月足: ・MACDゴールドクロス ・出来高は、前月とほぼ同じ 日足: ・中期平均線と長期平均線は、相次ぎゴールドクロス 460当たりは、抵抗力が強そう。 TSE:4689 9月の予測: 前半は、落ちて調整して、10月会社統合発表に向き、後半は上がるでしょ。
ドル円 週足は陽線で確定 着実に150円へと 歩を進めるドル円さん 介入狙いの スケベショートが かなり入ってる分、 一気には上がらない が、 スケベショートの損切りで 着実に上昇を続けてる この展開だと 介入は入りづらい ●ボラティリティーが低い ●買いポジションが溜まってない この2つが改善されないと 日本当局は動きづらい スケベショートのメリット ↓ 介入前から ポジションを 持ってられること ただ、注意点として 兼業トレーダーの場合 仕事中はチャート みれないから 為替介入がきても 介入後の安値では 買い戻せない 利確指値 入れとくのが無難 でも完璧はない 介入後の安値を 完璧に当てることはできない まずはそうやって 利幅に当たりをつけて。 そこから頭を損切りへ どの程度の逆行まで耐え...
9月相場で一番売られたポンドは、日足で見てもヘッドアンドショルダー完成から下へ大きく抜けると一切戻ることなく下げ続け5月下旬の安値を割り込むとさらにトレンドを強めた。久しぶりに2日連続の陽線で終わったが、まだまだ売り優勢は長引きそうだ。
米国金利の上昇や日銀の政策修正観測を背景に長期金利が10年ぶりの高水準を連日更新し、さすがに焦ったのか緊急オペをし抑制をする動きをみせた。しかし、一向に下がる気配はない。このまま1.0%までまっしぐらか!?10月相場もこのまま円売りのままなのか!?どちらにも可能性が出てきたので目が離せない。
【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.848円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3....
ユーロドル【相場分析】日足 9月はドル買いが強くユーロドルも大きく下落しています。 節目となるラインを実体で抜け, 長期は完全に下目線 となりました。 この後調整の上昇後,売りを狙える展開になります。 基本的には,上昇を待ち短期足反転で売りエントリーとなります。 ✅来週の動き 一度調整上昇も警戒しなければいけない場面かなと思います。ドル買いが強いためこのまま下げていく可能性もありますが,そろそろ調整フェーズかなと。 形次第では調整の波をロングで狙えますので,リスク管理を徹底し狙っていきます。
4H足で分析。短期足が長期足を上抜けた状態は継続している。市場は、介入警戒、期待からショートになっており、ジリ高が続いている。 ドル高要因>ドル安要因は暫く、変わることは無く、短期で下げても上げる相場は続くと思う。 欧州に冬のエネルギー需要問題が噴出すれば、更にドル高に傾きかねない。 トレードは一旦下がったところでロングし、150前で利確、恐らく150タッチで利確の売りで下がるので、そこでロングし再度の上昇で利確を考えている。 欧米はインフレの高止まりに苦慮している。
9月30日のコメント 世界・米指数・米セクター ほぼ下降中 銀行ストレス 無し:失業率 上昇中:VIX週足 短期売り:US10Y トレンド上 失業率の上昇次第でチャートは変わる アノマリー 9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 PE Nasdaq 22.04↑PE S&P500 24.48↓F&Gweek34↓Buffet159↓ 10月のイベント SQ 日本13日 アメリカ20日 FOMC無し 失業率6日 消費者物価指数12日 製造指数19日 個人消費27日
9月30日のコメント Pラインを割ると下降トレンドに入ります 米国の失業率が大きく上がると、大きく下落します 基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています 大きな方向性は、下がっても上と考えています BTCweek43↓ ★注意 横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く 週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください BTCは、米国指数Nasdaqに左右される場合があるので注意
円安もあるので2621を少し買っています 長期保有する考えは無く、10%か20%で撤退するかもしれません 現状は、S1までほぼ到達 S2まで下がるのかは疑問ですが、下がったら買い増ししたいと考えています
皆さんこんにちは。9月もいよいよ月末です。本日(29日)は週末でもあり、オプションの効力が強く出そうな日柄でもありますね。 ドル円のトレードアイデアを解説していきましょう。※週明けには結果の検証も追記していきたいと思っております。 ドル円は米国債の利回り上昇につれ高となっております。 ◆米国債30年利回り(US30Y) ...
OANDA:AUDJPY AUDJPY が三角持ち合いをうわ抜けしてしばらくしつこいサポート確認をしていましたが そろそろ上昇に転換しそう。 完全に上昇に転換するには95を超えることが必要だが初動でエントリーするなら94.35の抵抗帯を抜けたところでエントリーしていきたい。 一旦の目標価格は95まで。
ビットコインは、以前の分析で概説したシナリオに従い続けています。 バリューエリアのコントロールポイント(POC)を再テストした後、価格は4時間足チャートでEMA50を上抜け、世界的な下降抵抗トレンドラインを突破しました。 現在、私たちはビットコインの価格変動の方向性を決定する27,000〜28,000の間の重要な抵抗ブロックのテストを目撃しています。 この強気の勢いは、SEC委員長ゲイリー・ゲンスラー氏がビットコインは有価証券ではないと認めた声明を受けて生じた。 ビットコインが下降トレンドラインを上回り、現在の価格帯を抜け出すことができれば、4時間のインバランスゾーンに向かう動きになると予想されます。...
(7203)トヨタ自動車 日足 株価が下がってきました。 この時の考え方やインジケーターの捉え方について解説しています。
(7211)三菱自動車 週足 今回はサポレジ転換の仕組みについて解説していきます。 サポレジ転換とは、今までサポートされていたところが、レジスタンスに切り替わり、その役割を果たすことをいい、トレンド転換が成功するかどうかのカギを握っている動きのことです。 このチャートでいえば、2017年から2018年にかけて、価格が200本EMAを上抜けています。 その時の200本EMAの役割を確認すると、上抜けるまではレジスタンスラインとなっていました。 一方で、200本EMAを突破して時点で、レジスタンスがサポートに役割が切り替わったのですが、直ぐに200本EMAを割り込んでサポレジ転換が失敗に終わりました。 結果的にトレンド転換は失敗に終わりました。 直近の動きを見てみましょう。 200本EMAを上抜けたことで、レジスタンス...
価格は、1.0578。 1時間足チャートの100時間MAを超えて戻りを試し中。 本来なら週高値を決めてくるところだが、 全戻しは考えにくい。 時間足フィボを引いて戻りを確認すると 重要ラインは 50リトレース 1.06125 この近辺は重要ラインの宝庫である。 週足フィボ 38.2リトレース 1.0606 50リトレースは、1.09427 0.95358-1.12757 上りラインフィボ 38.2リトレース 1.06111 なので、戻るとしたら1.0606近辺が濃厚か。 9月最終日。本日の終値に注目している。