日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足では強い上昇トレンド中ですが、4時間足が少し怪しくなってきました。 現在は4時間足のGMMA青帯の下に潜ってきてますので、基本は上値が重い地合いです。 日足単位でもう少し下落してもおかしくないと思ってますので、2370付近までの下落は想定しておいてください。 また、1時間足のGMMAを上抜けると現在の下落トレンドは一旦終了と思っておくのが◎ 1時間足のGMMAを上抜けると上昇しやすくはなりますが、できれば白ゾーンを上抜けてから買っていくほうが手堅いですね。 GMMAを上抜けるまでは戻り売り、上抜ければ白ゾーンまで様子見。 白ゾーンを上抜ければ大きく上昇する可能性が出てきます。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円よりチャートの形は弱いですね。 4時間1時間足が下落トレンドなのは同じですが、日足のGMMAを下抜けてます。 つまり、ポンド円よりドル円のほうが下落しやすい形、ということです。 基本的に1時間足の下落トレンドに乗っていくのが◎ 黄色ゾーンを上抜けると短期的に上昇トレンドに入ります。 ただし、白ゾーンは強い売り圧力があると思うので、短期戻り売りができそうです。 矢印のイメージで、引き付けてトレードするのが良さそうですね。 今はドルも円も方向感がありません。 当然ドル円も方向感がなくなるので、わかりやすいところだけトレードするようにしてくださいね。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足が上昇トレンド、4時間1時間足が下落トレンド。 つまり下落トレンド優勢です。 ただし、現在値は日足の反発ポイントでもあるので安易に売っていくのも難しいところですね。 売るなら上がったところから、買うなら引き付けて、が今の相場です。 GMMAの青帯が意識されてるので、そこまで上昇すれば戻り売りが考えられます。 また水平線も意識されてるので、しっかり上げてくるのを待ってから売っていくのが安全ですね。 逆にロング目線の方は、昨日安値付近までもう一度下がってくるのを待ちたいです。 もしくは、昨日高値や白ゾーンを上抜けてからの上昇についていくのが◎ 本日もそれほど大きな値動きができないと思うので、短くトレード...
ドル円はオプションがあるのでしばらく157円に停滞してから155.20円へ落ちていく予想です。 プロトレーダーの秘密:初心者には見えない世界 プロトレーダーっていうのは、FXトレードの専門家のこと。毎日トレードをして、お金を稼ぐのが仕事なんだ。プロトレーダーには、特別な知識と経験があって、初心者には見えないポイントを知っているんだよ。 初心者とプロの違い 初心者っていうのは、トレードを始めたばかりの人のこと。まだ経験が少ないから、どこに注目すればいいか分からないんだ。だから、プロが見ているポイントを知らないと、なかなかうまくいかないことが多いんだよ。 プロトレーダーの見るべきポイント プロトレーダーは、いくつかの特別なポイントに注目しているんだ。これを知ると、トレードがもっと上手になるよ! 1....
SOXL日足です・・・ご覧のとおり中期上昇トレンド(赤)の中にいますね・・・次の押し目買いのポイントはどこか?現在は短期下降チャネル(青)の中で下落中・・・おそらくこれくらいのチャネル幅で下がってくるかな?と思っています。上昇チャネルの中でも安い価格帯・・・200日移動平均線もありますし白塗り部分辺りをねらってます・・・そうならなければ買わないだけです・・・安く買って高く売る・・・待つのも相場です。焦ってロングを打つのは時期少々かなと・・・地道に待ちましょう・・・
こんにちは、トレードコミュニティの皆さん。今日は7月23日火曜日、今週の為替市場は穏やかなスタートを切りました。ここ数日のニュースで、バイデン大統領が次期大統領選への出馬を辞退するという報道がありましたが、市場への影響はほとんど見られませんでした。現時点では出来レースのように進行している状況です。あと、中国人民銀行が利下げに動いたことにも注目です。当然、元安に動くでしょうから、同じアジア通貨である円もしばらく同調圧力です。 しかし、24日にかけてドル売りが進む可能性が出てきました。ここで注目すべきはドル円とユーロドルの動きです。 ドル円の戦略 ドル円に関しては、ピボットポイント付近からの戻り売りスタンスが有効です。具体的には、ドル円が一時的に上昇した後、再度下落する場面でショートポジションを仕掛けることを考えています。現...
AUD/USDペア及びメジャードルストレートは今週は先週までの下落がおさまり、上昇する方向へ考えてます。 このペアも含めポンドルやユロドル、ニュージードルなど含め、現在地を踏ん張らないとこのままズルズルと下落するような局面と見てますので、今週は上に行くか下方向へ継続するかの瀬戸際でもありますが、現状では、もう一段上昇が現時点では優位性があると思います。 オージードルは月曜日オープンから上昇で始まっておりますが、ここは焦らず、一番良い形としては、先週末につけた最安値を若干割り込み、4時間足などで下髭が長いようなピンバーなどで早い段階で戻るような動きを見せたら、それを根拠に足して日足のMAの上で価格が上昇していくような形になれば、ロングを検討していく予定です。 ロング戦略の決済ターゲットは長期足のSRとなる0.68270付...
0723 ニュジカナ S目線 日足サイズのレンジを下抜けた 4Hサイズの戻りを待つ所 戻ってくるのは、木曜日あたりと予想している
左側の日足ラインを見ると、BTC が潜在的なダブルトップ構造から抜け出しつつあることがはっきりとわかります。 その後、7月4日から5日にかけてネックラインを下回りました。 しかし、次の数日でボトムフリップとなり、ダブルトップは失敗しました。 そして右側の外周を見ると 短期EMAは中期EMAを下回らなかった 同時に、この 2 週間の取引高は、前回の上昇時の取引高よりも大幅に減少しました。 しかし、市場のパニックとショートセンチメントにより価格が上昇する可能性があります。 したがって、これが最後の波で市場に参入した個人投資家を一掃する市場の主力だと思います。 そして彼らがより多くのチップを獲得できるようにします 同時に、59000...
ドル円は22日、25日に158.00にオプションありますので、週半ばまでここに向かっての上昇かと思います。 その後は月末にかけて29日非常に大きいオプションのある156.50に向かう下落を想定。 先物価格は現在156.15。 156.00が間近の下落目標ポイントかと思います。
日足の800MAより上にあり、直近の高値、安値ともに切り上げている。 そのため、アップトレンドを疑う時間帯。 1.1000ドルに24日のオプションがあり、そこへ向かっていく流れ。 タイミングはスキャルピング戦術を使って、1.0900で買いを狙っていきたい。
日足の前回安値である0.8825でサポートされて反発し0.8900まで上昇 現水準は非常に強いラインのため、ここでレジストされれば売り増しておきたい タ―ゲットは0.8700で損切りは0.8900越え 4HMAを明確に上抜けずに再度下落に転じるようならショート追加 抜けてくるようならいったんカット
オージードルは0.6800でトップを付けて反落し、以前のレンジ上限である0.6700近辺まで下落 ここでサポートされることを前提に打診ロングポジションを構築 支えられると考えていた上昇トレンドラインを割り込み下落リスクが点灯 半値戻しとなる0.6690を明確に割り込むようならいったんカットして様子見 ここでサポートされ、4HMAを再度上に抜けてくるようならロングを追加したい
日足レベルの前回高値である1.0916をブレイクしたものの続かず、1.0950手前で反落し1.0880まで下げてクローズとなっている この上下をダマシととらえるとここから反転下落の可能性が高い形状に 短期トレンドラインを抜けており、反転下落の可能性が高い形状に ショートするなら1.0875のブレイク狙い ターゲットはとりあえず半値押しの1.0800で日足のMAも受けてくるところ これだと近すぎるため、ショートトレードは無理してせずに下げたところからの反転ロングがメインシナリオ その場合のターゲットは1.1000 日足のMAでサポートされずに下抜ければ安値の1.0660までの下落を見込みたい
日足レベルで意識されている157円台後半での攻防 このでレジサポ転換して再度下落する様なら155円ちょうどを目指す展開 4時間足はすでに下向きに推移しており、日足も水平から下向きに転換したところなので、ここから下落を加速させる可能性も高い状態 IMMポジションの整理も始まっている模様なので、もう一度大きな下落を期待したいところ ただ、大きく下げたところでは買いたい筋も多く、中期的にみると下げたところは買場となるため、この下落トレンドが明確に終了した際にはロングを狙いたい 水準は決められないが、155円を割り込むようだと152円ちょうどの強いレジサポラインは意識されるところなので、まずはそこまでの下落を狙って短期ショート そのあと反転する様なら、ドテンロングがメインシナリオとなる
22日は停滞の予想も、24日にかけて再上昇し1.0900の買い。1.1000ドルへ。 タイミングとしては13の武器「スキャルピング戦術」を使っていくのが良いでしょう。