7/10 短期マーケット目線 TLT 下目線 NY開始 下落継続なら株安リスクオフ 反転なら調整展開 JNK 下目線 戻り売り目 DXY 下目線 戻り売り目 US10Y 上目線 金利上昇、しかし、ドル安基調 株安 米株主要3指数 中立 売り目 売り継続か?注目 日経225 下目線 DAX 下目線 ドル円 中立 売り目 ユーロドル 中立 買い目 ゴールド 中立 やや戻り売り目 原油 BOX 上値打診78へ ビットコイン 中立 買い目 ユーロドル 相関関係に注目 ドル円 値探り...
現状は60分足は下降トレンドの短期上昇波動で75MA下、15分足は上昇トレンドの短期下落波動で75MA下でボトム32,200から4波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:15分足75MA(32,470)より上:上昇トレンドの15分足が75MA上になり、上有利とかんがえるが、32,200から上昇14本/下落16本、74.36%の押しからの上昇なので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても75MAを下回らずに上昇するなら買い場探し B:32,470~32,280:60分足、15分足、5分足が75MA下で下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,280より下:32,200を下回ると。15分足は実質下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
日足では以前のレンジである0.6560-0.6800を上下に抜けて方向感がない 4時間足レベルでは直近の下降トレンドラインを右に抜けて反転の兆し 昨日のADPが異様に強かったことから利上げの思惑により一時0.6600まで下げるが、以前のレンジ下限でサポートされ、金曜日のNY後場で大きく上げてダブルボトムの形となってクローズ 週初はこのネックラインをブレイクできるかがポイントとなる 抜ければ上昇に勢いがつきそうだが、抜けることが出来なければ揉み合いか
◆先週の振り返り 一瞬31568の最高値を付けるがヒゲを残して下落、上に抜けきらない相場が続く レンジ相場期間が大分長くなってきたので抜けると大きく動きそう マウントゴックス債権者への支払い期限が9月30日に迫っておりそれまでは売り圧に繋がる可能性が高いと考えられる ◆ 来週の注目ポイント 水平線(32854) 水平線(31568) New! 水平線(29500) 水平線(28333) 6/15の直近安値から6/23の直近高値に引いたフィボ50%(28139)〜61.8%(27345) ◆...
ポジション動向ですが、先週は144.45近辺で大口、アセマネ、レバファンドはJPYネットショート増加、小口縮小なので、144.45でJPYショートを行って現在含み損を抱えているプレイヤーが多いことになり、この価格近辺まで上昇してくると上値が重くなる可能性があります。 エリオット波動の観点から、3波が終了して4波調整もしくは 3-5-4。但し3波がスタートしている可能性が高く、3波形成後の調整であることがよくあります。いずれにせよ今発形成している調整後にドル高は続くとみており、4波目調整に入るか、それとも続落後に4波目に調整に入るかにもよって動きは変わってきますが、買いを検討するのであれば下落5波形成確認後に140.65~141.55で下値が固いようであれば買いを検討すべきで、ここはDXYのレバファンドがロングをした位置でも...
日経 日足 貯蓄から凍死じゃなかった投資へとかいってるトップもいるようですが・・・日経30000こえてからの投資ってどうなんすかね まだまだ上がるのかもしれませんが リスクのが大きいようなきも。。まずはご本人が投資をしてもらいたいですよね 外人の利食い売りを国民に売りつける。。とかそんなことしてないですよね まさかね しばらく夏枯れもあって難聴な展開を予想
ドル円 日足 大き目の陰線 トレンド転換を感じてしまう。今までのようにロングしてればスワップも もらえるし すぐ戻るしって感じじゃなくなっていくような感じもします 1ドル500円とか予想してる人もいるそうですが 本当にプロの予想なのそれw
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
7月です。 先週は金曜日の雇用統計をはじめ、重要指標が続きました。週を通して、米金利は上昇し日米株は下落、ドル円は144円台での上値が重い状態から、週末に向けて一気に142円台前半まで下落しています。 今週は7/12(水)の米CPI(6月消費者物価指数)が注目です。ブラックアウト期間突入前のFRB高官発言も連日予定されています。また、週後半からは米企業の決算も始まります。 ドル円は日米金利差を考えるとこれまで通りに145円より上を目指していく目線は間違っていないかと思われますが、「YCC修正観測による円買い」に要警戒です。しかも、シーズナルパターンでも7月は円高です。先週末から流れが変わった可能性も否定できません。 ■今週の主な予定 7/10(月)注目度の高い経済指標なし 7/11(火)注目度の高い経済指標なし 7/...
今週の振り返り 月曜日・火曜日は短縮取引と休場日だったため、出来高薄く動きなし。 休み明けの水曜日は6月16日の高値(15,299)に向かったが、一歩手前で失速し当日は十字線のローソク足。 木曜日に大きく下げ、フィボナッチ50%まで下げた後、反発。 金曜日は雇用統計の発表を受けて、一時木曜日の高値付近まで上げるも上値が重く、下落に転じて上ヒゲをつけた。 22年3月高値付近は今なお利確売りのゾーンとして意識されているのだろう。 さらに上昇するためには、15,299を実体で上抜けていく必要がある。 しかし、 上にいっても上値が重くなる可能性は残っている。...
今週の振り返り 短縮取引だった月曜日に3度目の4,500超えを目指したが叶わず、利確売りで失速した。 火曜日は休場だったが、水曜日以降も売りは続き金曜日まで下げている。 金曜日は雇用統計が、雇用者数の下振れをこなして一時は上昇したが、やはり売り圧力に見舞われ、発表前の水準に戻ってしまっている。 ローソク足は長めの上ヒゲが結果として残った。 賃金インフレは引き続き伸長したが大きな売り圧力になるほどの数値感ではないと見える。 今週の動きを見ていると、 上は4,500の節目で売り圧力、下は買い向かいたい勢力があるようで、今だレンジの動きを想定 できる。 このまま下がるとダブルトップの形成だが、6月26日安値を下回るまでは未完成で反転もありえる。...