5月22日現在の「目線」 週足:レンジっぽいけど上目線で、かなり意識されてる天井付近 日足:上昇中で高値圏 4h足:レンジっぽい171.2辺りで跳ね返されてる ★エントリー考察★ 下がってくるのを一旦待ってみる 上目線は変わらない
5月22日現在の「考察」 週足:上昇途中のレンジを抜けたて、1つ目の天井に跳ね返された 日足:長いレンジの天井 4h足:長いレンジの天井、上は151、下は146 ★エントリー考察★ 上目線は変わらない
5月22日現在での「考察」備忘録 週足:レンジ内の高値圏 日足:138.7辺りで跳ね返された。一旦下げて上と見るが 割ってくると3ヶ月おきに130まで落としてるので注意 4h足:135辺りまで下降してきたら上目線で判断 ★エントリー考察★ 高値圏で足場がないので足場ができたら考えよう
同一波形が無かったので確証がない。 大体この想定。 予測が正しいなら、30分程度ずれ込む想定。 なので 13:15-17:00。 あとはこの時間帯を見ているしかない。
このアイデアは当たり前ですが個人の妄想の話です。 日経平均の月足です。 赤い縦線でバブルの頂点と現在の日付を示しました。30年以上ですね。 ちなみに私の父はバブル時の個別株のポジションを持ってるそうです。本当か知りませんが。 最近は日本株に海外投資家のお金が入ってきてるそうですね。前は見向きもされなかったのに。 なんでかな?と考えていたんですが、 まず一つ目に金融緩和してるし今後もします。って姿勢を見せているのは日本位?という事がありますよね。というか日本は金緩和が辞めれないんだな。と思われてそうです。辞める意思が無いよりさらに信頼できると思われてそうかと。 インフレ対策の為に銀行が潰れ出しても引き締めを辞めれないアメリカや他の国の株にお金を置いておくのは海外のプロの方がお客さんに説明するのは無理が有りそうです。その...
5/20 BITCOIN考察 先週は27600から26600のレンジで推移 26631のレジスタンスが思いのほか硬かった 来週のシナリオとしては ①27654の水平線を上抜けてから下落 ②26631の水平線を抜けてから上昇して下落 狙いとしては ①27700-28000に来たらショート ②26631を下に強く抜けて、再度戻ったところをショート ③24500-25500の緑ゾーンまで落ちてきたらロングです。
日足フィボから週足フィボの引き上げから出てきた重要ライン 1.08355 1.09427 本年度は、1.08355に何回遭遇することになるのか。 1月から毎月タッチしている。 そして、100日MAと100週MAが1.08355に迫ってきている。 先週金曜日終値が、1.08054 100日MAと時間足フィボ50リトレース1.08058が交わった。 そうきたか。 今週から100日MAと1.08355と100週MAのマリアージュがみられるだろう。 楽しみである。 時間軸で考えてみると、今週は戻り安値月間が基本。 ということは、陰線が望ましいんだけど。 陰線つけるなら、先に高値へ行ってちょっと滞在して 安値を更新するだろう。 ならば、高値1.08740近辺 始値 1.08054 安値 1.07509 終値は、その近辺か。...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週は、米株3指数、日経、米ドル、金利と陽線、金とビットコインは陰線でした。ドル円は年初来高値を更新、日経は30900台でバブル後高値となりましたが、金曜日に相場が一転リスクオフ漂う地合いとなったことが少し気がかりです。 今週はまず月曜日に債務上限問題に関しバイデン会見があるようなので少し注意。内容がどうであれ、債務上限問題はまだ少し揉めそうです。 注目指標は各国PMIが発表されるほか、米第1四半期GDP、米PCEデフレーターです。 今年は「バイ・イン・メイ」という言う人もいますが、今こそ「セル・イン・メイ」なのかなという気も? そして、ドル円はまだまだ上目線で大丈夫でしょうか? なお、来週イベント目白押しです。週明け29日米英他休場、JOLTS求人、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数、雇用統計と続きます。 ■今...
オージードルは日足で0.6564-0.6800のレンジを形成中 どちらかに抜けるまでは手を出したくない 4時間足てみても下落トレンドを形成していたものの、金曜日に戻り高値を少し抜けており目線はフラット 基本は様子見通貨となる
ポンドドルは日足で高値圏でもみ合い 前回の高値となる1.2439を下にブレイクしたものの金曜日に戻してクローズ 週明けに下落から始まればレジサポ転換の可能性が高くショート狙い ターゲットは1.2350、1.2280、1.2200 逆に上昇が続くようならいったん目線はフラットに様子見
ユーロドルは日足ではダブルトップとなりネックラインに向けて下落 現在は週足のMA21に支えられた形だが、200SMAまではターゲットとして見ておきたい 短期では4時間足でトリプルトップを付けた後にネックラインを割り込み下落 MA21にタッチして下落したところでショートエントリーしたまま保有中 金曜日に反発してクローズしたものの、レジサポ転換とMA21の重なるポイントのため、追加でショートポジションを取るか検討 ファーストターゲットは1.0700付近
ドル円は日足で重要な水平線である137.90と200日SMAをクリアに越えて目線は上 金曜日の夜中にパウエル議長が利上げはストップすべきとの発言で大きく値を下げたものの、週明けこのラインで反発すればレジサポ転換となる 仮にサポートされずに下落したならば135.64が節目となるが、それを下抜けるまでは上昇トレンド継続と判断し短期目線は上 RCIは買われすぎのため反転を狙いたかったが、ショート戦略は一旦リセットとなる
株式相場が大きく上昇し始めてきました。 直近のところでは、勢いを増して強まり始めたように トレンドの傾きが大きくなっています。 また、VIXチャートの価格もさらに下がってきたため、 下落リスクが低くなっていると予想できるでしょう。 この後も価格が上昇して、VIXチャートの価格が低い状態を維持できれば、 大きなトレンドになる可能性が高まるため、 このままの流れが続くかを注目していきましょう。
今週の振り返り 水曜日に債務上限問題の協議においてバイデン大統領とマッカーシー下院議長の両人が「デフォルトしない」と発言しました。 短期のフィボナッチ78.6%で踏みとどまった形で底堅かったですね。 債務上限問題に安堵した市場は、チャートのトレンドラインを発射台にして上昇しました。 ついに今年の壁となっていた4,200の節目をブレイクアウト。 メガテック流入の傾向は続いたことも、指数には好影響だったと見える。 このまま上昇気流に乗ってほしい。 材料として懸念するのは、債務上限問題。 決着がつかず延期などグダる可能性もあるため、そうなったときは情報の出方によっては一旦反落して調整されるシナリオも考慮しておきたい。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
今週の振り返り ジリ高を続けてたナスダック100は、5/1の山付近(赤い長方形ゾーン)を下抜けなければ調整もあるかと思ったが、ピッタリ止まってさらなる上昇へ向かった。 節目の13,500を火曜日に突っついて、水曜日には債務上限問題でバイデン大統領とマッカーシー下院議長が「デフォルトしない」発言でポジティブに捉えた後は、一気に13,500をブレイクアウトした。 ブレイクアウト後はその勢いで8月高値も軽く超えた。 次の節目である14,000を目指した形だが、金曜に債務上限問題の交渉が一時停止となったことで、株価も水を差された。 次週は、債務上限問題の進捗次第で株価の動きも変わるのだろうか。 決着がつけばポジティブだが、延期などネガティブ材料が出たときの反応は要チェック。 FOMC議事要旨とPCEにも注目が集まるか。 ...
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 太いピンク点線緑点線はパワーlineです ライン付近でのプライスアクションに注目です チャネルライン上限付近も注視しましょう