全ダウベアになりました 戻り売りを狙いたい場面です ちょうど天井からE値が出たところでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
ダウはベア優位ですね チャネル下限付近なのでその辺がどうかなと 売り圧力はそこそこありますね ライン付近でのプライスアクションに注目です
全ダウブルになりました 押し目買いを狙いたい場面です 15分で下げエリオット出た後から買いを検討でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
全ダウブルになりました しかしレンジの高値圏なので売られるでしょう ライン付近でのプライスアクションに注目です
時間足ダウの最終買い場です 下抜けしたらサポレジ反転狙いです そろそろ下抜けしそうですね ライン付近でのプライスアクションに注目です
短期的なテクニカルで考えると現在はエリオット下落4波目修正中のように見え、4波目調整後に5波目形成でもう一段下落する可能性を考慮すると、買いを検討するのであれば$25100~26725に引き付けて下値が固いようであれば短期買いを検討。売りを検討するのであれば三尊の左の肩の部分と本日のボラ上限がある$28515~29270に引き付けて上値が重いようであればというシナリオ。
ブル優位です 押し目買いを狙いたい場面です ポンドルもユロドルもヒゲが多くてやりづらいですね 短期でやるのでまぁいいんですけど
今週の振り返り 上値・下値変わらず水色ボックス圏内での小幅な値動き。 4/4高値を目指したが上値は届かず失速し、反落に転じた。 金曜は、3日目の下落だが、9/13高値付近のサポートゾーン(紫色)で再び買いの底堅さ。 小幅とはいえ、金利上昇の影響がより受けやすいナスダックのほうがS&P500より下げ幅が大きい。 また、MACDがデッドクロスしています。 水色ボックス圏を上・下どちらに抜けるかは、メガテック決算にかかってるのかもしれない。 PCEも次の金曜にあるので要注意。 日柄で見ると、25日~26日あたりが変化あるかもしれません。 次週のシナリオ ①再度、上を目指す場合 週と変わらず、高値13,241をしっかり上抜けると、13,400~13,500がターゲットライン。 ②水色ボックス圏を下抜ける場合...
今週の振り返り 月曜から火曜は、下ヒゲを付けて4,200にトライする値動きとなったが、4,200手前で失速。 そこから週末までは下げて調整する推移となりました。 ブラックアウト前のFed高官がタカ派維持の発言が増えて金利上昇。 指数も反応してやや下げる展開となっていた。 結果として勢い衰え、サポートライン(緑色の直線)まで失速している。 右下に下がる黒色直線も下回ろうと値動きしていた。 このままサポートライン割れすると、下げ加速になる可能性がある。 次週はメガテック決算があり、サプライズ次第によって値動きの方向が決まってくるだろう。 4,200超えと下落調整の狭間にいるので、どちらに動くかが試される。 日柄で見ると、25日~26日あたりに変化がありそうに見える。 次週のシナリオ① サポートライン割れする場合...
月足です。 オージー円の特徴としては ・4つの等間隔ラインの中で推移している。 ・上昇時ふたつの傾きが同じ角度で推移している。 すごく規則性のある形になってます。 2本目の赤の上昇トレンドと3本目の赤の上昇トレンド。まったく同じ距離、同じ角度で第二波の上昇が止まってます。意識されてますね。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週は、米企業の決算を睨みながらも小動き、3指数とも陰線となりました(ゴールドとビットコインも陰線です)。ドル円は133円半ばから一時135円、週末は134円前後の位置でした。後からチャートを見返すと、日経買ってビットコインを売っておけばよかったかもしれません。 今週は4月末、注目イベントは日銀金融政策決定会合、米PCEデフレーターなどがあります。米企業の決算も注目企業が続きます。そろそろセル・イン・メイ、決算内容も悪い方に反応が強かったりするのでしょうか? なお、先ほど日銀に関し、「長期的な視点から金融緩和策の点検/検証を実施へ」というニュースが入ってきました。金曜日はますます警戒です。 ■今週の主な予定 4/24(月)注目度の高い経済指標なし 4/25(火)消費者信頼感指数、アルファベット・マイクロソフト決算 4/...
今回は、4/14からの下降について、出来高を参考に、どの程度下がるかを検討してみました。 一目均衡表の遅行スパンを見ると、3月末週以降の買いは、損が出ている状態と言えそうです。 しかしながら、出来高のボリューム感をみると、4/8から4/11頃の買いは、4/19から4/21頃に手仕舞われた可能性がありそうです。 また、3/26から3/31頃の買いは、4/1から4/7頃に手仕舞われた可能性がありそうです。 もし、それ以前(1ヶ月以上前の)買いは、長期保有か既に手仕舞い済みである場合、約3割下がったところ(現在の価格帯 →26,000usd後半から28,000usd前半までの価格帯)で、下げ止まるかもしれません。 いずれにしても、今後の動きに注目したいと思います。 ご参考になれば幸いです。
終値=1.2441(+0.24%) 今週は主要な経済指標はなく、米国の指標に注目する必要があります。先週は英国の経済指標が改善したものの、英小売売上高の予想外の下落や副首相の辞任報道などがポンドを下押ししました。 週足 日足 ...
チャネル天辺到達+およそ水平ゾーン指値28600円で無事利確♬ +1140円 まだまだ伸びるかもしれないがしっかりとプラスで終わらせることが大切。 欲張らずに安全に出来ていたスタイルでOK。 次の戦略は29910円と30520円を目指していく買い仕込み。 28300円と27700円に指値買いを仕込んでおいてチャンスをのんびり待機。 今回はロスカット入れる気がないのでしっかりと欲張らずに、狙ったところに来るまで放置プレー。 連休前ザラバまでにポジとれなかったら本戦略は休み明けまでなし。 またプラス圏にカムバック! 行ける時だけイク!! 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2...
BTCUSD 暗号通貨関連の下落が続いています。 ビットコインは今週「−9%」の下落、4月では「−3%」下落しています。 ◽️トレンド ---------------------- 月足:📈上昇トレンド 週足:📈上昇トレンド 日足:📉下降トレンド ◽️日足テクニカル(買い目線) ---------------------- MFI: 50(基準: 50) RCI:−73(基準:−80) RSI: 4(基準: ...
ビットコインがかなり大きく上昇しています。 昨年の11月にある高値を更新して さらに大きく価格を上げているため、 大きな上昇トレンドになる可能性がありそうです。 直近では少し価格が下がっているのが心配ですが、 最近は一時的に下がってきたとしても、 すぐに上昇して高値更新することが繰り返されています。 なので、この後も高値を更新するかを注目していきたいですね。