0725 シルバー上目線待ち状態 夕べに、4WBネック抜けたので、Lエントリーをしたけれど、 SLに掛かる。 でも、週足の高値で止まっているので、また4HでWBネック抜けたら Lエントリーを検討したい。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 13波動目。 ローソク足で数えて17本の上昇に対して、12本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム153.106円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク154.100円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.858円、153.967円、154.100円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク154.100円を上回ると上昇ト...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 7波動目。 ローソク足で数えて3本の上昇に対して、21本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク155.992円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク157.172円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.858円、153.967円、154.100円、154.210円、154.314円から再下落開始の動きがでれば売り ②直...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 7波動目。 ローソク足で数えて8本の上昇に対して、22本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.865円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク158.856円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.858円、153.967円、154.100円、154.210円、154.314円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク157.865円を上回る...
2024年7月25日(木)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、16本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.858円、153.9...
・4時間足チャートに日足20日のボリンジャーバンド(-1σ、-1.5σ、-2σ)を描画 ・4時間足チャートに日足20日のボリンジャーバンド(-2.5σ、-3σ)を一時的に描画 ボリンジャーバンド-3σ付近は一時的に売られすぎの可能性があるので様子見に変更
迷っていた所を抜けた為、戻り売りが狙える。 黒の水平線で日足の買いが入りそうだが、ユーロドルよりも値幅がある為、狙って行きたい。
4h安値を割り、日足節目で反発の兆し。 日足押し目買いが入るとすれば、4hのもうひと波、利食い期を日足節目まで取りに行けそうだが、そんなに値幅が無い為狙いにくい。
4h安値を割り、日足節目で反発の兆し。 日足押し目買いが入るとすれば、4hのもうひと波、利食い期を日足節目まで取りに行けそうだが、そんなに値幅が無い為狙いにくい。
4h下落トレンド継続しており戻り売りが狙えるが、波をどう見るかにより、直撃エリアが変わって来る。 ここから、上の赤枠まで戻すとなるとトレンドラインを超えてしまう為、下の赤枠の方が優位性がありそうに見えるが、そうすると次は7波になる。 何れにしても、明日以降になりそうなので、今日のPMIの動きに注目しよう。
前日の予想と同様、5波動トレンドの後はABC調整波 - H1 を見ると、チャートに示すように波 a と波 b にラベルを付けることができます。現時点では、ウェーブ C が完了して注文を入力できると予想しています。 - 波動 C ターゲットは、価格エリア 2420 と価格エリア 2433 の 2 つのターゲットを測定します。 - 次のabc調整が完了すると、前回の下降トレンドを踏襲した5波パターンとなる 取引計画 販売ゾーン: 2431 - 2435 SL: 2440 TP1:2411 TP2: 2394 TP3: 2382 購入ゾーン: 2476 - 2471 SL: 2466 TP1: 2382 TP2: 2394
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは難しい相場になってます。 日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドがありません、1時間足は下落トレンドから上昇トレンドへの転換点です。 もちろん、ここから再び下落していく可能性もありますが、黄色ゾーンで底堅い動きをしてます。 現在は1時間足のGMMA青帯と4時間足のGMMA青帯で挟まれた状態ですので、上にも下にも動けないでいます。 現在値固めをしてるようにも見えるので、赤い水平線を上抜けると4時間足のGMMAを上抜ける動きになります。 逆に1時間足のGMMAを下抜けると下落トレンド継続の可能性があるので、今はもう少し待つのが良さそうですね。 まずは、上抜け下抜けを確認後にそこからの動きについて行くのがわかりやすそうです。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も基本は戻り売りですが、日足の意識されるラインが近いので、やはり強めの反発上昇にはご注意ください。 戻り売りとは、「一旦の上昇を待ってから、次の下落の流れに乗っていく」という考え方です。 昨日の動きを見てるとGMMA付近まで引き付けて売っていくか、水平線までの上昇を待ってから売っていくのが安全ですね。 GMMA青帯を上抜ければ黄色ゾーン付近までの上昇が見込めます。 現在値付近から戻しをつけずに下落する場合は様子見をお勧めします。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間足も4時間足も下落トレンド中です。 基本的には戻り売りでやっていきたいのですが、現在値は日足のライン付近です。 一度大きめの反発上昇を待ってから、次の下落の流れに乗っていけるといいですね。 また、強く下落する場合は下抜け騙しにはご注意ください。 現在値から勢いよく下落して、このまま水平線やトレンドラインを下抜けるのか? と思わせてからの長い下ヒゲ反発の可能性もあります。 昨日の強い下落が継続する可能性もありますが、基本ルールとして一度戻すのを待ってから売っていくと安全です。
7/24 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY ちょいトレード
0724 ユロスイ Sエントリー中 4Hアップトレンドラインを下抜けて戻り、また下抜けて、1H直近の安値に戻ってきた所でSエントリー 4Hの高値にまで、戻ってきてしまったけれども、まだ、日足的に下目線なので、切らずに様子見をした。今、また1Hはダウントレンドに入っているのでホールド中
ビットコインのトレンドは扇形に縮小しており、白線レジスタンスがメインターゲットを上回り、白線サポートが主要ターゲットを下回っている。
テクニカル面 ①継続した上昇トレンドにより一時は一株150ドルを超えたが、大陰線の発生により上昇トレンドが崩れた。 ②現在下落トレンドが継続中である。 ③ランナウエーギャップ(上昇トレンド中の出来高を伴った大きな窓)が2024年3月に発生したが、こちらは大きな支持線となり窓を埋める可能性は少ない。 ④また2023年11月、2024年の底値を結ぶトレンドラインがある。③の抵抗線と併せて考えると100ドル台で反発する可能性は高いと考える。 ファンダ面 ①半導体の先行き不透明感およびセクターローテーションにより、高PERであった半導体銘柄が短期的に売られている。 ②トレーディングビューのアナリスト予想では2024年に黒字転換し、2025年にはEPSがとされている。半導体セクターのSOX指数の2010年以降の平均PERは22倍程...