マクドナルドはここ数カ月、他の専門ファストフードとともに低迷しています。 株価は年初来で−6%の下落。7月に299ドルを付けましたがそこからの株価は冴えず、前回安値を下回っています。 <週足チャート> 200日移動平均線に迫る下降。 久しぶりに大きな下げが続いています。 <日足チャート> 陰線が続き、まだ反転する兆しは見えません。 今月末に第3四半期(7-9期)の決算があります。買い検討はそれまで待っても遅くはなさそうです。 <参考> 30人のアナリストが1年後のMcDonaldの株価を予想ています。 最高値は383ドル(+54.3%) 最低値は283ドル(+14%)
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
予想ではなく想定の一つ。 現状短期的には下落トレンド進行中なので買いは不可。短期的にはAまで売れるか。その後はチャート次第で買いに切り替えていく。 もしかしたらちょっと③のいちがずれるかもしれないけどまあ誤差の範囲内な気もする。
想定の一つ。現在は④の最中で上昇が残っている状況。 最終的には下落していくので売り待ちだけど、そこそこ大きな時間足なので短期的には買いを検討できる局面もあるかもしれない。
疲れ様です!先週の展望の方も、また沢山の方に見てもらえた事が本当に嬉しく感じております!ありがとうございました(^^♪需要が有る限りは書き続けますので、また今週もよろしくお願いします。 では先週の値動きの振り返りから・・・ ・月曜日は朝から上昇し、 強いドル高を伴いながら 先々週の年初来高値であった149.714を軽々と更新。同日23時のISM景況指数も49.0とまずまずの結果で 米要人のタカ派に反応 し上昇要因となりました。 ・ただ、そこからはドル高も落ち着き、火曜日のNYタイムにかけては150円を目前に上値の硬さと 介入を強く警戒...
SP500: BAT+ Wolfe 波を検出しました。 コントロール EMA.200 + フィボナッチレベル +一目レベル
今週の振り返り 週足では高値・安値ともに切り上げの上昇。 先週、三尊天井を否定する形で反発上昇したが、黄色ボックス圏の下限で売り圧力が強まり、上昇を続けられなかった。 今週は火曜日に下落したが、水曜日の安値は三尊天井のネックライン(黄色ラインの白丸)で再び値止まり、反発する形となった。 下値は14,400付近が意識されているか。 ネックラインからの反発後、金曜日には黄色ボックス圏の下限を突き抜け、黄色ボックス圏の中央付近まで上昇した。 先週末から今週頭まで超えられなかった高値(白丸・上)を超えた状況で、上昇の強さがうかがえる。 右上に上がる平行チャネルの下限を上抜けて内側に戻ってきたので、このまま内側をキープできるなら、さらなる上昇を試せる可能性が出てきた。 逆にもう一度下押しするとしても、14,400付近で止ま...
今週の振り返り 今週は、SMA200を前半に下るところから始まった。 しかし、先週の下落シナリオで書いたフィボナッチ78.6%をやや下回ったところで値止まりした。 短期的には平行チャネル下限を下回ったところで、これ以上の下げ幅はないチャートだったと言えるようだ。 反発後は金曜日に週足高値まで戻す強さを発揮。終値はやや売られて週足高値の下で引けたが、SMA200の上&平行チャネル下限の上まで戻してアク抜けとなるか。 金曜の買い圧力を続けられるなら、黄色ボックス圏にトライしていける可能性がある。 その場合はまずは週足高値を上抜けていく勢いを示せることが条件。 ボラティリティは来週もありそうなので、下押しする可能性はまだ残っている。 その場合は週足安値を下回るかどうかが基準となるだろうか。 週足安値を下回らないなら反発狙...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週も引き続き、とにかく金利が上昇しました。 ドル円は火曜日に150円突破も、介入を疑われるような急落場面がありました。 米株は金曜日、強い雇用統計で一旦下落する場面もあったものの、その後に大きく上昇しています。 今週は、11日生産者物価指数、12日消費者物価指数、13日ミシガン大消費者信頼感指数が注目でしたが、週末にハマス奇襲から始まったイスラエルとパレスチナの衝突で、地政学リスクが発生しました。 週明け市場がどう反応するか要注意です。 株や債券売り、米ドル買い、また原油急騰で円売り…が懸念されますが、さて? ■今週の主な予定 10/9(月・スポーツの日)米債券市場休場 10/10(火)注目度の高い経済指標なし 10/11(水)生産者物価指数 10/12(木)消費者物価指数 10/13(金)ミシガン大消費者信頼感指数...
価格は、1.0584。 月曜日につけた高値1.05918を金曜日に1.0600へと更新。 週足は、陽線をつけた。 今週は、週高値であり10月高値を決めてくるだろう。 1.06100近辺と考えている。 先週は、陽線をつけたが下降の勢いは加速していると感じている。 100日MAは、今週1.08355を通過し200日MAとクロスして 画面から見て右手側に回り込み壁となって、 バイアスという名のいけすを作り始める。 価格は、このバイアスの中で暫く泳ぎ 前回の0.95358の安値を更新してくるだろう。 そして、米国債利回りも2年、3年は50リトレースに到達。 5年は、まもなく。10年は23.6リトレースをブレイクして38.2リトレースに進行中。 なので、EURUSDの下降の勢いの追い風となっている。 明日は、しっかりと高値...
日経225先物の動きを見ていきます。 30300円まで下げた後の戻しが続いています。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質下降トレンド) 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 今週の下げが大きくなりました。 MAが下に拡散を開始してきています。 4時間足 30300円からの戻しが31390円までと大きくなっていますが 下落波動に対しては、51.66%とまだ半値戻し。 戻し終了後また下げてくる可能性があります。 一つ前のボトムが31660円。...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/1に書いた注目ポイントは、 --------------------------- まずは、今週も引き続きですが 151.9円を目指す展開となってくるかどうか。 だいぶ近づいてきているので、一気に加速となってもおかしくはありません。 150円台になった時に、どういう動きになるのかが 非常に楽しみです。 上昇優勢と見ていますが、 下げてくる場合も想定しておく必要があります。 144円を割り込むようだと、これまでのもみ合いから上昇出来ずに 下げというチャートになるので、チャートが悪化します。 75日線で止まればいいですが、下に動き出す可能性が出てきます。 --------------------------- 今週の動きは、150円...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/1に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 大きな下げとなっていますが、どこで一服となるか。 簡単には反転は出来ませんが、下げ続けることもないので 戻しが入るのがどこになるのか。 その戻しの動きは大きいのか小さいのか。 --------------------------- ということでした。 安値は、1810円まで 週足の以前のボトム1804に近づいてきました。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ ...
(5)波動にカウントした箇所が確かにインパルスなら、修正してからまた上げるはず。なぜならインパルス単体では波形は終わらないから。(1度インパルス出たらもう一度推進波出るから) ただし、フラットC波兎してのインパルスだった場合には注意必要だけど現状そうも見えない。 ということは一度下げてきたら買いポイントを探りたくなる感じ。
現在インパルス5波のダイアゴナル4波の最中かな?これからもう一段階上昇してくるかな?と思える局面。 そうでないカウントも提示するけど、そちらも結局はもう一段階上昇していきそうなカウント。短期的には下かもしれないけど結局は上昇していく想定のほうが強いかも。