもしれません。 ■今週の主な予定 10/16(月)NY連銀製造業景気指数 10/17(火)☆米小売売上高 10/18(水)中GDP 10/19(木)☆パウエル発言 10/20(金)日CPI ※地政学リスクが...
今週の振り返り 今週は、安値・高値切り上げの上昇だが、ローソク足の実体は週足では長めの上ヒゲで横ばい展開。 前半は先週金曜からの続きで4連騰。 黄色ボックス圏をグイグイ上がったので、上抜けも期待したがEMA75でストップ。 中東情勢による週末に向けたリスクオフもあると思うが、フィボナッチ50%が今週の上値目処だった模様。 黄色ボックス圏を上抜けないと上昇トレンドは挑めない状況。 上下しながらヨコヨコする展開になるか。 週末の引けはEMA200。再びSMA200下を試す可能性を残したか。 週末のリスクオフで、中東情勢が大きなネガが出てこなければ次週はもう一度上昇を試す可能性もある。 次週のシナリオ ①上昇する場合 週末リスクオフからの週明け戻すなら、もう一度黄色ボックス圏を狙うか。 1)...