しばらくデイトレしかしてなかったがそろそろ動き出してもいいころ合いかもしれない。 一旦売りを持ってTLまでの戻りを狙いに行こうか。 正直37000円台の可能性ありかもと思っているが、一旦の調整狙い。 逆張りよりは本来は買いでついて行きたいところだが今が売り頃と思っている。 ザラバ開始で売り叩いてみて、34000円ブチ抜くなら一旦負け認めてまたチャンスまで待とうかな。。 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円 2/6 途転売り 27800円→利確+200円 2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円 2/13...
BTCUSDは、6/15に底値を付けた後、上昇し、6/23に、4/14の高値をヒゲで超え、30,000usd台で停滞しています。 すでに、3/10の押し目から6/15の押し目までの値幅をベースとするNT計算のライン(30,000usd付近)は達成しているため、次の目標は、3/10の押し目から4/14の高値までの値幅をベースとするN計算のライン(36,000usd付近)になるかと思います。 半減期サイクルでいうと、現在は、ピーク後のボトムから半減期までの期間になるかと思いますが、前回サイクルを参考にすると、2019年3月末から9月頃にかけてのトレンドでは、6月と7月の高値の後の8月の上昇で、平行チャネルの中心値を超えた後、チャネルラインにタッチできず下降したようなので、今回の上昇が、32,000usdを超えられるか、さらに...
◆先週の振り返り 大きく動いているように見えるが31059と29500の間のレンジ相場、上下ともに抜けてトレンドが発生するようなことはなかった。 月が変わり月初は大型経済指標発表が控えているのでそれらを契機にレンジブレイクするか注目したい。 ◆ 来週の注目ポイント 水平線(32854) 水平線(31059) New! 水平線(28333) 6/15の直近安値から6/23の直近高値に引いたフィボ50%(28139)〜61.8%(27345) 現在の目線は中立 抜けた方についていく戦略 ◆ 来週のトレードポイント 雇用統計を初め大型経済指標の発表を控えており指標発表を契機に動きがあるか注目したい 水平線(28333)およびフィボ50%(28139)〜61.8%(27345)ゾーンはロング 水平線(32854)を上に抜ければロング
上記テキスト通りで、みんなのFXのオーダーを見るかぎり、 買いの因果玉が多い関係で目先には頭が重い展開になりやすい。 しかしながら、緑ラインを割り込んだ場合、買いの損切りが一気に発生する可能性がある。 テクニカルレベルの調整であれば、騙しになって再び上昇トレンドに回帰する可能性のほうが高いので、そのように仕掛けたい。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 8460-10160(未確定) 切り上げ 安値 6710-5970 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 10080-10160(未確定) 切り上げ 安値 9060-8960 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足はトレンドレスの上昇波動。 トレンドレスですが、株価はすべての移動平均線の上にある強い動きです。 49MAの下にあった19MAも上昇し、49MAを超えてきています。 短期中期の移動平均線は強い並びになっていて中期的に上有利なチャートになっています。 日足はトレ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1883-2600(未確定) 切り上げ 安値 1579-1723 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は4MAの下にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2240-2600 切り上げ 安値 2092-2131 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は19MAの下にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 1723円からはアヤ押しを入れて上昇していて強い動きです。 先々週は陰線になり、先週は陽線になっていますが、上下にひげのある足になっています。 上にも下にも行ける足型です。 ここから4MAを超える陽線になってくれば上有利になり、2600円を超えてくるのではないでしょうか。 日足は上昇...
▼ シナリオ ・目線はロング。一時的な下げをロングで拾う。 ・直近1〜2ヶ月は短時間でのショートを狙うのもあり。 ▼ 根拠 ・米国の残り2回の利上げを残している。 ・米国の経済の過熱状況から中期的なさらなる利上げも考えられる。 ・日本はしばらくは緩和姿勢は継続の見通し。 ・短期的にはYCC調整や為替介入・口先介入などで一時的な下げの可能性はあり。 → そこをロングで拾えるのは確度高め。 ・例年8月は投資家バカンスのためのドル円は下落傾向にある。 ・2年・10年金利差が抵抗線を超えているため、目の前は様子見る。
FX:USDJPY 月足 ●トレンド判断 上昇 ・150円を終値で超えれば安値高値切り上げ ●サポレジ判断 ・サポート 125円 レジサポ転換 ・レジスタンス 前回高値、150円 150円を抜ければ、175円が次のターゲットとなるか。 150円で抑えられ、レンジや下降のシナリオもあり。 週足 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週はECBフォーラムで日本と欧米の金融政策の違いがあらためて浮き彫りとなり円全面安が進行、ドル円は一時介入警戒レベルの145円をつけました。米株3指数と日経平均も上昇し、ナスダックは過去40年で最高パフォーマンスとなったようです。 7月初めとなる今週は半期初め、火曜日が米独立記念日で休場ですが、月曜ISM製造業に水曜FOMC議事録、木曜ISM非製造業にJOLS求人ほか、そして金曜の雇用統計と、連日重要イベントが続きます。 介入警戒レベルのドル円145円、上昇を続ける米株3指数に日経平均、引き続き警戒しつつも押し目を拾っていく作戦でしょうか。 ■今週の主な予定 7/3(月)ISM製造業 7/4(火)米独立記念日 7/5(水)FOMC議事録(6月14日15日開催分) 7/6(木)ADP雇用統計、ISM非製造、JOLTS求...
【今週の結果(週足)】 (1)ドル円は中規模の陽線で確定。週後半一時150円に乗り上げる展開もあったが、すぐ戻された場面があった。今週5カ国の総裁らの会合で米の利上げの可能性を示唆させたものと日本のYCC修正の警戒の剥落により引き続きドル高の環境となった。150円は心理的節目及び、昨年行われた為替介入の高値である。 (2)米国債は短・長期ともに中規模の陽線で確定。短期金利は5%目前の4.9%で確定。逆イールドは引き続き継続だが着実に金利は上昇。政策金利上昇懸念を織り込んでいる。 (3)ドルストレートは全体としてピンバーの形で引けている。6月最終週であることと第二四半期末ということもあり、方向感が出ずらい週であった。しかし、豪ドル/米ドルに関しては陰線で確定。豪中央銀行の緊急利上げからの利確の波が反映されているか?? (4)ク...
日本株や米国株が上昇傾向になっていますが、 直近では少し価格が下がっている部分もあります。 移動平均線とローソク足の位置関係では ローソク足が上側にありますが、 明確に高値を更新できていない状況です。 なので、今後は直近の高値を更新して 上昇し続けるかどうかを確認することで さらに大きなトレンドになるかを分析できるといえそうです。