目先は150.00が目標であり、到達後下落しています。 3日の大きな下落がありましたが、現在相場参加者は3日は為替介入があり、今後また為替介入があるのではないか?という思惑があるのではないかと思います。 (「昨年の大規模な円買い介入では、日銀の当座預金の数字と政府の資金フローに関する民間短資会社の推計の間に大きな乖離があった。しかし日銀が5日に公表した当座預金残高の数字は、ほぼ民間の事前予想通りで、1ドル=150円を超えて円安が進んだ後も日本当局が介入しなかったことが示唆された。」というニュースはでています。) 為替介入抜きにしたとしても、150.00は約1年前の高値であり、7月から調整もなく138.00あたりから上昇してきており、再度このまま上昇して行くというよりも、一旦上昇が止まったと考えた方が合理的ではないかと思いま...
直近の大きな上昇はインパルスとカウントできるとすると、もう一度推進波が来てもおかしくなさそう。 (4)のカウント例は予想ですらなくというか「こういう流れにもなりうるよね」といういくらでもある可能性の一つを描いてみただけでなんの意味もない。つまりW波の(c)を狙って売るなんて言う暴挙は絶対にしてはいけないし(4)波は終わっていて(5)波が始まっていて現在その2波野可能性だってある。 少なくとも(4)波に該当する修正が入ってからもう一度上昇する想定はできるかな、といった程度。
暗号資産(BTC) 今年に入りBTCは見本のように綺麗なエリオット波動を作り上昇しています。 このまま上昇継続の可能性もありますが一旦、調整局面に入るのではないかと思います。 更に長い時間足でチャート見た場合には2020からの大きな修正波中とも考えられますので何れにしろ注意が必要ではないかと思います。 久々の投稿になってしまいましたが日々、色々なチャートの分析は継続しています。 これからは、また定期的に投稿していきますので宜しくお願いします。
現在フラット(C)波で3-5波あたりを作っている段階。 もう少し辛抱して、そこから売る 他にもカウント候補はあるので後々載せる予定。特にもう少し上昇していく、買いを狙えるシナリオも考えてみる
価格は、1.05739。 ここが、10月の始値。 今週は、週高値をつけてから週安値をつけてくるだろう。 週高値であり、月高値である候補は 週足フィボ38.2リトレースの1.06106近辺が有力だと考えている。 そう、10月の月高値は3か月チャートの頭になるので 我々は、これを取りにいくということです。 第1陣は、バイアスのトップサイドでしたが 今回は第2陣の3か月チャート頭で再びのチャンス到来。 ここならご新規さんも参入しやすいと思う。 まもなく100日MAも1.08355を通過して、 価格も1.08355から脱却する事で 危険水域に突入し 下げの拍車をかける展開になるだろう。 月高値が取れたら、ずっとキープ。 粛々とやっていきましょう。
ポンドルを予測したので、久しぶりにポン円を見てみます。 まずは以前の予測ですが、予測とは少々違い急落せずに一歩上に飛び出しが出現して斜め到達からの修正が入っていることから拡大フラット修正の可能性が否めない状況になっています。https://jp.tradingview.com/chart/GBPJPY/R7RdeMu9/ 基本私は赤ゾーンに落ちてくればそこまでの波動次第でそこからの強くロングを考えているので、まぁぼちぼち見ていこうといった感じです。 ついでにい以前のドル円予測です、到達点に来ているので、ここらからの動きは注目になってくるので、少し横横の動きが続く可能性もありますね。こちらも無理をせずに一時の様子見が良いかと思います。
ポンドルを上目線でロングロング言ってる影響力のある人がいるので、注意喚起しておきます。 基本的に赤ラインを抜けるまでロングしてもただの逆張りです。 影響力があるけど実際うまく見えるだけの人が多いから気を付けたほうが良いと思います。 デイトレだから逆張りでもなんでもいいみたいなことを言う人がいますが、そんなのないですからね。大きな流れの順張り、いろんな人見てきましたけど勝ち続けている人は、それが基本です。 ただ、長い時間軸の順張りなのか逆張りなのか?事態の考えが間違ってるというか理解できていないのでそういうことを言わざる得ないのだとは思いますが。 ただ、騙されるとか騙されないではないですよ。 そういうところがきちんと理解できていろんな人を見ないと、本当に勝っている人とそうではない人の見分けも付かないと思います。 逆言...
みなさんおはようございます。僕です。 みなさま、おはようございます。 相変わらずの僕です。 さてドル円は深夜に150円に到達し急落。 日足でみると2022年の10月にも150円をつけ、大きなダブルトップを形成しております。 当時もかなりの乱高下を繰り返しながら下落トレンドに転じていきましたので、今回もそれを疑っていきましょう。 すでに149.00円にまで下落してきてしまっておりますが、米株、日経225ともにダウントレンドに入った可能性があるので 「追い風の情報」を確認しながら売っていきましょう。 この流れが本物ならば、慌てなくても乱高下によって戻り売りのチャンスはたくさんあるはずです。 まずは10月9日のオプションにむけ、1週間かけて148.00~148.25付近が目先のターゲットとなります。
セオリーだと上限の点線は抜けなと考えています。 週足レベルの下3波動or√を取れればいいかなと考えてます。 week-1-3s1-4-5-a2-ML3
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 まったくアテにならない個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 先週はどうせプロレスでしょ?と高をくくっていた米国政府閉鎖が濃厚…!? ま、ま、ま…まだ…あわ、慌てるときじゃない…(; ・`д・´)アワワワワ こ、こういう時こそいつも通りの分析を…(^^;) 今週の相場分析です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ②ドル円...
要はこういう波形を見つけて 次のインパルスを指し示す方向二かければ良いだけ。 無理に日足とか週足まで絡めてたった一つしかない正解を探す必要はない。 要は稼げれば良いだけだから。 波形を見つけて、その次の値動きに賭ける。エリオット波動はフラクタルな理論だからD1で起こる波形は H1でも生じるわけだし最悪1分足でもトレードはできる。(絶対しないけど) D1とかW1とかのカウントに基づいてトレードできるのは超資産家のスーパースイングトレーダー飲みじゃないかな? 資金の少ない我々個人投資家が短期間で増やそうと思ったら短すぎないけど長くても1週間くらいで取引結果が出る時間足でトレードするしかなくて、それを叶えてくれるのはおそらく4時間足以下。 相場はフラクタルだから今見ているフラットが実はW波でXを経てY波に巻かれるんじゃない...
チャートは4時間足です。 ユーロ円は方向感が無く、緑で囲ったレンジの中で1ヶ月以上推移しています。 そろそろ抜ける可能性も高まってきているかと思いますが、抜けたら付いていくというスタンスで今はレンジトレードでもいいかなと思い、ロングを売った次第です。 また、ドルインデックスが節目に到達し、反発下落しそうなところでもしユーロドルが一旦上昇の調整が入ればユーロ円は再度レンジの上限に向けて上昇していきやすいかなと考えました。 また、ドル円は今晩150円を試す展開となりそうだなと思ったので、ドル円上昇でユーロドル上昇だとユーロ円が上昇するスピードも出てくるかと思うので、短期的なトレードになるかと思います。 ただ今日は米JOLTS求人が発表されます。 最近この指標でも動くようになってきているので、指標前はポジション管理をきちんと...
チャートは日足です。 平行チャネルとフィボナッチの重なるポイントが107ドルで、もう少し引いてみてみるとレジスタンスラインでもあります。 ここはドル高の節目でもあるので、一旦は反発を見ています。 ドルストのショートを持っている場合は、利食いポイントになります。 ここからのドルストの動きは、どれほど反発するのか、ここで揉み合うのか、ここのレジスタンスを抜けるほどの勢いがつくのか見極めどころになりますが、少し難しいので下手に手出ししなくてもいいかもしれません。 明確に107ドル付近を上抜けすればドル買いをしていきたいです。
1時間足を見てても煮詰まってるのがわかりますね。 5分足なんかを見ると酷いものです。 ヒゲが上限にビュンビュン出てますので、かなり煮詰まってます。 煮詰まってると言うことは、次動き出せば流れができる可能性があります。 上がる、下がるはわかりませんが、次の流れ待ちですね。 少なくとも1時間足でトレンドを作る、下落のパターンを作る、上昇への値固めをする… みたいな形を作るのを待ちましょう。 間違っても為替介入期待のショートはやめましょうね。 爆損しますよ。