ブル優位です 下げダウ終了でしょうか 反転上昇を狙って押し目買いを狙いたい場面ですね ライン付近でのプライスアクションに注目です
こんにちは、シン→です。 ビットコイン/ドルの お試し エリオット波動分析です。 個人の推察なので参考程度にご覧頂ければ幸いです。 (2)はSMA、(4)はEMAが有効に効いてたんですかね。 (5)は161.80%を目指すことが多いと聞くので…。 え、と言うことは5波達成したの? そしたらこれから修正派を形成して値下がりするのかしら…(゜_゜) 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。 拙い分析ながら、ご覧いただき、ありがとうございました。
月曜 大きく上昇しましたが出来高が減少し、50dSMAが抵抗線となっていてネガティブでした。 火曜 50dSMAに反発されました。出来高も伴っていてネガティブな動きです。売り抜けも8日ありました。 水曜 出来高を伴う大きな下落になりました。65dも下回り、終値が安値付近にあるのもネガティブです。 木曜 65dに抵抗線として反発されました。出来高が減少していますが、勢いがあります。 前回安値を下回り調整相場入りになりました。売り抜けの蓄積は9日もありました。 次の平均線の支持線は150dです。。。 金曜 下落日になりましたが、高値で引けたのは好印象です。前回安値ラインが抵抗線として機能しています。出来高を伴う上抜けがみたいです。 複数の指標は改善が見られなく、上昇に転じるまで期間が必要になります。頭としっぱはくれてや...
◆今週の振り返り 8/18の明け方に当初想定していた買いゾーンを突き抜けて下落。 6/15に付けた直近安値24777をヒゲ先で抜けるが反発して現在は26000付近でレンジを組んでいる状況です。 中国不動産問題やイーロン関連で大きな悪材料が出たことで一気に下落しましたが、中国不動産問題はまだまだ燻っており余談を許さない状況です。 ◆その他注目材料 中国不動産関連 ビットコインの現物ETF申請 マウントゴックス債権者への支払い期限9/30 BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント 水平線(24777) 急落の髭先(24581) ◆ 来週のトレードポイント 急落のヒゲ先(24581)付近の値動きを見てヒゲ先を背にロング ヒゲ先(24581)を実態で明確に割るようならショート #bitcoin #BTC
価格は、1.08682。 ショートポジションを持っている者にとっては、価格が上に行く可能性を考えておかなければならない。 私は、8月の月足チャートの高値を気にしていた。 私の予想は、もう一度1.1248近辺の100月MAにタッチかと考えていたが実際は1.10649。 ちょっと、短くない? 先週の週足高値は、1.09602。 そうきたか。 8月の月高値であり先々週の週足高値は、金利転換月の50リトレース近辺であり 先週の週足高値は、金利転換月の38.2リトレース近辺である。 つまり、金利を意識してますチャートの出来上がりであり、締めくくりである。 このラインが選ばれたということは、これより↑はないと考えている。 今年は、日足フィボから週足フィボに引き上げられた時に出てきたラインが 1.08355。長老フィボ50リトレ...
AUDUSDが約1ヶ月ほどの下げっぱなし相場になっていたが、ポジションを持てませんでした 現状、反発する気配を感じたので、戻り売りしようと考えています。 ■反発する根拠 ・日足の包み足陽線引け、H4/H1ではダブルボトムのような形状 ・RCIの日足及びH4は底値で張り付いているため、そろそろ調整してもよい時 ・MACDの日足及びRCIはダイバージェンス ■トレードプラン 7月高値から500pips下がったが、その下げ幅の23.6 or 38.6戻ったところでエントリーしたい エントリー:第一目標 0.6500、第二目標0.6550 損切り:およそ60pips程度が良いだろう、緑のチャンネルにある程度戻ったら切ろう 利食い:0.6180付近(20年10月の安値近辺) ■補足...
ダウは二対二 トレンド的にベアでしょうか 戻り売りを狙いたい場面です ややこしい位置にいるのでドル円やった方が良いような気がしますが ライン付近でのプライスアクションに注目です
今週24日・25日のジャクソンホールシンポジウムに注目です。パウエル議長の発言に注視する必要があります。米国では政策金利の追加引き上げが終わりに近づいていると考えられていましたが、強力な米国経済指標が継続しており、それによって長期債券の利回りが上昇しています。また、短期利回りも前回の高値に近い水準で堅調さを見せており、日本の金利との差によるドル買い圧力は変わらず存在しています。今後は日銀による為替介入の可能性に警戒が必要です。 ...
SP500は、何度も止まってきたサポートライン(青)及び90EMA(日足)あたりで同時線で引けた展開になりました。 RCIの26(オレンジ)も下がりすぎ圏に入り、NASDAQ100も節目で陽線引いたため、短期的な反発があるのではないかと思われます。 今週、以下の通りにトレードしたいと思います。 ①VOOの積立買い 節目まで調整してくれましたし、今年の積立の枠がまだ残っているため、USDJPYが安ければ買ってもいいと思います。 ②戻り売り...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週のドル円は146円60銭台まで上昇したものの木金と調整、それでも145円台半ばです。 米株に大きな調整が入っていますが、恒大集団破産申請など中国懸念が拍車をかけています。また、金や原油も下げていますが、ビットコインも。イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産も、大幅下落中です。 そんなリスクオフの地合いのなか、今週が8月の一番の山場かもしれません。 日本時間24日午前6時エヌビディアの決算、そして同日ジャクソンホール会議が始まり(26日まで)、パウエル発言が25日23時となっています。さて?! ■今週の主な予定 8/21(月)特にないが、米決算終盤 8/22(火)特にないが、米決算終盤 8/23(水)各国PMI※エヌビディア決算(日本時間24日午前6時) 8/24(木)ジャクソンホール...
【先週のまとめ】 先週は、中国不動産大手「広大集団」の米国破産申請を行ったことが最大のニュースとなった。その関係で人民元の下落し中国が介入を行った。そのため、週後半にはドルが下落。円が上昇した。この中国の影響が来週に持ち越されるのか注目である。また、引き続き大口が夏休みで本質的な動きにならないのでそこも視野に入れなければならない。 【ドルストレート】 主要の通貨ペアはほとんど短めの陰線で確定。しかしポンドでは上昇した。ポンドは今週、CPI、失業率等の発表があったがポンド高を示す指標ではなかった。そのため、本質的な動きではないと思われる。またユーロ/ポンドでは下落を示していることも根拠に感じる。 【クロス円】 主要の通貨ペアはほとんど短めの陰線で確定。中国要因のリスクオフの流れからきている。来週の動きに注目。 【金利】 米金利...
ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(8/14~18) 月曜日から金曜日まで底堅い動きとなりました。 下値ではしっかりドル買いがされており、なかなか下がらない展開でした。 ボリンジャーバンドは上方向へ大きくエクスパンションしており、 前回の投稿でも話をしましたが、+1σでサポートされていましたので、 〇来週の動き 方向としては上方向ですが、上値が重くなる可能性に注意したいです。 週足でも触れていますが103.40付近はポイントになりそうなところではあるのと、 +2σが103.80~90付近に位置するということもあり、しっかりこえてきてもどんどん続伸するというよりは、上値が重く、横ばいの動きになる可能性に注意したいです。 ただ、大幅な下落がなければ、エクスパンションは続...
7月の英国小売売上高は、前月比で-1.2%、前年比で-3.2%となり、市場予想を下回りました。市場予想は前月比で-0.6%、前年比で-2.1%でした。同様に、自動車燃料を除いた7月の英国小売売上高も、前月比で-1.4%、前年比で-3.4%となり、市場予想を下回りました。市場予想は前月比で-0.7%、前年比で-2.2%でした。これらの弱い結果を受けて、ポンドが売られる展開となりました。 4時間足: ① 下降フィボナッチ138.2%からの反転上昇を試みていますが、チャネル分析によれば下降が継続しているようです。センターの下降フィボナッチ23.8%を上抜けるまで、売り方向を検討しています。 1時間足: ①...
今週の振り返り 火曜日から下落勢い強まり、平行チャネルの下限を木曜日に下抜けて強い下げを見せた。黄色のボックス圏がサポートにならずそのまま下抜けていることも弱さの表れか。 また、日足のEMA75を木曜日に下抜けて金曜日も戻しきれなかった。反発ポイントにならず今週の値動きの弱さを物語る。 メガテックも振るわず調整局面で、指数には重石になっているように見える。 フィボナッチでは50%にタッチ直前まで下げており、この先の下落の分岐点となるところまで下げたが、金曜日は反発して耐えた。木曜日までの弱さに対しては、金曜日のSQではしっかり目の推移だった。 次週のシナリオ ①上昇する場合 ここから反発する場合は、まずは黄色のボックス圏を超えていく上昇の強さが必要だ。上がっても戻り売りされやすいポイントなので注意。 ボックス圏の上限4,4...
今週の振り返り 今週は、先週の下落シナリオ (2)に書いたフィボナッチ38.2%まで下落した。 7月安値を割ったのは印象が悪い。 金曜日はEMA75を下回ったところでさすがに反発したが、まだEMA75の上に戻すには至っていない。これが弱さの表れか、反発継続に向けたスタートかは次週の値動きを見て判断するところだろう。ローソク足は下ヒゲをつけた十字線で反発の兆しを示すが果たして。 フィボナッチ38.2%を下回ったままなら、50%に落ちていく可能性は高まるか。 反発で上がるときは7月安値がレジスタンスにならないかはチェック。 日柄でもジャクソンホール会議以降の値動きには注視したい。 次週のシナリオ ①上昇する場合 反発上昇する場合は次の順でテストされる。 1) 7月安値...