先週はISM非製造業景況感が大幅に悪化したことから緩和の期待が高まり株高につれる豪ドル高でクローズ 週足レベルのFIB38.2%戻しを達成したが、反転せずに上昇していることから半値戻しまでの上昇の可能性 その場合は押し目を付けながら0.7075付近までの上昇を見ておきたい 今週は押し目を拾ってロングが基本戦略となる
週足での半値戻しを達成して反落していた所にISM非製造業景況感が大幅悪化となってドル安(ポンド高)による上昇 その流れを引き継ぐかがポイントとなるが、日足レベルでは下方向で見ておきたい その場合はFIB38.2%戻しとなる1.1650がターゲットとなる そこまで下げた場合、週足レベルでの戻りを達成したことになるためロングを狙っていく
先週末のISM非製造業景況感指数が大幅に悪化したことによりドル安となり大幅上昇でクローズ 今週はその流れを引き継いで週足のFIB50%戻しとなる1.0900までは上昇の可能性が高い 逆に上昇ブレイクに失敗した場合は反転となり1.0200程度までの下落を想定し、そこは買い場となる 基本的にはドル安局面でロング狙い
先週はドル高に推移していたところに週末発表されたISM非製造業景況感で予想より大幅に悪化となりドル安で移行しFIB61.8%戻しでクローズ 週明けにこのラインで反発していることから、日足の下落トレンドの38.2%戻しとなる138.00程度までの戻りは見ておきたい ただ、週足の大きなトレンドとしては下目線となり上げたところではショートしたい
1/9 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 下目線 やや過熱的、調整反発に注意 米株主要3指数 上目線 好機 打診開始 ドル円 下目線 ターゲット129.51 クロス円 中立 ユーロドル 中立 買い目 様子見 資源通貨 打診 テスト ゴールド 上目線 好機 原油 中立 ビットコイン 上目線 好機 アルトコイン ETH 好機 #BTCJPY のシナリオ...
本日は日本が祝日ですので、基本的にはトレードしない日です. 中国がオーストラリア産石炭び輸入を徐々に再開していることで、豪ドルの実需が高まっており、本日日中高値更新をしてきました。 その他、ドルストレートも日足では横ばいの動きではあるものの、再度上昇しています。 また、金も上昇が継続しており、オーストラリアドルにとっては追い風となっています。 800MAまで約200pipsほどであり、今や800MAに回帰していく流れとなっています。 日足ではまだ高値更新が確定したわけではありませんが、買い目線で見ていくため、押し目買い戦略で仕掛けていく時間帯かと思います。 エントリー① 本日のピボットは0.6830辺りにありますので、この辺りで押し目をつけて0.6850 エントリー② 上昇して高値を確実に超える0.6900 エントリ...
週足→終値=1.2086(+0.00%) 前回同様、英BOEの利上げはあるものの→リセッションが継続中でポンド買いは重い動きを予測 フィボナッチ100%→3波からの売りになっています。 今週の注視指標 13日11月鉱工業生産とGDP予測に警戒。 日足=売り ① 日足が売りに転換中で23.6%を上に抜いてくると上昇圧力が強まるので売りはストップになります。 ...
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネル センターラインより上のうられやすいゾーンに滞在中 200sma→レートより上 安値付近にはサポートあり 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上の売られやすいゾーンに滞在中 200sma→レートの上 現在の位置はサポレジ転換として意識されていそうなライン(仮定) 短期:1時間足 上昇トレンド 200sma→レートの下https://www.tradingview.com/x/vkFYNrn9/ 【戦略】 ショート目線 長期:下 中期:下 短期:上 ・長中期が下降トレンドである ・チャネルでも売られやすいゾーンに滞在中 ・91.093が現在サポレジ転換として機能している ・4時間足200SMA...
週足→終値=132.09 (+0.76%) 先週末発表の米雇用統計で気になるのが平均時給の伸びが鈍化、ISM非製造業指数の低下から米長期金利の低下が予想されドル売りの流れを考えています。 さらに日銀の金融緩和修正があればドル売りが強まる可能性はありですね。 米国CPI速報に注意しましょう。 日足チャートでは、61.8%を抜くまで売り継続、先週は50%から下落しています。 4時間 ① 8時間フィボナッチ上昇100%から下降中で押しの買いか、売りかレンジ状態になっています。100%を抜いてくると3波を形成しに135円が視野に入ります。 ② 4時間フィボナッチは上昇100%からの売りになっています。23.6%を下抜くと大きく下落に向かうので注意。 ...
ダブルボトムのように見られることからロングエントリー狙い。 その際にはネックラインと最安値の値幅分でゴールを見ていますから、94円突破を見込んでいます。
環境認識 1D足⤵️:前回高値を若干上抜けしたが反転してダブルトップを形成して下降トレンドを継続中。 4H足🔀:前回安値を下抜けてトレンドを崩す展開。高値も切り下げて下降トレンドを確定させるまでは慎重に振る舞う。 買いシナリオ ②:4Hの移動平均線をうわ抜けして132.33付近の抵抗ライン際で1Hでの安値切り上げor15Mでダブルボトムを形成するなら買いを仕掛けたい 😱リスクは、4Hで下降トレンドの戻り高値を形成する可能性も高い 💹エントリーするなら132.339付近の抵抗ライン際か4Hの移動平均線際からリスクを限定したエントリーを心がける ④:時間軸は明日以降になりそうだけど、4Hの移動平均線が下向きからヨコヨコになるポイントで移動平均線に支えられる形で反転するなら買いを仕掛けたい ...
ナスダック100先物は、6/16安値からスタートして、金曜まで下げ続けた。 10月から続く紫ボックス圏の下値を試しに行っていたが、しっかりサポートとなった。 雇用統計、ISMサービスが金曜に発表され、チャートとしては反発上昇が起きた形だ。 反発するも、やはり6/16安値が抵抗帯なのかわからんが、引けはここでストップ。 サポートボックス圏で反発した金曜の勢いが次週もつづく場合は、 6/16安値を実体で上抜けられれば、フィボナッチの38%~50%付近のどこで止まるかを 見定める週となりそうだ。...
年明け、警戒されていたようなフラッシュクラッシュはありませんでした。 年明け早々130円を割るプチクラッシュ的な動きはありましたが、逆にその後、ドル円は132円台に。さらには5日(木)ADP雇用統計・新規失業保険申請件数で堅調な雇用を確認し、ドル円一時134円台となりました。 ただ翌6日(金)には米雇用統計・ISM非製造業の結果を受け、前日から一転ドル安となり、132円付近で週末を迎えています。 今週のドル円は下値を模索する展開、ドル売り・円買いが予想されているようですが、個人的にはちょっと逆も警戒しています。 ■主な予定 1/9(月・成人の日)米・注目度の高い経済指標なし 1/10(火)パウエルFRB議長発言 1/11(水)米・注目度の高い経済指標なし 1/12(木)米・消費者物価指数(CPI) 1/13(金)日米...
2023年の年明けは、1/3(火)米株下落でスタート、さらに1/5(木)にはADP雇用統計・新規失業保険申請件数で堅調な雇用が確認されると、米株は1%超の下落となりました。ところが翌1/6(金)、米雇用統計・ISM非製造業の結果を受け、前日の下落基調から一転、大きく米株買いとなり、結果的に1月第1週は陽線となりました。 年明けから重要指標で一喜一憂する展開となっていますが、今週は1/12(木)消費者物価指数(CPI)が注目です。引き続きボラティリティの高い相場となるでしょう。 また、1/10(火)にはスウェーデン中銀主催の国際シンポジウムが開催されます。ここでパウエルFRB議長の講演と討論会が予定されていますので、こちらも注目です。 ■米国の主な予定 1/9(月・成人の日)注目度の高い経済指標なし 1/10(火)パウエ...
映画を見ているところで、雰囲気でエントリーしてしまった うまい知り合いがショートしたから、よくチャート見ずにエントリー その人はGBPUSDもショートしたが、わいは1分足でポイント探しのところで大陽線が連続出たので取りやめた きちんとアイデアを出してからじゃないとエントリーしてはいけない! ショート1単位で損切り1.1082、RRもよくないかもだが、地政学的には特に進展ないから、 やられる前提で放置
0325の19時ごろ、H4のMAとトレンドラインによるサポート、 分足の2Wのネックライン超えで1.2単位でエントリーした。 引き続き、押し目買う方針で狙っていこうと考えている。