今週木曜日のレンジブレイクは行って来いになり、以前のレンジ帯146.500-147.850付近に再度潜ってきた。 来週のトレードは、取り敢えず4時間足の直近高値148.250付近に値が来たら、値動きを見てショート。 最悪148.500付近で損切り。利確は147.350付近。
一時的なレンジスタンス2478付近、2500のキリ番は4時間足の実体で上抜かれてしまった。 ショーターとしては、厳しい状況でトレードするなら、上昇波の調整を狙う事になる。 この場合、大抵利益は伸びないし、急に上昇する事も多いので美味しくない。 極稀にファンダ要素により急落する事もあるが、そんな上手くも行かないだろう。 来週気をつける事は、期待しない事。 調整の押しをちょこちょこ獲って、盛大に突き上げられて、汚い花火になってしまう事だけは避けたいと思う。 チャートパターン、インジ、値動き等、エントリーのトリガーはいくつかあるが、大きな流れの中では無意味になりそう。 数回、損切りになったら、ゴールドの取引は一時的にストップしよう。
第三週までの流れではドル買い目線でいましたが、直近の株価上昇に伴い、リスクオンのドル売り圧力が強いので、第四週では上方向とした方向のアイデアとなります。 ●下方向 (現状ではこちらの見方です) 6/12にトライアングル(E)点をつけてからの下落で、ダイアゴナルiVまでが完了して、iV波が i 波の終点へダイアゴナル要件を満たす上昇をしてからの下落...
ドル円 週足は上ヒゲ 長期のトレンドラインに反応した形(水色) 前週の週足は下ヒゲ 今週の週足は上ヒゲ 大口もどっちやっていいのかまだ自信持てない状態 ポイントは2つ →日銀の追加利上げの時期 →米経済指標の軟化スピード 【ドル円上昇要因】 日銀の追加利上げ観測の後退 米経済指標の底固い結果 【ドル円下落要因】 日銀追加利上げ観測 米経済指標の悪い結果 →米利下げ期待 来週23日に、 パウエルFRB議長の発言 植田日銀総裁の発言 ここからヒントを探る展開 特に、植田総裁の発言には注目が集まるね IMMポジションはなんと円買い越しに転じた 海外勢の中には日銀の利上げ姿勢をガチに捉えてる向きもあるということか 23日までにポジション整理して ノーポジで出迎えるのが吉 水色のトレンドラインを 上抜ける展開が...
あたま抑えられてます。 大きく上下しながら 1.93-1.94のレンジから 1.94-1.95に上がっています(その底にいる) ①1.95-1.96もあるかも ②ゆっくり上がるトレンドというかレンジというかの場合上がるのを待って できれば高値越えた所からドーンと入りたい。(ショート) ③1.93下に抜けるときは上からドーンと勢いのあるときかも
昨日、PPIのニュースの後、私たちは強いシェイクオフを見せ、価格は私が指定した2番目の買いターゲットエリアに近づき、その後急反発しました。しかし、これほど強い下落は予想していなかったので、2445~2442の価格帯では買い注文は成立しませんでした。 今日は2447~2444エリアへの調整波が来て第2波が赤字で終了し、第3波で上昇トレンドが続くと予想しています。 第3波の価格上昇では、エリア2476、エリア2484、エリア2500といった供給量の多いエリアに注目し、売りのターゲットとして選びました。 取引計画 購入ゾーン: 2447 - 2444 SL: 2437 TP1: 2458 TP2:2468 TP3: 2476 販売ゾーン: 2484 - 2487 SL: 2494 TP1:...
jp.tradingview.com ストップの可能性:レジスタンスゾーン(37870-38215)突破に注目 7/11の高値、42500から8/5の安値、30380までの値幅をフィボナッチ分析すると、0.618は37870となり、今日の前場高値と一致します。 固定期間出来高プロファイルを7月11日から8月5日に設定すると、出来高加重平均価格は38215となっています。 つまり、レジスタンスゾーンは37870から38215の範囲にあり、このゾーンより上にストップが設定されている可能性が高いです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドの上位足は上昇トレンド中です。 基本は押し目買いで考えたいのですが、昨日の動きを見ても、「押し目」が結構深いですね。 現在は水色の並行チャネルが描けます。 その中で動いてる間はチャネル上限下限に引き付けてトレードするのが良さそうです。 逆にそれ以外のところではどちらに動くかがわかりにくいので、まずはしっかり引きつける、をしましょう。 また、チャネルを上抜けた場合は、その上昇がダマシになって下落する可能性も考えておいてください。
日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も基本は下落優位の相場です。 1時間足では強く上昇してますが、上位足はまだまだ下目線です。 現在値の黄色ゾーンは強めの売りが入りやすいところです。 ここを上抜けると上昇しやすくなりますが、今日は下落から始まってますね。 下がってくればGMMAや赤水平線を目安に押し目買いが考えられます。 ただ、上がったところも売られやすいので、水平線やゾーン、GMMAを意識しながらトレードするのがいいですね。
日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日の強い上昇で1時間足の上昇トレンドに勢いがつきましたが、基本はまだ4時間足以上は下落優位の状態です。 ただ、今は4時間足の下落トレンドも終わりの始まり?という雰囲気なので、どちらとも取れますね。 ここから大きく上昇できるのか、それとも下落トレンドが継続できるのか。 片方の考えだけをイメージするのではなく、両方の可能性を考えてトレードすると柔軟に対応できます。 ただ、初心者の方は両方考えるのは難しいと思うので、どちらか一方の方向だけ考えておくことをお勧めします。 つまり、上位足の下落トレンドに乗るのなら、戻り売りだけに専念する。 下位足の上昇トレンドに乗って行くなら、押し目買いだけに専念する。 そうするとトレード...
・カレンダー 今日は特になし 来週月曜日も特になし 〈プランA〉 FR50.0を超えたので、 適度な戻りではなくなったため また新たに情報を集める。 上昇方向に向かっていて、 目指すは最大で まだタッチしてないピボットラインの 151.00付近まで上昇する。 それまでに押し目買いをして 積極的に買っていきたい。 ただ、OPが149.00より下に かなり多くあるため 動きずらい可能性の方が高い。 今日の狙いとしては、 本日ピボット、キリのいい数字の 148.50からの買いを狙う。 追い風情報を確認しながら仕掛けていきましょう。
テクニカル分析 現在アメリカの重要経済指標である小売売上高の発表により、1時間足レベルでのレンジを上にブレイクしました。4時間足のチャートを見る限り次に意識されそうなラインは、151.944円、150.887円と4時間足レベルのフィボナッチ0.786である148.918円です。ですが148.918円はすでにブレイクされているので狙うラインは、151.944円と150.887円になりそうです。 ファンダメンタル分析 現状日本銀行が強い利上げの姿勢を示していることやFOMCの利下げの懸念が強まる以上、長期的に見たら円高になると思われますが、副総裁の発言がありますので一旦次の会合までは円安基調に動くかなと思われます。 まとめ...
チャートは4時間足です。 15日に発表された米小売売上高を受けて予想よりも結果が良好となり、9月のFOMCでの利上げ予想が50bpsから25bpsに減退しました。 そしてドル円は節目である149円ミドル付近まで上昇しました。 ここからの値動きですが、一旦は下落反発ではないかとみています。 149円ミドルのさらに上の節目は152円ですが、そこまで値を伸ばす材料は不足と考えます。 来週は9月以降のフォワードガイダンスが毎年パウエルFRB議長から示されるジャクソンホール会議があります。パウエルFRB議長の発言は23日とされていますが、そこでの発言次第で152円まで上昇するかもしれません。 また、同日日本では閉会中審査が開催されますが、植田日銀総裁の出席を要請し、今月の株価の乱高下や金融政策について議論されるとみられます。 この...
EUR/USD1時間チャートから。 8月1日からの上昇なみをダイアゴナルと見てます。 上がり方も下がり方もダイアゴナルの特徴が出てると思います。 すっきりしない上昇波で、日足チャートで確認できるやや大きめなドライアングルラインを上にブレイクして、トライアングルライン上辺に価格が戻って来ました。 ここからダイアゴナルv波動目が、トライアングルライン上辺ライン、及び、ちょうど重なった場所に、長期足のSRライン1.09520がサポートとなって上がりやすいと考えてます。 ただ、もう一つ上昇波が出るにしても、iiiの上昇のように、なかなかスッキリとは上昇しないと思われます。時間をかけてゆっくりになるのではないでしょうか。 エントリーポイントに到達したら、ロングで放置です。 値動きにもよりますが、ロングは来週でも良さそうな感じで...