ドル円の日足です。 最初に断っておくと私は円買いを行っているので相場の見方がそっちの方向にバイアスがかかっているかと思います。 先週末に日銀で動きがありました。円高になってくれるんじゃないかと思うんですが上がっていますね。それもソコソコ大きく動いています。 何故かが解らないです。日本円の動きではなくてUSドルが理由かと思ってもユーロドルはドル安寄りの動きなので関係ないかもしれません。 日本国債に激しめの動きが有るので日米の金利差が関係しているかもと思って日米の金利差を見てみましたが下落しています。円高になってくれそうな動きです。 日経平均、SP500等の株価指数は上昇しているので市場では何かが起こっているというような雰囲気は無いかと思います。 ドル円のテクニカル的には高値安値を切り上げて上昇トレンドしているので上...
ビットコインは一週間コマ足が続く 横軸的には動きがあっても良い頃合いがだが、全くボラがなく取引機会に乏しい それでも目立って現物が売り込まれているわけでもないため、売るのはノーチャンス 買うのは下げれば一考 アルトを物色していたほうが有意義
【先週のまとめ】 先週は、重要指標盛りだくさんの週だった。最も注目されていたのは金曜日の日銀会合であった。FOMCも発表はあったものの0.25%利上げは織り込まれていたので大きな動きはなかった。一方で日銀会合は金曜2:00にリーク記事が発表され大きく動き、発表の際もボラティリティは激しかった。 内容としては①YCCの幅を0.5%→1.0%に引き上げる。②政策金利は引き続き維持の2点。YCCの修正は円高要因なのに対し初動は円高で推移していたが、一日を通して円安になっていた。背景としては事実上利上げをしていない点で金利幅拡大していることや円買い要因が今後しばらくないことなどが考えられる。また、植田総裁は就任時よりハト派を維持し続けており、この発表の背景に持続的な緩和の思惑があるのではと思われている可能性も考えられる。 【ドルスト...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 遅れました 上下の変動幅が600ドル近くで退屈な横保障が行われています。 それなりに安全にすると言ったのに 昨日も手節が短かったようです。 反省します。 ビットコイン30分チャートです。 ワンウェイショット - >ロングスイッチング戦略です。 時間関係上の説明は省略します。 *空色指移動経路 1. 29324.5火ショートポジション進入区間 / 赤い抵抗線突破時の手折り 2. 29198火 ロングポジションスイッチング /...
Lookonchainモニタリングによると、昨日500枚のETHで1360万枚のBALDを購入した巨大クジラは、9時間前に再び500枚のeth(93.8万ドル)で1445万枚のBALDを購入した。 このクジラの累計は1,000枚のETH(187万ドル)で2800万枚のBALDを購入し、平均購入価格は約0.067ドルです。 現在の価格で計算すると、約34万ドルを失った。
オーストラリアのベンディゴ銀行は、投資詐欺から顧客を守る必要があるため、「リスクの高い暗号通貨の支払い」を禁止すると発表した同国で4番目の主要銀行となっています。 同銀行は7月31日、暗号通貨取引所の即時支払いに新しいルールを実施したと発表した。ベンディゴ銀行詐欺責任者のJason Gordon氏は、これは「いくつかの実際の支払いの摩擦」を増加させ、封鎖の原因は詐欺的な支払いを撃退し、230万人の顧客に対する保護を強化することであると述べた。 Chainaanalysisアジア太平洋地域政策責任者のChengyi Ong氏は、このような行動はオーストラリアの暗号通貨公衆とオフショア取引所との交流を余儀なくされると警告した。 近年、オーストラリア連邦銀行、オーストラリア国民銀行(NAB)、西太平洋銀行も同様の行動をとっている。
7/31 短期マーケット目線 TLT 中立 反発気配 JNK 中立 反発気配 DXY 上目線 上値ポイント打診 US10Y 上目線 JP10Y 上目線 0.606 米株主要3指数 上目線 調整気配 ドル円 クロス円 上目線 好機 ユーロドル 下目線 調整下落 ゴールド 下目線 調整下落 原油 上目線 上値ポイント83へ ビットコイン 上目線 ドル円 下半期の勝負所か? 上目線 ターゲット 143 143.28 144 145 カウターライン 再考ライン 140.63 失効ライン 140 BOJの金融緩和が継続となり、円安が再開、JGBは1%の許容範囲となり JGBが上昇予想から、ドル円も上昇見通しです。 高官等の、けん制発言には警戒となり、カウンターラインは浅めに設定です。突発な報道で、下落幅には注意したいです...
歴史に残る週末だったドル円。 いろいろありましたが、結果だけを見れば綺麗な逆三尊を形成しています。 チャート従うなら素直にロング。
ナイトセッション終了後の状況は、60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上で15分足は上昇トレンドだが、高値は10円だけの更新でヨコヨコ の時間の調整中と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,220より上:60分足は直近ピーク(33,220)を上回り、15分足は時間の調整からの再上昇で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し。直ぐに下げてくるなら ブレイクアウトの失敗の可能性もあるので、様子見 B:33,220~33,000;15分足の時間の調整と考えて様子見 C:33,000~32,700:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:32,700より下:60分足、15分足は75MA下になり下有利と考えて、下値...
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 すみません、BBQ行ってて更新遅くなりました(^^;) 今週は予想を反して日銀まさかのYCC運用柔軟化を発表しましたね。 そして円高になったかと思えば、NY時間にはそんなこと無かったかのように円安に戻ると言う…。 そんな自分がざまぁされる系主人公になった気分で、今週の相場分析です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〇日足チャネル:上昇 〇SMA(200日):上昇 〇EMA(200日):上昇 長期トレンドの見立てに変更はありません。 長期的(日足)なトレンドは、継続して上昇と捉えています。 短期的(時間足)なトレンドは、月曜日から徐々に下...
今週の振り返り 4,550~4,560に超短期のサポート、反発買いが起きやすいゾーンとなっていた。 フィボナッチ78.6%付近が出来高が多少積み上がっていてコントロールプライスのように見える。 コントロールプライスを中心に横ばいの動きをしているが、上下どちらに抜けていくかが肝。 上は22年3月高値付近が意識されていて、出来高も少なくなっている。 22年3月高値付近に滞在する時間は短く、売られやすかったのが今週の動き。 しかし、金曜日のPCE発表後は、前日の下落分を取り戻すように買いが入って引けとなった。 再び並行チャネル上限に到達している。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
今週の振り返り 前週金曜日から今週金曜日まで安値は平行チャネルのライン近くで留まっていた。 これ以上下げず、下がっては買いが続いてた一週間でした。 今週も21年9月高値を木曜日・金曜日と試している点を見ると、上に行きたがっている買い圧力が一定続いてるのだろう。 金曜日は21年9月高値の上で引けとなったが、次週、ここで失速して反落にならないかは要チェックポイント。 黄色のトレンドラインを抜けて15,946超えには強い材料がほしいところ。 重要なQ2決算があるため、コケるとナス100も下がりそうだが、決算堅調か見ていきたい。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
月足レベルで大きな陽線をつけたので、要警戒。 なぜなら、今年のCPIとOIL価格が逆相関関係にあるからである。 パウエル議長は「データ次第」と強調しているので、 物価高が再燃したら、織り込みつつある利上げ停止には不確実を増すことになる。 加えて、米国株式市場の好決算後の利益確定売りを呼ぶ可能性が高くなることを考慮すると、 8月10日のCPIには十分に警戒する必要があると思われる。 SP500のヘッジ売りを行う予定である。
安値も高値もしっかり切り上げ強い上昇トレンドでしたが、1.31台を天井に大きく下落し始めています。しかし、2段階に引けるトレンドライン付近で揉みあいこのまま右肩を作ってヘッドアンドショルダー完成からネックラインを下へ抜けるか!?それとも再び切り上げを開始するかに注目しています。8月早々にBOE政策金利もあるので、大きなきっかけになるでしょう!