上昇につながるカウントも。 現在(X)波フラットのC波完成間近。 この後はインパルスかダイアゴナルかわからんけど(W)波高値を超えるまで上昇していく。 こんな長期的な想定は当たる訳ないけど、俺がやりたいのは予想でもなんでもないしね 確率的に傾くところを短期的に刈り取りたいだけだからどうでもよい だけど相場が大まかにどんな値動きしているかは複数想定して、損切りを確実にできるように準備はしておく必要がある
これが一番シンプルに思いつきそうなカウントかな (C)が小さいけどルール逸脱でもないしまああり得るかなって感じ。 関連アイデアもそうだけど9月安値からの上昇がプライマリー級の修正波として終了したならこれからは9月安値を割るくらい下げるて事になるので(C)から先は推進波としてカウントできるはずなわけで。。。 それがまたむずいのかもしれない
カウントの一つがこれからまだまだガンガン下げるってやつ。 GBPUSDに引き続きカウント難しいんだけど、ジグザグが終わったと想定もできる。 こういうのは教科書とは結構離れたと言うか(B)波が小さいから本読んだりしただけだとこんなカウント思いつかないよね。 でもルールに沿っていれば間違いではないってのがポイントなんだよね このカウントで確定ではないから引き続き他のシナリオも模索するけどね ドルの強弱があるとすればGBPUSDと同じような進行になってもおかしくないので上昇するカウントもありうると思う
結論、一度上昇したら売りを検討すれば良いことは確かだと思う。 カウントめちゃめちゃむずいから 俺もあんまり自信ないけど 少なくとも今から売りを仕込むべきではないし、下落targetまでは距離があるので今は待ち。 焦ってトレードする場所ではない。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週は金利が大幅上昇し、米株は3月以来の大きな下落となりました。ドル円は円安けん制が意識される中、FOMCを受け148.46円まで上昇し年初来高値更新したものの、その後日銀会合でこれを超えていくことは出来ませんでした。 FOMCと日銀会合を経て、日米金融スタンスの違いが改めて鮮明になりました。 中銀イベントを消化し、今週は米第2四半期GDP、PCEデフレーターなど需給イベントに、植田日銀総裁やパウエルFRB議長発言もあります。全米自動車労組のストの拡大、ドル円介入などの懸念材料にも注意です。 ■今週の主な予定 9/25(月)植田総裁発言 9/26(火)消費者信頼感指数 9/27(水)BOJ議事要旨公表(7月27日・28日開催分) 9/28(木)米第2四半期GDP、パウエル発言 9/29(金)米PCEデフレーター ※ドル...
◆今週の振り返りと今後の展望 週頭に27500付近まで上昇するも後が続かず失速、現在26500付近でのもみ合いが続き、レンジからなかなか抜け出せない。 作戦としては24777付近でのロング、28442を背にショートは変わらず マウントゴックス債権者への支払い期限が1年延長されることが決定し悪材料は先延ばしとなった。 ◆その他注目材料 イーサリアム現物ETF申請 ビットコインの現物ETF申請->延期(次回10/15頃) マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期(New!) BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント 水平線(28442) 水平線(24777) 急落の髭先(24581) ◆...
ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(9/18~9/22) 月曜日からFOMCを控えた調整の動きにより、下方向に動きましたが、 水曜日で切り消し、木曜日は、日銀会合前で再び調整の動きとなりましたが、 金曜日でしっかり上昇してきた感じです。 先週の投稿で「105のポイントを割り込んだ場合には下落に注意」と投稿していましたが、 ボリンジャーバンドのミドルラインの少し上にある104.70付近のサポートで止まった感じでしたね。 〇来週の動き 基本的に上方向で考えていますが上値が重い可能性を考えておきたいですので、引き付けて押し目を買いたいとことです。 上方向で考えている理由ですが、水曜日の切り返しの陽線で、+1σの上に乗せてきていること、ボリンジャーバンドが上方向へエクスパン...
ポンド円の週足です。 下段にMACDを載せました。高値でデッドクロスしていますね。 チャートとしては上昇トレンド後に小さいレンジをしています。赤い楕円の所です。小さいレンジでは高値を更新出来たけど勢いが無くなってしまって再度下落しだした。という感じかと思います。 チャートから言えばショートを考えるのは悪いとは言えないと思います。 狙える目標は172円位でしょうか。155円や148円も高望みとは言えないと思います。 損切りは高値更新してしまってから考えるでも良いと思います。高値更新してすぐ損切りすると「レンジ相場で少し高値を更新しただけだった。」という事も考えられるので損切り幅は大きく取りたいと私なら考えます。狙う値幅が大きいなら損切りを許容する幅も大きくしてポジションサイズで調整したいかと思います。 ドル円は順調に上...
ドルインデックスの週足です。 〇今週の動き(9/18~9/22) 今週も陽線。これで10週連続です。すごいですね。 先週に引き続き、今週も+1σと+2σのバンドウォーク状態が続いていますね。 ただ、高値のポイントとしていた、105.80~90のポイント、ここで止められた状態となっています。 〇来週の動き 基本的には上方向で考えていますが、いったん止められた105.80~90を超えられるかがポイントになりそうです。超えた場合は+2σが位置しそうな106.00~106.10を超えて週足で引けてくるかがポイントになりそうです。 一方下方向ですが、先週安値の104.60~70近辺、ここにボリンジャーバンドの+1σが位置しそうなので、この辺りは強いサポートになりそうです。 〇総括 上方向で考えたいですが、月末になってくることや、...
俺もあるか?と思うけどこういうカウント。現在はフラットC波の最中で、A波終点を目処に下げていく流れ。 これであればタイミング見て売っていけば良い。 関連アイデアと共通しているのは 結局はダブルジグザグなので長期的にはまだまだ上昇していくってところだけども短期的に売れるか売れないかが問題になってくる。 関連アイデアのほうが優位性はあると思うんだけどね俺は (W)波部分がどうしても修正波としてしかカウントできないので全体として気持ち悪いカウントになりがち。 どちらのアイデアにしても悩みは 「ダブルジグザグの副次波がダブルジグザグってありうる?」 ってこと
現状、ダブルジグザグで上昇していて(Y)波のB波進行中。 気持ち悪いのがダブルジグザグの(W)波がダブルジグザグだってこと (Y)波のA波が修正波としてカウントできればまたやりようがある気がするんだけど、パッと見た感じはこのカウントが優勢かな? ホカにもカウント余地あると思うので投稿したい
個人的にはこのカウントのほうがしっくり来ている。 全体としてはダブルジグザグとしてカウント。 各カウントがルールに沿っているように思える。 ただこの大きな下落が修正波だとするとその後のカウントが途端に推進波でも修正波でもありうることになるのでちょっとむずいんだけれども。