地政学リスクの関係で先週末株安・金高の展開となりました。 さて、今週の売買優先順位は以下の通りです。 1.CHFJPY 押し目買い 2.AUDCHF 戻り売り 3.GBPJPY 18日のCPI以降であれば、その方向に乗る 4.NZDJPY アノマリーで適宜押し目買いして12月末の掉尾の一振に備えよう
上目線上目線言い始める人が出てくるころだと思うので、アップしとこうかな?っと思います。 赤ゾーンを抜けるまでロングはありえないです。逆にそこで跳ね返されてからのショート狙いです。 赤ゾーンを超えるにしても本命エントリーチャンスはもう来年です。 デイトレはどっちに触れるかわからないので、中長期のどっちかが決まって勝負すればいいだけです。 中期スイング以上レベルでで生計を立ててる人たちは、赤ゾーンを超えるまで目線は切り換えないはずです。だって一度は下抜けしてるんですから。
B波終点がA波下抜けていないので現状ジグザグ想定。前回の4波終点付近までリトレースする想定だとするとちょうど50%なのでまあありうるかなと言うイメージ。 ただ、前回4波の場所がこれだけではないかもしれなのでちょっと注意かも。 あとはC波想定の波がインパルス出ない可能性ある。(iii)波がちょっとインパルスっぽくないかも。でも形通り進行してきたら売るけど。
天然ガスの日足です。 レジスタンスラインをブレイクして上昇しだしたかと思ったらここ何日か下落基調です。 私はロングしていたんですが微益撤退してしまいました。ビビッてしまいました。 天然ガスの在庫を確認した所、今は天然ガスの在庫がまだ頂点に達してはいないのでもしかしたら本格的な上昇はもう少し先なのかもしれません。(頂点に達するかどうかはそんなに大事ではないと思いますが、毎年この時期は天然ガスの在庫が冬に備えて多くなる時期で、天然ガス価格も冬にどうなるかの思惑から上昇したり下落したりと動きが出やすいです) とりあえず3.00の以前はレジスタンスだった所がサポートになるか確認したいと思います。
📈 テクニカル分析 BTC/USDT ビットコイン価格は28000-28500の抵抗を克服できませんでした。 平行価格チャネルの下限を下抜けた後、将来の方向性を決定する世界的な下降トレンドラインの再テストに近づいています。 その結果、BTCの価格は形成された弱気フラグパターンから下落しました。 売り手が26,000〜26,500のサポートブロックを突破してトレンドラインの下に位置を確立した場合、価格は旗竿の高さだけ下落し、約25,000に達する可能性があります。...
アメリカの失業率とSP500株価指数の月足です。オレンジ色のラインが失業率です。 失業率の過去の傾向を知る為に超長期のチャートにしました。 失業率は過去上がったり下がったりしているんですが、動き方が移動平均線のようなスムーズな動きをしているんですね。ダマシが無いわけでは無いんですがかなり少ないと言えそうです。 そして今は底で、今後は上昇しだしそうだという事です。 勿論、すぐに上昇しだすとまでは言えなくて過去にも底で長めにもみ合っていたことも有るんです。 でも、もう一つの特徴として上昇しだしたら勢いが付いて強く上昇しだしてますね。なので今はやっぱり警戒して待つ時だと思います。 FEDは金利、お金の量など金融引き締めを強く進めています。今は基本的にそういう時期です。 このチャートだとSP500は過去に失業率上昇局面で...
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャートはGBPAUDの日足です。 GBPAUDは7月の間に4時間足で三尊を形成したのち1.9970付近まで上昇していました。8月中旬には2.0000に肉薄する高値をつけましたがその後1.8860まで1100pipsほど下降し、現在は揉み合いながら上昇しています。 8月中旬から9月末にかけての大きな下降を下降1波とした時、現在は日足下降2波で上昇していると見ています。1波の半値の1.9400は7月の三尊の高値とも近似する値なので、ここから3波になれば日足で三尊になり大きな値幅が狙えると考えています。 来週は1.9400での値動きを見てショートを狙っていきたいと思います。
チャネルトップまで来ないので初弾未発射。 デイトレで刻みながら次のチャンスを伺うか。。 一先ずもう少し売り目線維持して次の追撃チャンスを待つ。
【10/14 ビットコイン短中期考察】 ・4時間足 BTCはデッドクロスを回避して逆三尊を形成できるか? ・直近安値を割りデッドクロスすると8/15のような急落の可能性(エリオット波動が崩れる) ・27500ドル水準をサポートに転換できないと強気トレンドに戻れない ・一旦反転の兆し?
10月15日のコメント 週間足&2週間足 NASDAQ:ブルーでカップを作れるかどうか 平均騰落:11月まで上昇の確率は高い↑ Bull&Bear:先行指数SOXLは0ライン割る↓ 米指数・米セクター:↓ 世界指数:インド・トルコ以外↓ 銀行ストレス:0ライン以下↑ インフレ:0ライン以下↑ 失業率:非製造業プラス 失業率0ライン↑だが注意 VIX:週足↓ 月足↑ 月足は、米指数が上昇しないと下目線になりつつある USDJPY:日銀の利上げ次第 基本上目線 US10Y:国債売られてる限り上目線 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 個人的に:大きく動くまでインデックス投資で良いと思う US10Yの上昇が続くとQ3で仮に上昇してもQ4で売られる可能性もある PER Nasdaq 22.24↓...
イスラエルの問題でゴールドが買われました。 トレードラインの下限から上限まで戻す展開となりました。 10/16からは、上限ラインにサポートされて、一旦下に行くのか それとも勢いのまま上に行くのか。 買い方の利確もあり、週の前半は、下目線、後半はレンジかな。
9月が450あたりに上がると予測してたが、外れたね。 逆に結構下げてきた。考えが甘えた。 BOX下限がサポートしてるようで、 8月、9月の出来高は、平均値より少なくて、 10月は決済が挟まるから、 決済まで5日平均線周り横ばい、決済後上がる傾向かな。
先週一週間は長期目線の日足20SMAより上は買いを意識した押し目買い戦略で挑みましたが、結果的にやはり先週の展望でも書いてあったダイヤモンドフォーメーションの、レンジ下限から上限までしっかり上昇してくれましたね。 ではまず解説の前に先週からのチャートへ修正を入れましたので、修正箇所をお伝えします。 ・週末の上昇で出来た高値ラインに合わせて下降チャネル上限ライン及び下限ラインを修正しました。 ・4時間足レベルで見た大きな2つのボトム形状(ダブルボトムの様な形)に合わせて、一つ目のボトムの中で一番安値を付けている10/5の安値に合わせて4時間足押し安値を設定し、現在はそれを148.262としています。(細かい事は気にしないでください。今回はその詳細を諸事情により省きますが、あくまでも私の考えなので異論は認めます) 【今週の戦略...
暗号資産/ETH トレンド分析 ここ最近、レンジ内での動きが続いていた、イーサリアムは時間をかけてアセンディングトライアングルを形成しています。 このトライアングルが上抜けするのか下抜けするのかによって今後の動きにも影響が出そうです。 まだ、ヨコヨコが続く可能性もありますが、明確な上抜け下抜けまでは、無理に大きなポジションは持たず、待も相場スタイルで注視していきます。
●長期足 1.934ぐらいが頭ラインここ抜けて伸びることもあるかも 1.945ぐらいまではスカスカかもしれん(怖) とはいえ日足は3日陽線no 翌日の十字線で今週終わり 十字線でたら転換かっていうと 必ずしもそうでもないので注意。 上昇中の十字線、少し下がって高値更新もある。 その高値更新で一旦落ちることもある。 これはひたすら十字線だけ10年探してるだけです。 十字線天底で出れば反転だけど途中な時もある。 上がるにしても一旦揉んでからな気がする。(テキトー) ●7月は1.93から300ぴ弱おちてるんですが、、、 ●相関では、AUDが10月頭の底値到達&0.63キリ番 ここ抜けると0.62&1年前の底値 日足で陽線でれば少しは上がるのかなって思う。 ●トレードについて GBPAUDショートなら、単独チャートで見れば、そんなに...
BNB: リバウンドの可能性あり 監視するために: PRZ EMA.50 および EMA.200 フィボナッチと一目均衡表
ドル円 週足は陽線で確定 10/3の介入もどき以来、 148円-150円のレンジ ●介入警戒感 ●米金利低下からのドル安圧力 →この2つで上値は重い ●金融緩和の出口みえない日銀 ●輸入企業のドル買い →下には買いが待ってる 以上から ドル円は動きづらい地合い 最近はほとんど ドル円チャート見てない レートみて 「動いてないな」 確認するだけ笑 ドル円・クロス円 そしてドルストレート この中でどれが動きやすいか それは地合いによって変わる そのときどきで 有利にトレードできる 通貨ペアを見極めよう ①ドル安・円安 →クロス円の買い ②ドル高・円高 →クロス円の売り ③ドル高・円安 →ドル円の買い ④ドル安・円高 →ドル円の売り 円の動きが分かりづらい ドルの動きが分かりやすい →ドルストレート...