高値を超え安くなったら買われ易い状態である為、押し目買いを狙える。 次は7波になる可能性があるが、上位足をみても方向は上の為、直撃エリアで止まったら押し目買いを狙って行く。
方向は上ではあるが、ここからは入れない為、高値を超え押目をつけるか、調整に入った後の戻しを待つ。 しばらく様子見。
高値を明確に抜けた為、押し目買いを狙って行きたい所ではあるが、波の起点次第では戻し過ぎになってしまうのと、ソーサトップになっており、売りが入っている可能性もある為、難しい局目に思える。 なので、下が確りと止まった事を確認し、1hで注文の集中が見えてくるまで待つ。
今週の振り返り 今週は高値・安値がともに5日連続で切り上げする上昇が続きました。 8月13日の上昇で下落の平行チャネルを上抜け、上昇トレンドを築いてた平行チャネルの内側に戻ってきました(右肩上がりの平行ライン) 7日出来高加重移動平均線は、21日出来高加重移動平均線をゴールデンクロス。 75日出来高加重移動平均線も目前まで接近してきています。 75日出来高加重移動平均線もゴールデンクロスできれば、移動平均線でみる上昇トレンドに戻ってきた証左かな。 フィボナッチリトレースメントで見ると61.8%ライン...
先週金曜日に147.50まで下落しました。 20日にオプション大きめが148.00にありますから、今週は149.00あたりからここへ向かう流れを先週は考えていましたが、来週は押し目買いで狙っていきたい。 19日は147.80にオプションありますし、22日にも148.00にオプションありますので上方向に向かうことを想定し、押し目を147.00にして買い検討。 年内利上げはないというニュースもあり、目線は買い。
今週の振り返り 今週は行き過ぎたリセッション懸念を払拭するように上昇をしました。 上昇はおそらくショートカバーを巻き込んで反発しており、上昇した先は75日出来高加重移動平均線を上抜けて、8月1日の下落する前の水準まで戻っている。 7日出来高加重移動平均線が75日出来高加重移動平均線とゴールデンクロスしていけるなら、上昇トレンドに戻ってくる可能性がありそうだ。 ただし下落してた日に比べ出来高が薄く、裏付けに乏しい上昇なので反落には注意。 7月16日の高値から8月5日の安値までで引いたフィボナッチリトリースメントを見ると現在78.6%まで上がってきている。 この78.6%と8月1日の高値を超えることができれば7月16日の水準まで戻す兆しが見えてくる。 逆に78.6%の付近で反落する場合には、もう一度多少の下落をこなしな...
先週金曜日に2480ドルの高値ラインをブレイクしました。 今までは2350〜2480ドルの大きな横ばいの流れとなっていましたが、高値を切り上げしたことで、再上昇していくとと思われます。 XAUCNHも18000元手前まで上昇してきており、超えればXAUUSDにとっても追い風となります。 19日ピボットは2490ドル少し下あたりになりますので、ここからの押し👀からの上昇を狙っていきたい。
7月に史上最高値をつけた日米株は8月暴落、しかしその後は一転続伸、先週は米CPIや米小売等インフレ指標を通過し、ダウは40000ドル台を回復するなどリスクオフを回避している状況です。 ドルは下落を続け、7月160円台だったドル円は147円半ばまで戻すもいまだ140円台、高値圏でもみあっていたゴールドは金曜日に2500ドルを突破し最高値更新、ビットコインは7月の70000ドル台からいまだ50000ドル台で調整を続けています。 今週は注目のジャクソンホール会合、23日にハト派発言にも期待がかかるパウエルFRB議長の講演です。 また同日、ジャクソンホールには参加しないのではと噂される植田総裁の国会閉会審査での発言にも注目です。 なお、アメリカは19日から民主党の党大会、日本は20日に自民党総裁選の選挙日程が決まります。 ...
ドル円の週足です。 テクニカル的に見てまだ上昇トレンド中ですね。急激な下落の1波が来た後の押し目買いの局面と見るところだと思います。 その急激な下落からもう2週間くらい経ちそうですが押し目買いするにはまだ遅くないように見えます。 テクニカル分析としてはそう見えるんですが私はドル円のキャリートレードが終わりの局面だという事もあり今後は上昇トレンドは終わりで、関心としてはいつ下落トレンドに移るのか?という状態です。 ただし、アメリカの景気後退懸念なんかも今すぐにどうこう動くというのは気が早いかと思います。まだ失業率は高い水準ではありませんし、その他の指標もまだ悪くなっていません。金融機関等が破綻したといったような事象も起きていません。 景気後退という予想が当たったとしても今後1年前後の時間をかけて悪くなっていくんじゃない...
8/18 BTC相場環境解説 トレード解説 BTC損切 PIRATE利確
週足レベルで見ると逆三尊の右肩を付けたような形になっているため、大きな流れはまだ下も反転の可能性を示唆 日足レベルでも0.8500を下にブレイクしたものの、長い下ヒゲを啓示して上昇していることから反転の可能性も、MAと以前のレジサポである0.8750で反応して包み足となっていることから、短期的には下落の可能性が高い 4時間足で0.8615の安値を下抜けるようなら短期ショート狙い ターゲットは日足の安値0.8435 損切は直近高値0.8750越え
週足レベルでは1.1300-1.0500の広いレンジ内で揉み合いが継続 日足レベルでは直近のレジスタンスである1.09台をブレイクし1.10に乗せてクローズしており目線は上 節目を抜けたことで上値を追う展開 4時間足でも高安値を更新して上昇トレンドを継続 1.0950がレジサポラインとして意識されているため、このラインを割るまでは上目線継続 ターゲットは1.1100でここをクリアに越えるようだと週足レンジ上限となる1.1300を目指す展開か
週足レベルの上昇トレンドは前回安値の140円を割らなかったことで維持しているが、直近の暴落によりRCIは調整入りを示唆 日足レベルでは一時的にリバウンドしているもののFIB38.2%戻しを達成してきれいに反転しているため、再度下落トレンド再開の可能性 4時間足レベルではまだ上昇トレンドを維持しているものの、金曜日の下げは下降トレンドラインにタッチして反応しているため上値は重い 総合すると中長期では140円を明確に割り込むまでは上昇トレンドを維持しているものの、短期的にはいったん天井を付けた可能性が高く、反転が確認できる146.00を割り込むようだと目線を下に切り替える必要あり 逆に安値を割らずにトレンドラインを右に抜けてくるようなら、短期上昇トレンドは維持されるため目線を上に日足のMAをブレイクできるかに注目 その...
FF金利先物のピークとUSDJPYのピークを〇で囲んで垂直線を引いてみました すると、どうも価格の上昇ピークと先物金利のピークが同期しているように見えます ここから先は可能性の話ですが、 現在は金利引き下げを市場が織り込もうとした値動きになっているとした場合、 ・FF先物金利は5.19(≒5.33-0.25*0.5)ですので現在は、0.25%の引き下げの50%程度を織り込んでいる価格帯にある ・仮に0.25%(100%)の引き下げとなると8/5の下限付近になるので、141円~142円程度になる可能性がある ・逆に利下げ無なら8/1頃の151円へ円安に動く可能性がある ということを直近の先物金利の動きが示唆しているのではないかと考えました。 その他の要因もあるのでこれだけではないと思いますが、 今週のFRB議事録は小ロ...
長く続いたレンジ相場からようやく上にブレイクしたと思われたが、そこからどんどん下落し、止まることなく再び0.6350付近まで落ちた。そこからは再び急激に上昇回帰し70%ぐらい戻しています。今はまた買い優勢という感じです。政策金利は4.35%をずっと据え置きで7会合連続となる。先日のRBA総裁の発言からも年内の利下げも今のところはありそうない。豪ドル高はもう少し続いてもおかしくない。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールド、強いですねぇ。 押し目買い一択です。 ただ、1時間〜週足のストキャスティクスが全て高値圏なので、ロングエントリーは慎重にしたいですね。 現在は年初来高値更新中ですが、週足のターゲットをほぼ達成してきてますので、大きめ下落には警戒です。 まずはラインまで引き付けての押し目買い、もしくは少なくとも1時間足のストキャスティクスが安値圏に入るのを待ってからの押し目買いが安全です。