GBPUSDは、サポートされていた1.19200を下抜け、1.1800で止まったように見えます。 現在、反転しつつあり短期逆張りの買い、フィボナッチ0.382(1.19000)まで検討したいと思います。 また、前回サポートされた1.9200付近を反転し下落再開を確認できれば、B1(1.9000)でのショート、TPは1.1800まで。 注意)今週から来週にかけて、米英での重要指標発表が控えていますので、その時間帯を避け短期でのトレードが重要です。
現状は28,640まで上昇、60分足は上昇トレンドの短期上昇波動で49MA上、15分足は上昇トレンドの短期上昇波動で49MA上 で上有利と考えて買い場探し この状況を基に、 A:28,640より上:上昇トレンド継続と考えて、28,670以上の上昇後の5分足のあや押しから買い場探し B:28,640~28,460:15分足の時間の調整と考えて様子見 C:28,460より下:60分足のピーク確定で60分足の調整と考えて様子見
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 矢印移動経路ワンウェイロングポジション戦略です。 今夜も12時パウエルの証言指標発表があるから 変数に備えて、下端まで変動幅が大きくなくて手折りは多めにとって進みました。 ビットの場合、午後に1回下落した波が出たため 下方が開いているので、 立ち上がり波(下をタッチして上昇)が出てくると良くありません。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 22064.5火 ロングポジション進入区間 /...
USDJPYドル円の環境認識は、逆張りの上昇過程における136円を中心とした横ばいです。レンジが確定していると言っても良いかもしれません。まだ月初でもあり、来週に日銀金融政策発表を控えているため手控えムードといった相場のセンチメントも織り込んでいるでしょう。 戦術は「短期デイトレードの押し目買い」です。明日は週末でもありオプションが上下に設定されているため TradingViewでトレードアイデアを公開する目的は、正しいインプットをしてそれをアウトプットすることで知識を定着させるためです。また、不特定多数の人が見てアイデアを理解してもらえるかを意識して、他者のためになるアイデアにすることも自身のスキルアップに貢献します。正しいインプットとは、トレーダーとして自立するための「必要十分な知識」です。まだインプットが不十分であ...
パウエル議長がインフレを加速させる可能性があると言っている以上は続落への警戒も必要で$18465~19535まで一気に下落する可能性もあるのですが、このまま短期5波目で続落してABCの着地点とボラ下限がある$20465~21320くらいまで下落して下値が固いようであれば一旦は買いを検討したい。
〈昨日の振り返り〉 為替市場はアメリカドルが独歩高でした。米国株式市場は3指数共に1%幅以上下落しましたが米国債券市場は0.15%幅下げて終えております 昨日のパウエル議長発言が引き金になったのは明白でしょう 〈ファンダメンタルズ〉 オーストラリア中銀(RBA)の政策金利発表があり、政策金利は3.35%から3.6%となりました。その後のRBAの声明で「インフレ率は今年から来年にかけて低下し、2025年半ばには3%程度なると予想」などのハト派な内容を受けて豪ドルが単独で売られました。 24:00からパウエル議長の議会証言がありましたが、インフレが緩やかになったディスインフレというワードは一切飛び出ず、「新たなデータにより、最終的な金利水準は従来の予想よりも高くなる可能性が高いことが示唆された」や「正当化されれば利上げを加速...
3/8 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 中立 JNK 下目線 DXY 上目線 US10Y 上目線 押し目 米株主要3指数 下目線 ドル円 上目線 押し目 クロス円 中立 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 下目線 戻り売り目 原油 下目線 ビットコイン 中立 売り目 #ビットコイン のシナリオ戦略から要諦...
昨日はパウエルFRB議長の議会証言待ちの時間帯でした。内容としては終始強いタカ派発言でした(米ドル買い)。金利は6%台もありうるというアナウンスでしたので、特にサプライズというわけではありません。 0時ころから米ドル買いで反応しましたので、あとはどの通貨ペアであっても米ドル買い方向に攻めればよい流れです。私はUSDCHFドルフランの買いを仕掛けておりました。 USDJPYドル円に関しては、昨日の勢いも継続しており明日(3/9)期日のオプション138.00円にそのままタッチしに行く可能性があります。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日も極横報中ですが分析が大変ですね。 微細に上昇優位進行中です。 どうやら、下段にGap区間が気になります。 それでも水平可能性はとても高いです。 今日の上下の変動幅は大きくありません。 12時にナスダック指標発表もあるので、 無理なく下段から立つ戦略に進みます。 追撃ショートや反対売買双方向も進まないでしょう。 代わりに現物取引所を運営している人 下部にロングポジションエントリータイミング 同じように手をつないで、マイナーアルトコイン狙ってみてもい...
おはようございます。 昨日のパウエル議長の質疑を受けて そうだよね。としかコメントできない感じである。 米金利利回りだけでも、最低でも6%は上がっていく算段であったチャート。 利下げのトークは、茶番のように思えてくる。 プラザ合意のようになんかもみ消されてしまった各国の不合理さは、 今になってこの落とし前は誰がつけるの?と言われているようである。 そんな強い局面の中、価格は1.05461 随分と下がりました。 ここでのポイントは、1.05153にこのまま価格がタッチしたら 通常の戻り高値ということになる。 このまま1.05153にタッチせず、5分足チャート100分MAに価格が乗って 再び上昇したらまだ引き上げた分の修正ということになる。 通常の戻り高値となると、1.03631~1.07465(日足60リトレース)...
GMMA チャートでトレード 様子見からのマーケット再点検④豪ドル円 ここはショートで 昨日 政策金利発表で0.25%利上げした豪ドルですが、金利の引き上げの終了が近いということで急落しました。 ファンダメンタルズ要因の急落と同時に日足で下転換という下落トレンド開始の典型となりました。 クロス円が円安なので上がりそうな値動きでしたが、週足の売り場でしっかりと売られてロングが上で多く残っている状態が作られました。日本株のショートが増えていた先週と同じでしょう。 ファンダメンタルズとポジションのロングの状態、さらにGMMAで日足下転換と3拍子そろった形です。 一番分かりやすいものをトレードしていくので、豪ドル円をショートしていきます。
GMMA チャートでトレード 様子見からのマーケット再点検③ドル円 次はドル円です。 日足で上転換してから大きな押し目もなくずっと上昇してきました。 パウエル議長の議会証言後の動きは円安というよりはドル高という形です。 週足では抵抗ラインが近づいており、明後日の日銀も控えてまだ様子見です。 他の分かりやすいものをトレードしたいと思います。
GMMA チャートでトレード 様子見からのマーケット再点検②TOPIX 次はショートカバーの入っている日本株です。 日足で2022年高値をブレイクしており、どうみてもロングです。 個人的には米国株が下がりそうなのに日本株をロングするのは勝率は高いものの、リスクも大きいのでポジションを小さめか、やらないことが多いです。 そのため戦略としては中立とします。 円安・株高・インフレと3拍子そろったところで明後日、黒田日銀の最後の会合があります。 YCC撤廃するには、マーケットだけ考えれば絶好の機会でしょう。 もし現物株を買いたいのであれば、そこでサプライズで急落を待ってみるもの一案かと思います。 下がらないならまた来週考えればいいわけですし。
GMMA チャートでトレード 様子見からのマーケット再点検①SP500 様子見してましたがパウエル議長の議会証言で流れが見えてきました。 日足と週足チャートを見ていきます。 SP500は日足の売り場を抜けたのですが、上ヒゲからの長い陰線となり、上転換することなく反落してきました。 これは上ヒゲの上にストップを置いて、ショートです。 週足でも売り場でしっかりと売られており、今週を陰線でひければ月末にむけて大きな下落の可能性が高まります RSIも一度50まで戻したものの、再度下落。様子見した時の予想よりも分かりやすく下落してきたと言えるでしょう