ドル円のテクニカル分析を行っております。 マルチタイムフレーム分析がとても大事だと考えておりますので そのあたりの考え方をお伝えします。
仮想通貨関連規制に注意か。 2016年~2020年における中間反騰は下落の61.8%くらいを戻しており、もし同じ幅戻すのであれば4万ドル後半まで戻すこととなりますが今までは押し安値と200週SMAを割れたことがありませんでしたが、今回は割れて下落したことからそこまでは戻せないと見ています。いずれにせよ、これまでのパターンとしてはボトムを打って上昇したとしても、中間反騰を経て、その上昇の大半を戻しているということを考慮すれば再び1万ドル台まで下落する可能性は念頭に。 2014年、2015年はほとんど変化なく推移し、以降2021年にかけてエリオット上昇5波目を形成して$68350付近まで上昇し、現在はその大きなトレンドの調整過程であると考えれば、2023年から2030年にかけて、ここから大きなトレンドを形成していくのではない...
EURUSDはエリオット上昇5波目形成中で1.10351近辺の高値を超えてきたことに加えて、短期的なABCに到達、さらには相変わらず小口、大口、アセマネのネットロングは積み上がりすぎの水準に到達していることから、そろそろ5波目終了の可能性を疑いながら取引をする必要がありそうです。 カウントの仕方にもよりますが、短期的な上昇(大きなトレンドの5波目)も5波がエクステンドした9波構成を完了しているように見え、少し甘く見ても8波目に見えるため大陽線で上昇しない限りは、8波目調整後に9波をつけて少し大き目の反落が起こる可能性には注意したい。
1時間足ではピンクのBOXを下抜けてきましたので、BOX下限がレジスタンスに変わったのなら、紫のトレンドラインまでの下落をイメージします。 この場合、15分足くらいでみておくのが◎ 4時間足では押し目買いポイントですので、売りを狙う場合は、しっかり引き付けてエントリーすることが大切です。 基本はやはり上位足の上昇トレンドに乗っていくのが安全ですね。 ただ、強めの円高が継続する場合は、5分足などで戻りポイントを探していくのが良さそうです。 本日は金曜日ですので、無理なトレードは控えていきましょう。
1時間足ではピンクのBOXを下抜けてきましたので、BOX下限がレジスタンスに変わったのなら、紫のトレンドラインまでの下落をイメージします。 この場合、15分足くらいでみておくのが◎ 4時間足では押し目買いポイントですので、売りを狙う場合は、しっかり引き付けてエントリーすることが大切です。 基本はやはり上位足の上昇トレンドに乗っていくのが安全ですね。 ただ、強めの円高が継続する場合は、5分足などで戻りポイントを探していくのが良さそうです。 本日は金曜日ですので、無理なトレードは控えていきましょう。
4時間足ではGMMAの青帯に沿って綺麗に上昇トレンド中です。 このトレンドを崩すまでは基本は押し目買いを考えておくのが◎ GMMAの青帯の下に完全に潜り込んでくると、上目線も様子見ですね。 現在は過去の高値付近ですので、この辺りで反発するならもう一段の上昇を考えます。 ただ、165.3付近を明確に下抜けるならそこからは大きく下落をイメージします。 4時間足のストキャスティクスはそろそろ安値圏です。 反発できるかどうかに注目ですね。
ショート保有してますが、 このあと下落していくかの 重要な局面と考えております。 引き続きプライスアクションを見ていきます。
(6146)ディスコ 週足 過去最高の決算を受けて大幅上昇となっています。 チャートでも最高値を付けており、チャートを見ると一番高い値位置にあるため、買い難いところとなります。 なぜ、買い難いかというと、もしかしたら、高値掴みをするのではないかという漠然とした不安があるからでしょう。 もしくは、もう高すぎて買うには遅すぎると感じるからではないでしょうか。 もちろん、高値を買って結果的に天井で高値掴みをするかもしれません。 それでも、高値更新は、上へのエネルギーが出ているために、追随するべきだと考えます。 では、高値掴みしたらどうすればよいのでしょう。 答えは簡単で、仕掛けたと同時にロスカットを出しておくということです。 色々なチャートを見る限り、高値更新は追随した方が結果はいいです。 高値掴みなった時には...
6ヶ月足です。 先日EURUSDやGBPUSDなどにくらべて上昇よりかは下落に進んでいきそうな印象を持ちました。 これは6ヶ月足なので細かい足で行くとまだ上昇しそうですが、長い目で見るなら黒いラインで抑えられる未来を考えながらショートかなと。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 昨日の戦略そのまま続けてみましょう。 代わりに、この危険な場所での追撃ロングなので 手折りはタイトに握ります。 今夜9時30分ナスダック指標発表がありますので参考にしてください。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 28809火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街 29385.5ドル1次ターゲット - >...
USDJPY_4/14以降Storatage デマンドゾーンでのCP or デマンドゾーンブレイクの場合 その下めでの下落EMA200
FX:USDJPY 白線のサポートをブレイクせずに戻ってきた場合、矢印のラインで売りを考えています。
昨日のテスラの決算発表(2023年1〜3月)では3年ぶりの減益となり株価が大幅にダウンしました。 本日、4月20日はスペースXの打ち上げテスト日。無事に宇宙へ上昇していききました。 イーロン・マスクも複雑な心境なのでしょうか? 7%超の下落で始まりましたが、この価格ラインは過去にサポートラインになってきた価格帯でもあります。 買い支えする投資家も多いかもしれません。
チャートは4時間足です。 米2年債とドル円の相関性を見るとレートだけを見ると、白の水平線で引いてるのは2年債4.25%付近です。ここに今3回目のタッチをしてきています。 ただ注目したいのはそこにタッチした時のドル円のレートが1回目や2回目のタッチよりも今の方がずいぶんと高いです。 今のドル円のレートあたりの時の過去の2年債のレートは水色の線で引いた4.35%付近です。 最近の2年債及びドル円の上昇は米経済の強さや雇用の強さ、年内の利下げの織り込みが無くなってきて金利が維持されることの織り込みによるものと、日本の金融政策が現状維持になりそうだというところだと考えられます。しかしそれらの材料は今月に関してはもう織り込まれてしまいました。 ここから2年債の金利がまた4.35%に向かうかというと、それ相応のファンダが出てこない...
CADJPY_Stratage_4/24以降 月足にてレジスタンスゾーンからの 下落 日足レンジでの下落か?