今週の振り返り 月曜にはSVB買収の報道があり、金融システム不安は緩和。 火曜日を底に大きく上昇した週となった。 水曜には、節目の4,000、上値の短期レジスタンスライン(赤色直線)を両方上抜けてリスクオン。 金曜日にはコアPCEが予想下振れでインフレ鈍化、かつこの日は四半期リバランスがあり、上昇に拍車がかかった。 結果として、2月高値から3月安値のフィボナッチ78.6%まで戻した形だ。 次週のシナリオ ①リスクオンが続く場合 さらに上値を追う場合は、次のレジスタンスライン4,140~4,150付近がテストポイント。 そして、次は節目である2月高値付近の4,200がレジスタンスとなりやすい。 ②反落する場合...
今週の振り返り 月曜から下げたが、SVB買収報道で銀行問題の不安緩和となって、火曜には下ヒゲを付けて反発。 リスクオンとなっている。 木曜にはレジスタンスゾーンとしていた13,000前後を上抜けて力強さを見せた。 金曜は、コアPCEの予想下振れでインフレ鈍化を示唆したこと、 かつ月末リバランスの影響もあってか、より一層の上昇となって週末引けとなった。 次週のシナリオ ①上昇が継続する場合...
横ばいの展開 週足、日足のMA21が絡んだ動きとなり方向感なく推移 日足レベルでボトムアウトの可能性のあるRCI形状だが、4時間足では賞味期限切れとなっており、全く分からない 下落トレンド中のフラッグであれば下抜けて次のトレンドとなりそうだが全く分からない BBはスクイーズしているので次の動きは大きくなりそう 基本はブレイクした方向についていくスタンスで様子見して次の動きを待ちたい
ポンドは他通貨と比較しても強い状態を維持しておりジリ上げ 日足で1.2446でトリプルトップを形成した形となった 短期的には達成感と新たな期が始まることからトレンドが変わる可能性 RCIもパンパンでトレンドラインを割ってきていることからドテンショートを狙いたい FIB23.6とレジサポが重なる1.2270付近での攻防となりそうなのでここを割り込めば走りそう ターゲットはFIB38.2の1.2185と半値戻しの1.2115付近 最終的にはレンジ下限の1.1800まで下げる可能性は残すものの、週足MA21が上向きなので半値戻しを達成したところからの上昇も視野に入れておきたい
期末フローに加え、金融不安が一時的に解消されたことからユーロが買い戻されて上昇 新たな期が始まるので新しい動きとなるか テクニカル的には、日足で高値圏で大きな揉み合いを形成 かなり良い水準まで値を上げ、1.1000のキリ番付近まで上昇 4時間足ではダブルトップとなり、また、過去に何度も止められている1.0930がトップになっていることから反転の期待度は高い RCIも反転の兆しがあるため、半値戻しとなる1.0725をターゲットにショートを狙いたい
先週は期末フローの動きだったようで想定に反して大きく上昇 金融不安も一時的だとは思うが解消され、ドル買い円安が進んだ テクニカル的にも4時間足レベルでは売られすぎの状態だったため、 この反発はファンダ無視ならロングの形状だったので、ファンダとてテクニカルが一致していなえればあまり強気で行くべきではない 短期的には需給で動く 日有レベルでは三角持ち合いの先端まで来ており、ブレイクすれば動きそう MA21は日足週足ともに下向きとなっており、先週はどちらのMAにも上値を抑えられてクローズしていることから基本目線は下 直ぐに動くかは微妙だが、4時間足で三尊などのチャートパターンを形成すればショートを狙いたい
週間足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド テクニカル Nasdaq 週足 現状下降雲に突入中 下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0...
4H足で分析。前回このまま上昇基調に入ると思ったドル円相場は、アメリカ欧州の相次ぐ金融システム不安で、反落した。 チャート上では短期線が長期線を上抜けた状態であり、少し落ち着きを取り戻しているので、このまま135くらいまでは戻ってもおかしくない。ただこの金融システム不安は、リーマンショック以来と言われていて、金利の引き上げで経営状態の悪い銀行は他にも多数あるにも関わらず、米欧ともにインフレは高止まりで、金利を上げざる負えず、景気後退が目前に迫っていることを考えると、ドル円は金利の上昇のみで見ることの出来ない複雑な動きになる。 まだ、読みづらい相場であるため、もう少し注視しながら、読みやすい相場で勝負をすればいいと思う。
押し目買い銘柄:COST、長期保有 週足のトレンドラインを上に抜ければ買い増し。 2023年2Q売上高は前年同期比6.48%増と順調に増加 2023年2Q純利益は前年同期比12.86%増と2ケタ成長! フリーキャッシュフロー毎四半期成長中! 米国内外で会員制倉庫型店舗やeコマースを通じて、幅広いカテゴリーのナショナルブランドやプライベートブランドなどの選ばれた商品を、低価格で会員に提供し、 高い販売量と迅速な在庫回転率を実現する。食品・雑貨、家電製品、電子機器、健康・美容用品、アパレルなど多様な商品を取り扱う。 会員制の大型量販店チェーンを展開。米国、カナダ、メキシコ、英国、アジア、オーストラリアに約650店舗の販売網を持つ。 また、ガソリンスタンドや薬局も運営する。
上昇トレンド継続中、押し目買い方針 米国・アジアなどの通信・モバイル機器・自動車などを扱うOEM企業向けに、FPGA・ASSPなどの半導体を開発・販売する。 また、他の企業が自社の特許技術を利用する際に得る特許使用料も収益としている。製品の製造については外部企業に委託している。 デラウェア州籍
上昇トレンド継続中、押し目買い銘柄。 Altair Engineering Inc. は、その子会社とともに、シミュレーション、ハイ パフォーマンス コンピューティング、データ分析、人工知能の分野で、米国および国際的にソフトウェアおよびクラウド ソリューションを提供しています。 同社は、ソフトウェアとクライアント エンジニアリング サービスの 2 つのセグメントで運営されています。 アルテア・エンジニアリングは米国のソフトウェア企業。製品設計開発に関わるソフトウェアの開発、販売、サービスをグローバルに展開する。 同社製品にはHyperWorks、solidThinking、PBS...
ダウよりもチャネルで取引の方がいいかもしれませんね 三角持ち合いラインも急に効くことがあるので注意です 三角の先っちょに行くと効かなくなるので 三角ラインは消す感じで ライン付近でのプライスアクションに注目です
デイトレなので1時間足ダウの方向がブルなので 買い場探しの方がいいかもしれません 週末の大型指標を見据えて グイグイ動かないとは思いますが 備えるに越したことはありませんね ライン付近でのプライスアクションに注目です
ドル円でショートを打ってもよかったが、今は行ったり来たりの地合い。 基本ドル円、ポンドドルともにロングを狙っていきたい。 ドル>ポンド>円 から ポンド>>円>ドル でレンジ突破のイメージ。 といいつつも、こちらでショート。70PIPぐらいだが決済。 レンジで上限トライ3回目でダメで急落。が普通だが、ここからのメインは損失覚悟のロングの仕込み レンジ半値1.2120からのロング。 1.2300辺りからの発射のイメージ。 ここは大きな波の半値でもあるので重要なライン。今は日足、週足の1σ近辺でこのあたりからの急騰を希望だが、 実際まだ早い気もするので、リスクは相当高い。 単に下がったら損失を食らうだけなので、レンジ逆張りからのおこぼれで損失補填。 こちらは効率は悪いが、ダメでもトータルでマイナスにならなければ、と思って...
戻り売りを狙いたい場面です が 天井圏でヘッドを作る価格帯で すぐに買われる可能性があります 今週の指標でここ最近のレンジを抜けて ポジション刈りまくってくれるでしょうか
1時間足では赤のエリオット波動をイメージしてます。 その3波の中に白のエリオット波動5波が完成してる可能性。 …と考えると、今は修正波ですので、それが終わるところを探していきたいですね。 そのイメージでいくと、今は赤のエリオット波動の4波中です。 次の5波目の上昇を狙うイメージですね。 今の下落ターゲットは緑ゾーン、もしくは131.7付近です。 もし、現在値から上昇した場合は、赤のエリオット波動は3波がまだ継続してる可能性もありますね。 まずは下げ止まりの確認、そして次の上昇のタイミングを探していく。 ただし、131.5付近を明確に下回った場合は、次の上昇は難しくなると思います。 今週もお疲れ様でした:)
ポイントでの押し目を崩しながら根元まで戻しそうな勢いです 1時間足ダウ付近では流石に買いが入るでしょうとロングを狙って行きます プラスで移動平均線なんかの根拠も付け加えてはどーでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です