日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日の強い上昇で1時間足の上昇トレンドに勢いがつきましたが、基本はまだ4時間足以上は下落優位の状態です。 ただ、今は4時間足の下落トレンドも終わりの始まり?という雰囲気なので、どちらとも取れますね。 ここから大きく上昇できるのか、それとも下落トレンドが継続できるのか。 片方の考えだけをイメージするのではなく、両方の可能性を考えてトレードすると柔軟に対応できます。 ただ、初心者の方は両方考えるのは難しいと思うので、どちらか一方の方向だけ考えておくことをお勧めします。 つまり、上位足の下落トレンドに乗るのなら、戻り売りだけに専念する。 下位足の上昇トレンドに乗って行くなら、押し目買いだけに専念する。 そうするとトレード...
・カレンダー 今日は特になし 来週月曜日も特になし 〈プランA〉 FR50.0を超えたので、 適度な戻りではなくなったため また新たに情報を集める。 上昇方向に向かっていて、 目指すは最大で まだタッチしてないピボットラインの 151.00付近まで上昇する。 それまでに押し目買いをして 積極的に買っていきたい。 ただ、OPが149.00より下に かなり多くあるため 動きずらい可能性の方が高い。 今日の狙いとしては、 本日ピボット、キリのいい数字の 148.50からの買いを狙う。 追い風情報を確認しながら仕掛けていきましょう。
テクニカル分析 現在アメリカの重要経済指標である小売売上高の発表により、1時間足レベルでのレンジを上にブレイクしました。4時間足のチャートを見る限り次に意識されそうなラインは、151.944円、150.887円と4時間足レベルのフィボナッチ0.786である148.918円です。ですが148.918円はすでにブレイクされているので狙うラインは、151.944円と150.887円になりそうです。 ファンダメンタル分析 現状日本銀行が強い利上げの姿勢を示していることやFOMCの利下げの懸念が強まる以上、長期的に見たら円高になると思われますが、副総裁の発言がありますので一旦次の会合までは円安基調に動くかなと思われます。 まとめ...
チャートは4時間足です。 15日に発表された米小売売上高を受けて予想よりも結果が良好となり、9月のFOMCでの利上げ予想が50bpsから25bpsに減退しました。 そしてドル円は節目である149円ミドル付近まで上昇しました。 ここからの値動きですが、一旦は下落反発ではないかとみています。 149円ミドルのさらに上の節目は152円ですが、そこまで値を伸ばす材料は不足と考えます。 来週は9月以降のフォワードガイダンスが毎年パウエルFRB議長から示されるジャクソンホール会議があります。パウエルFRB議長の発言は23日とされていますが、そこでの発言次第で152円まで上昇するかもしれません。 また、同日日本では閉会中審査が開催されますが、植田日銀総裁の出席を要請し、今月の株価の乱高下や金融政策について議論されるとみられます。 この...
EUR/USD1時間チャートから。 8月1日からの上昇なみをダイアゴナルと見てます。 上がり方も下がり方もダイアゴナルの特徴が出てると思います。 すっきりしない上昇波で、日足チャートで確認できるやや大きめなドライアングルラインを上にブレイクして、トライアングルライン上辺に価格が戻って来ました。 ここからダイアゴナルv波動目が、トライアングルライン上辺ライン、及び、ちょうど重なった場所に、長期足のSRライン1.09520がサポートとなって上がりやすいと考えてます。 ただ、もう一つ上昇波が出るにしても、iiiの上昇のように、なかなかスッキリとは上昇しないと思われます。時間をかけてゆっくりになるのではないでしょうか。 エントリーポイントに到達したら、ロングで放置です。 値動きにもよりますが、ロングは来週でも良さそうな感じで...
・カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 16日なし 〈プランA〉赤 先ほどのアメリカの経済指標の影響もあって、 下落し昨日のタッチしてなかった ピボット(1.097)にタッチ。 明日16日のOP1.100へ向かう流れ。 押し目買いを狙いたいので、 場所の情報が集まっている1.0950や もう一段下の1.0900から買う。 ただ、適度な戻りではないので、 追い風情報を確認しながら仕掛ける。
こんにちは。Whale_signalです 1H-BTCUSDTアップデート ビートは横歩き中 下の紫色の鯨の地表下に降りると辛くなる そして上に重要な指標の位置をチェックして 1H、4H紫色の鯨の地表下に降りるには、1Dチャートを参考にしてください 変動性が大きくなる可能性のある席なので、お気をつけください クジラの無料指標はここまで公開します $$ロケットボタン50個を超えるとイーサリアムクジラの指標も公開!!!$$ ***鯨の地表強度*** 紫色>>>オレンジ色 (紫の指標が一番強く、橙色の鯨は基本)
4H足で分析。 チャートは、短期足が長期足の下にいる状況は変わらないものの、拡散から収束に至り、エネルギーを溜めている状況にある。 現在は未だ、貿易赤字の状態が続き(6月は3ケ月振りの黒字)、円高に行くには、貿易赤字が足かせになると見ている。 お盆休み中は、レンジになる可能性が高いものの、今後、上下どちらかに拡散しやすいのかを考えると、ドル高要因>下落要因と見ているので、青線の様に150方向に向かうと思う。 但し、中東危機(アメリカの関与の大きさ、戦争に至るか否か)、日銀の利上げ観測(前回の混乱から、今年中の再利上げは厳しいと思う)によって、大きく動く可能性があり、短期足が長期足を上抜けた状態で、ロングでエントリーし、150で決済を考えたい。
2480ドルの高値で頭打ちとなり、2450ドルまで落ちてきました。 ここに先物価格があり、しばらくここを中心に動く可能性があり、やりにくい環境かと思います。 9日のピボットポイントが2412ドルにあり、ここに向かう売りを検討。
大きな下落から半値戻し達成、水平抵抗帯、トレンドライン、3ヶ月移動平均線が重なる重要節目に到達。 上抜けるか跳ね返され2番底をみに行くか、注目の場面。
昨日のCPIニュースでは発表当初に価格が急上昇し、その後急落しましたが、これは価格がC波を完了するために売り手を振り切る動きです。 - 私の意見では、波Cの急激な下落は、依然として価格が上昇し始める前の最後の揺さぶる動きであり、波5が完了します。 - 今週は、価格がおそらく新しい ATH を作成し、その後別の調整が行われると予想します。 - 前日に決定したウェーブ 4 のターゲット、最初のターゲットは 2442 ~ 2445 の価格帯で完了しました。この価格帯での買い注文で 100 ピップスの利益が得られ、部分的にロックして SL を上げることができます。エントリーについて。 2430 ~ 2427 にバックアップターゲットがあります。価格が 2439 ドルにブレイクアウトした場合は、このターゲットに注目します。 -...
ドル円は、昨日まで3波の途中と考えていましたが、Nを考えると推進波が確定し、現状、拡大フラットの修正中だと考えなおしました。
今現在4時間足と1時間足のトレンドが反対方向なこともあり方向感のない相場が続いています。 テクニカル分析 現在4時間足でできていたチャートパターンを下にブレイクし再び上がってきたところでラインに振れ反発しました。このことから買い勢力の衰えがうかがえます。 ファンダメンタルを用いた今後の流れ 前回の会合での強気発言の後の副総裁の金融市場が不安定な状況での利上げはしないと言う発言により一時期円安に振れてはいましたが、最近のアメリカ経済の悪化や総裁の利上げをしていくという発言を鑑みると再び円高基調に振れるように感じます。 エントリーポイント...
日経大暴落から一週間経ちましたね。巨大地震への不安の煽りや台風接近、お盆休み期間へ突入したこともあり、相場のセンチメントは落ち着きをはらんでおります。 ドル円の先物を確認してみても146円ミドルまで上昇してきており安心感が出ていることがわかります。決して日銀副総裁の内田さんのおかげでは無いです笑株式と違い通貨はゼロサムでは無いため、パニックだからと言って果てしなく一方向には動きません。国が無くなるなら別ですが。 とはいえ乱高下した後ですので、環境認識的にはアップトレンドでもダウントレンドでもありません。 急落からのカウンタートレンド戦術→短期逆張りデイトレ戦術の時間帯です。PPピボットポイントを“場所の情報”のきっかけとしてオプションレベルを目指して引き続きロング(買い)目線です。 ...