昨日FR38.2を超えてきて、106.10のタッチしていないピボット到達しました。 引き続き上昇の買いを検討していきます。 FR38.2のある105.50あたりでの押し目後の上昇をメインシナリオとし、 ①105.70(FR38.2辺り) ②106.00(本日ピボットが105.90辺り) での買い検討。 目標はFR23.6の107.00辺り。 106.80にもタッチしていないピボットがあります。
日足で見ると0.6900でダブルトップとなり反転下落 週足のMAにも頭を抑えられていることからチャートからの目線は下 ネックラインとなる0.6600をブレイクする様だと大きな下落となりそう 4時間足では0.6700にダブルボトムのネックラインがあり、節目の価格帯で日足のMAもあることから一旦止められそうな水準となる どちらに動いてもおかしくないことからトレードは様子見したいが、短期的には0.6700での反転を狙い、上げたところでのショートがメインシナリオ
前回の高値である1.2850をブレイクして上昇に勢いがつき1.3140まで上昇 この価格をトップに反転し300pipの下落となり1.2850でクローズ この価格帯は日足のMAがあり、前回の高値であることからサポートされやすく、反転すればレジサポ転換となるためロングを狙いたい あっさりと下抜けてしまうようなら、ブレイクがダマシとなるため、逆に下落トレンド入りとなるが、綺麗なチャートのため目線を上に監視する
日足の重要なレジスタンスであった1.1100をブレイクして1.1280まで上昇したが、ここをトップに反転し、ブレイクした1.1100のライン付近まで下げてクローズ この価格帯でレジサポ転換を確認できれば底堅く、条件が整えばロングしていきたいポイントとなる 4時間足では更なる下落を示唆しているため、まだここから買うことはできないが、日足のMAがサポートしてくるようならロングを検討したい 今週は中銀ウィークで水曜日にFRB、ECBが木曜日にあることからトレンドが発生するとすればそのあたりになりそう チャートからは上だが、その結果次第となる
3月末からの上昇トレンドが145.00でトップを付け、半値戻しとなる137.35が週足のMAと過去の重要なレジサポが重なる価格帯であったことから反転して大きく上昇し141.80でクローズ 再度140円台に乗せたことから底堅く、ただ上は日足のMAで頭を抑えられFIB61.8戻しを達成したことからこれ以上の上昇は難しいのではないかと考える 142.00をトップに140.00のレンジで揉み合いを想定し、三尊の右肩となれば日足のRCIでは再度下落の可能性を示唆していることからショート狙い 逆にMAを上抜けてくるようだと強い状態を維持していることから145.00のブレイクをうかがう展開となりそう 今週は中銀ウイークとなるため、これらの結果がどちらの方向にトレンドが発生するかを決定づけることになりそうだが、特に金曜日の日銀には世界が注目...
長文書いたら投稿した瞬間落ちて消えたので手短に チャネルで二段になってるのでその辺を気を付けよう 直近ではロング狙い それでは今週もよろしくお願いします
◆今週の振り返り レンジ底で推移するもののレンジ下限を抜けきれずヨコヨコ展開 約1ヶ月レンジ相場が続いている 来週(7/27)はFOMC、ECB政策金利発表を控えておりその付近の値動きに注目したい ◆その他注目材料 ビットコインの現物ETF申請 マウントゴックス債権者への支払い期限9/30 BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント ゾーン(31780〜32854) 水平線(29500) ゾーン(28333〜27648) 6/15の直近安値から7/13の直近高値に引いたフィボ50%(28314)〜61.8%(27479) ◆...
今、米国株はある程度上昇傾向の動きがみられるようになってきています。 直近の高値を更新している動きもあるため、上昇傾向と判断できます。 しかし、日本株は上昇傾向と判断するのは難しいでしょう。 直近の高値を更新できずに、 逆に下がってきている動きがあります。 移動平均線がサポートラインになって、高値を更新すれば、 上昇傾向になる可能性もありますが、今のところそのようなサインは見られません。 この後の株式相場の動きに注意して分析していきましょう。
ドージコイン DOGE は波 C で急騰し、ドージコイン ABC 波の急上昇の最後の波が突破され始め、0.00 から 0.0、そして 1 を超える 1 桁まで 3 回の価格上昇が見られました。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
翌週のFOMCや日銀政策決定会合を睨み、先週はドル円が137円台から142円目前まで上昇しています。先週の米株はナスはいまひとつでしたがダウがなんと10日続伸しています。 さて、いよいよFOMC、ECB、日銀会合と政策金利イベントの週となりました。 また、GAFAM決算も始まります。今週はアルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズなど多数の米企業の決算があります。 柔軟に対応できるよう、さまざまなケースを想定してトレードしたいと思います。 ■今週の主な予定 7/24(月)PMI 7/25(火)米消費者信頼感指数 7/26(水)FOMC 7/27(木)ECB、米実質GDP 7/28(金)日銀会合、米PCE ※決算はアルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズなど多数 --- TradingVi...
今週の振り返り 月曜日から水曜日まで上げたが、水曜日は上ヒゲ十字線となった。 TSLA/NFLX/TSMの決算に対して失望売りで、木曜日には長めの陰線となって下げた。 決算に対して割と大きめな下げはありそうなので次週以降もその点は念頭に動かなければならない。 金曜日には、反発を試みるが、黄色の長方形ゾーンを上抜けることができず、再度下げて安値を切り下げている。 ナスダック100特別リバランスの影響も一定あったのだろう。 チャートは、短期的な回帰トレンド(点線)ではほぼ下限に戻っている。 また平行チャネル上限(太線)近くまで戻ってきた形だ。 ここからの動きはこれからメガテックの決算が増えるため、ナス100は決算の反応がより影響ありそうだ。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
7月24日~「考察」 日足: 高値安値富に切り下がってますね 下降トレンド(先週) トレンドラインに跳ね返される 4h足: 方向感なく若干の上昇で終了 ★エントリー考察★ 95.363再タッチした辺りから ショートを考えようかなと思います(先週) 金曜日にチャンスがありましたね 他のペアに振り回されて忘れてました トレンドラインにタッチして 日足レジサポを割ったらショート検討
7月24日~「考察」 日足: 1週間かけて落ちた分を 金曜日だけで戻しちゃう 4h足: 日足のレジサポにサポートされて終わる 上は184まで再上昇するか まだしばらく抜かれていない 179.68付近まで落ちてくるか ★エントリー考察★ 日足レジサポで踏ん張ったら 184まで行きそうな気がします 落ちてきたら179.6付近まで そこを下抜けたら足場がないので 一気に172.5とかも???
7月24日~「考察」 日足: 直近高値から戻される 4h足: 153.3辺りまで再度戻されて そこから再び再上昇か 日足のトレンドラインと 4時間足の水平線辺でサポートされて 少しずつ高値と安値を切り上げていく? ★エントリー考察★ 上目線です! 再度落ちきって反転押し目買い!
7月24日~「考察」 日足: 安値高値共に切り上げて上昇トレンド(先週) ダウ的には安値切り上げられず終了 4h足: 更に落ちて足場が探せない1週間 日足4時間足のレジサポ付近で終了(先週) 急上昇で近い足場まで160pips ★エントリー考察★ 日足では上昇トレンド終了 高値も切り上げられず下降トレンドへ? ファンダメンタルが要素が強かった もう少し様子を見ます🙇