USDJPY 1時間~ 6/12フィボナッチ分析 終値139.378(前週比-0.42%)となり、2週連続の陰線とのことです。米国長期国債の低下によりドル売りが発生しました。先週の雇用統計の増加と米国の景気動向については明確な情報はありませんでした。 ...
・GMMAを一時的に追加 ・線が重なるためema12,ema26,barcolorを一時的に削除 状況 GMMAの形状としては3/14付近に類似しているが、6/9付近の方が短期線(水色)と長期線(赤)の開き方が大きめで長期線を超える前に終値が押し戻されている。 方針:中立 ・短期線と長期線が接近する傾向なら、転換とみなして試し売りを手仕舞い ・短期線と長期線の乖離が大きくなるようなら試し売り ※今はEURJPYの売りを持っているため、ユーロ安円高の方向に思考のバイアスがかかっている可能性あり
金曜日の動きは、終わってみれば三角保ち合いを作っていましたね。 かなりわかりにくい動きをしてるなって思っていたのですが、終わってみるとわかりやすい形を作ってます。 週明けはこの保ち合いをどちらに抜けるかを見ておきましょう。 抜けた方へついていく。 また、もう少し大きな視点で見ると水色の並行チャネルを描いてますので、その上限付近では売りの検討もありですね。 1時間足の三角保ち合い、水色の並行チャネル、黄色のBOXを意識してトレードすると優位性のあるトレード、そしてエントリーポイントが明確です。 しっかり待ってからエントリーしてくださいね。 今週もお疲れ様でした:)
上昇、下落のイメージを書き込んでますが… 基本的には押し目買いです。 ただし、かなり高値圏で、インジケーターを見てもいつ下落してもおかしくない状態ですので、 下落のパターンを作るならそこからの試し売りもありだと思います。 でも、安易な逆張りは危険です。 まずは黄色BOXの上限や紫ラインの173.9付近までの押しをつけてくれるのを待つのが安全ですね。 そこからの上昇をイメージしますが、その上昇もどんどん上がっていくと思わないほうがいいです。 いつ天井をつけて下落してもおかしくない状態です。 下がったところから短く買っていくことが大切です。
6月10 日~「考察」 週足: 2022年末に上抜けられなかった 水平線にタッチするも押し戻される 日足: レンジ内の天井と見る92.4をぬけたら 次の意識されてる水平線93を目指して上昇かな レンジ高値圏であることは間違いない と先週読みましたが抜けて一気に94まで 4h足: 2023年に入って少し意識されている 週足高値水平線をサポートに上昇 2022年末に抜けられなかった水平線に 押し戻されて先週は終了 ★エントリー考察★ 高値圏なので一旦下げるのをまとうと思います 上目線は変わらず 反転上昇確認で仕込んだアラート93.25 スッカリ忘れてて残念な私…笑い
6月10日~「考察」 週足: 大きく見ると上昇トレンド 週足のチャネルライン超えてきて その上の目立つ高値は196.278 日足: 上昇中で意識されていた水平線を超えた 174のラインがレジサポっぽくなり上昇中 4h足: 174ラインをレジサポとして高値更新 週足のチャネルラインも上抜け ★エントリー考察★ 高値圏なので下がってくるのを一旦待ってから考える 上目線は変わらずですが なかなか落ちてこない笑 174は意識されていると思います
6月10日~「考察」 週足: 上昇中151辺りで跳ね返される(2回め) 日足: 150辺りを意識されているのか抜けても 押し戻されている感じ 4h足: 長いレンジの天井付近で150辺りから押し返されてる感じでしたが かなり意識されている水平線の上に抜けてサポートになって上昇中して150超えたが 再度かなり意識されてる水平線の下へ戻される ★エントリー考察★ 押し戻されたので一旦4時間足のレジサポ 148.6辺りまで様子を見て再度ロングで
6月10日~「考察」 週足: 上昇変わらずと見るが140.9が抵抗線 日足: 140.9辺りからの下げですが 138.8をサポートに踏ん張ってる感じ 三角持ち合いがどちらに抜けるか 4h足: 138.8辺りの4時間足水平線が サポートラインになって再上昇したが 高値が少しずつ切り下がっています 三角持ち合いで上下どちらへ行くか確認 ★エントリー考察★ 138.8辺りは4時間足のレジサポで 先週はロングでエントリーしましたが どんどん上昇勢いが弱まってる気がします 先ずはMY基準の138.8から反転ロングか 抜かれたら137.8 その下は135.6付近まで待ってみよう
日足では下落トレンド継続 安値を更新し0.6460まで下落したが、底となり強く反発している 戻り高値となる0.6800が半値戻しと重なるため短期のターゲットとなる。 達成すれば天井圏での揉み合いとなり、トレンドラインを抜けて反転パターンでも発生すればショートを狙いたい オージーはこれまで弱い通貨だったが、今週の上げで最強通貨に サプライズの利上げがきっかけとなったが、オーストラリアの経済状況を見るとこのままずっと上とも考えられず、 利上げの折り込みが終わればまた反転となる可能性もある テクニカルで見ても0.6800のラインは非常に重要で、すんなり上抜けてしまえば更なる上昇も期待できる
8月くらいまでに大きく調整するとありがたい 今の所は下目線 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down
MSQ 日本9日 アメリカ16日 日本のMSQが下がらなかったので 米株は、下がっても底堅いと思っています 今週は、イベントが多いので楽しみな週です 8月までにR3まで届くと嬉しいが・・欲かな 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear...
日足で三尊を形成していたが、右肩を作れず上昇し否定 4H足の値動きから目線は上で押し目を買いたい 直近では1.2550でレジサポ転換したため、ストップを浅く1.2500、ターゲットを前回高値の1.2680で勝負しても面白い 全ての通貨に言えることだが、中期の方向性としては来週のFOMCがトレンドを決めるのではないか 利上げスキップがコンセンサスなので、その通り通過すればドル安は織り込んでいるのでしばらくは揉み合い、 仮に利上げするサプライズとなればドル高となりそう どちらにしてもドル安がトレンドとして続くのは難しそうだが、英国はさらに利上げが必要な状況にあるため、 ポンドドルに関してはだらだら上に伸びる可能性も否定できない
1.1100をトップに反転し、勢いよく落ちていた下落相場だが、1.0650付近で底打ちして調整局面 4Hで見るとトレンドラインを抜けて反発していたものの、日足のMA21に追いつき調整完了か 1.0800がレジスタンスとなって再度下方向へ下落すればネックラインの1.0500まで下落する可能性がメインシナリオ 逆に21日MAを上にブレイクした場合は上昇トレンドとなるため、現在地はかなり重要なポイント 動いた方についていきたい
日足ではダブルボトムのネックラインをブレイクして上昇し141円手前まで上昇し調整局面 直近の上昇が強く時間調整となったがMA21が追いつき調整完了か 押し目があれば積極的に買っていきたいところ 4H時間足に落とすと反転パターン発生後に揉み合いとなり失敗パターンでメイントレンドに回帰するポイントが迫っている 出来れば137.90まで押して欲しい所だが、このまま上にブレイクしそう 来週はCPI、FOMCと重要な経済指標が発表となるが、ドル買いとなればこのまま上、ドル安となれば絶好の押し目となる可能性が高い
4H足で分析。 142円を目指す動きになるとおもったが、小康状態であり、短期線が長期線に収束した状態。 ここから再び上下に拡散するところが狙い目であり、6月FOMCでの利上げ見送りを市場が、既に織り込み済みであることを考えれば、もし利上げとなれば大きく上振れる(青線の動き)。 見送りでは、レンジが継続するが、GMMAの特性を考えれば、下抜け<上振れの可能性が高く、いずれは142を狙う動きになると思う(紫線)。 円高になるには、エネルギー問題やYCC見直しによる金利差の縮小、貿易赤字の縮小等の要因が排除されない限り、厳しい。 収束からの反転を狙うトレードを考えたい。
ドル円は一番分からない値位置でFOMCを迎えます。 基本は持ち合いだと考えています。 2つエリアがあり 0.5付近から動いた時の利食い目標 反転する可能性がある値位置 として見るのが、フィボナッチでは基本です。 大枠が133と146 中サイズが136と142 無理しない方が良さそうな相場ですね(笑)。 エリアを抜けた時、ギャンファンを抜けた時に 持ち合いは終了します。 来週のFOMCやCPIや日銀金融政策決定会合で サプライズがあれば、 この持ち合いを抜ける事は可能かも知れません。 ※強力なファンダメンタルズの変化がないと厳しいかも。
緑のチャネルラインに従って現在下降中。 下降中であるものの、上下の値幅としては約2.5円で そこまで大きなものではない。ほぼレンジ。 サイクル理論でいうと、 4H足2個目のサイクルで38本目か。サイクルの折返し地点付近である。 形としてはレフトトランスレーションになるか。 ここから起点を割りにいく動きになるのではないか。 ※起点を138.4円付近として考えている ■下落する場合 赤の下降ラインが度々効いているので、 このラインをベースに考える。 1H 100SMA(黄線),200SMA(青線)がちょうど、 このライン付近に来ているので、月曜に上昇した場合、 ここの付近がレジスタンスとなり、反発下落すると予想。 4H足...
日経225の強さは衰えず再び32000円台回復・NYダウは下落が激しいわけでは無いが上値は重く横ばいトレンドが長引いており、為替のほうでも円売りはしっかり連動していますが、ドルは売り買いがハッキリしないという意味でもNYダウと米長期債などと連動しているような気がします。6月CPIでスグにFOMCがありますが、ココが大きく変化するとは思えないが注目しておくべきでしょう!