今週の振り返り 4,400を上抜けた後、十字線が出て売り買い拮抗の場面もあったが、買い優勢となって、4,500を目指す流れとなった。 FOMC通過後、ドットプロットの上昇は無視して4,500にトライしたが、4,493.75を天井に利確売りが始まる。 金曜日はクアドルプル・ウィッチングのメジャーSQ日で、利確売りが優勢となって引けまで売りが続いた形だ。 トレンドライン(白)の接点&VWAPラインからだいぶ空間をあけているため、一定の売りがあってもおかしくない状況かもしれない。 とはいえ、金曜日が利確売りだったからと言って、まだ上昇トレンドラインを割っていない状況。 売りの流れがどの程度続くかを見定めるタイミング。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
4時間チャート 週足チャートでは、ポンド円の終値が141.88から+2.50(+1.80%)上昇しました。日銀が金融緩和政策を継続するとの発言を受けて、142円を目指す動きが見られます。FRBやECBなど他の中央銀行も利上げを行っており、米国も次回の会合での利上げ確率が上昇しています。日銀は金融政策を変更できない理由が他にもありますが、現在の状況では米国や欧州が利上げを終了しない限り、円売りの流れが続く可能性があります。日銀新総裁の発言コメントは、私には理解できませんね(;^ω^) 日足チャートでは、ポンド円がフィボナッチの138.2%ラインに到達しています。これは前回から意識されていたレジスタンスラインです。上昇の流れが確認されてから買いに参入することをおすすめします(赤の太線)。 ...
◆先週の振り返り 25200のラインを明確に割って緑ゾーンに突入しその後上昇、ここまで想定通りの値動き ◆ 来週の注目ポイント 4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤) 水平線(26490) 水平線(25200) 赤のトレンドラインで反発するかそれともそのまま抜けるか 現在の目線は上 ◆ 来週のトレードポイント 27300付近の値動きを見て赤のトレンドラインを明確に抜けるようであればロング追加 抜けなければ両建てショートも 25200を再度割るようであれば緑のトレンドラインを背にロング SECとバイナンスの訴訟も決着が付きそう? ブラックロックのビットコインETF申請の動向に注目、承認されれば大きく動きそう
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 28734-33772(未確定) 切り上げ 安値 25661-26632 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 28806-33772(未確定) 切り上げ 安値 27427-28241 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 3000円よりも下で推移していたときはボックス圏での動きになっていましたが、5月以降異常な上昇になっています。 どこぞかの新興株を見ているような動きです。 週足で10本もの陽線が続くのは異常です。 それだけ強い動きということになりま...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 10140-9200 切り下げ 安値 6450-6170 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 8600-8684(未確定) 切り上げ 安値 7010-812 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は下降トレンドの上昇波動。 下降トレンドの上昇波動は下落に対する調整の動きになります。 つまり調整終了からの下落は売れる動きということになるのですが、 今のチャートはちょっと売れる動きではありません。 下降トレンドに対する調整の動きであるならば調整が19MA・49MAを大きく超えてくるのは変な動...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1222-1230(未確定) 切り上げ 安値 632-803 切り下げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 1186-1230(未確定) 切り上げ 安値 1098-1108 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 先週の上昇で直近高値1222円を超えてきました。 1222円からは49MAまでの調整となり上昇しての高値更新です。 しっかりと押し目を入れてからの上昇でありきれいなチャートになっています。 日足は上昇トレンドの上昇波動。 日足は1193円からの動き...
為替インデックスというチャートを見ていますか? 為替インデックスはそれぞれの通貨の強さ(通貨高・通貨安)を 表すチャートのことです。 FXの通貨ペアのチャートは2つの通貨の強さの差を表したものなので、 為替のチャートと為替インデックスのチャートは少し意味が違います。 為替インデックスのチャートを見ると、 円インデックスが右肩下がりで、 ほかの3つのインデックスは上昇傾向になっています。 なので、円安相場が強まりやすいことがわかります。
9684スクエア・エニックスの週足です。 青いエリアは移動平均線です。ラインではなくエリアとして表示しました。テクニカル的な割安ゾーンを意識しやすくならないかと思って行ってみています。 下段にはPERを表示しています。2023/06/18の現在は16倍位でしょうか。過去実績でも高い水準とは言えません。 チャートに水平線を引きました。7230円です。レジスタンスラインです。2020/08/31の週に付けた高値を未だに越えられていません。なので現状はレンジと判断するのが合っていると思います。 レンジですが安値は切り上げてきているとも見れると思います。ただ安値に関しては一度でも前回安値を切り抜けたらそれで「切り上げていなかったね。」となるので現状は切り上げている。という程度です。 上記は主にテクニカルについて書きました。...
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
日経225が好調です!😃 3/8高値をブレイク後、一旦同レベル付近まで調整したものの、その後再度上昇に転じ、 ・2022年1月の高値をブレイク。 ・昨年8月の高値をブレイク。高値/安値レンジ(1年)を切り上げ。 ・絶対モメンタム(1年前の価格との比較)がプラス。 ・日足チャートでは、高値/安値の切り上げ(赤と青の指のサイン) ・3本のEMAのパーフェクトオーダーが継続 と、強い動きが続いています。典型的な強い上昇トレンドですので、 この動きが続く間は、買いポジションで乗っておきます。 参考 前回投稿
あまり成長性がある企業ではないため、いかに安い水準で買えるかが勝負。 現時点で、7050円まで下がってきたら買いたい。 理由: コロナ前のショック安の水準がそのあたりであるため。割安だと判断できる水準。 7050円以下はコロナにより赤字が見込まれていた時の水準なので、その水準にはもう行かないと判断。 コロナ前より財務が悪化したことや、テレワークにより利用者の減少等が懸念事項であるが、インバウン関連銘柄としてのテーマ性、事業の安定性より7050円で買えれば負けない気がする。
大きく下がって欲しいが Pラインのサポートは、それなりに機能している感じだ 上に飛べば利確、窓まで下がれば買いたいと思います 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down
今週のMSQ後の動きが気になるところです 個人投資家のFOMOではなく、機関投資家のFOMOと思ってるので 動くと乱高下すると思っています レジスタンスラインは、15100 15393にあり強く抜けれるかがポイントです 元気な陽線が出れば、ターゲットはR4となりますが・・どうかなと思います トレードは、R2利確 R3で利確予定でしたが届く前に利確するかもしれません R4は、積み立て用なので、届いてから考えたいと思います 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base...
指数自体が上昇トレンドなので、積極的には売りずらいが、875~880円付近を上限に、空売りを仕掛けてみるのもわるくないだろう。 ファンダ的には 有利負債が多い。 円安デメリット銘柄、内需 テクニカル的には 50日線より下。上でしこりがある。
売り根拠 ①5月からの日経平均等の上げにアンダーパフォームしている。 ②中国景気への不安(ぞれまでは中国の経済再開思惑であがってきた) ③コモディティ(銅など)価格の下落 ④日本製鉄の下落 ⑤有利子負債の多い業種かつ電炉への設備投資が必要 ⑥決算後の上がったが、日本製鉄の決算で下落。上髭で捕まっている人多そう
ショートを打ったが8H足のー1σから下がらず。で目線変更。 追撃ロングも入れて、185円でほぼ決済予定。 (ポンドドルからの続きで)トータルで負けないためのコツだが、まずは技術。 一般的に言われている損小利大というのを採用している。1勝9敗でも勝てるようにすれば・・ と書かれているが、損切りはこまめに、利はひっぱる。という何とも抽象的な表現が多い。 まずは9敗の中身の問題だ。前回ではショート狙いといって入れているが逃げている。 結果的に上に行っているので負けトレードだが、損失はゼロ。かといって勝ちトレードに入れる気もないが、9敗の中身は相当改善できる。その技術ということになる。 なのでチャートパターンや抜けを確認してからのエントリーではその分損切り幅を設定せざるを得ず改善はできない。 なので特にエントリーにおいて高く売り...
1時間足には少しだけ下落のイメージを描いてます。 ただ、これは推奨してるわけじゃなく、反発しやすいポイントに描いただけですので、基本は売りから入ることはお勧めしません。 図に赤の水平線を引いてます。 また、オレンジのトレンドラインも引いてますので、その付近まで下がってきて、そこで下げ止まるならそこからの上昇に乗っていくようにしましょう。 その場合、5分足で下げ止まりを確認するのがいいですね。 いつ上位足の調整下落をしてもおかしくないくらいに強く上昇してきてますので、押し目買いは慎重にお願いします。 そして決して売りから入らないようにしてくださいね。
オリエンタルランドは天井をつけた可能性が高い 以下のような傾向がある。 ・Wボトムつけてから最高値更新。この時前回の上昇から7割程度の上昇。そのあとに調整が入る。 ・Wボトムはたいてい前回安値付近や前回安値を割った価格帯で発生。 いったん短期勢の損切をさせてから、その位置から上昇する傾向あり。 ・たいてい、トレンドライン(レジスタンス、サポート)の範囲内で動いている。