昨日先物価格のあった2357付近での下げ止まりを疑う。 現在は再上昇して直近高値 2378にタッチして下落。現在価格は 2370付近。 ピボットポイント 2373付近からのショートを狙う。ターゲットは2365、2355を想定。 2365の水平ラインのポイントでも追加の売りを検討。
昨日まで実需主体の下落が続き、直近安値は1.08300付近で下げ止まりを疑う。 既にピボットポイント付ぶ1度タッチしてから現在価格 1.08550。先物価格は1.08825まで上昇。 引き続き直近の高値 1.08620付近を上抜けしてくるかモニタリング。 ピボットポイント付近の押し目、或いは直近高値のブレイクからの買いを検討する。
迷っていた所を抜け、明確に安値を割った為、戻り売りが狙える場面。 ただ、日足の押し目買いエリアであり、買いが入りやすい場所でもある為リスクはある。 直撃エリアまでしっかりと戻し、なるべく上から入りたい。 直近の波が小さいので、ひょっとすると今日のNYに来るか?
4h下ヒゲを付け安値を切り上げて来た為、日足の押し目買いが入り、4h下落トレンドの手仕舞いが入りそうだ。 日足の時間経過で行くと、来週半ばくらいなりそうなので、4hが明確に高値を超え、押しをつけてくるのを焦らず待つ! ただ、まだチャネルを明確に超えていない為、横調整した後、下落も視野に入れておく。
4h高くなったら売られる状態の為、戻り売りを狙いに行く。 直撃エリアで獲物を待ちたいが、そこまで戻すと波の巡行性が崩れてくる為、その手前の黒の水平線・チャネルで止められる事も考えておく。 その場合は、預ける背中が弱い為、1hが高値を切り下げ明確に上に行かない示唆が見え、ネックラインを割ったらエントリーする。
昨日まで実需主体の値動きと想定される下落で 152.2付近で下げ止まりを疑う。 直近の先物価格は 152.76と昨日よりも少し上に移動。また、オプションの情報は 30日期日で 155円に。 現在価格 153.7付近からピボットポイント付近への一時下落を疑い、押し目買いを狙う。 また、1H足での直近の高値 154円を上抜けブレイクのポイントでも買いを検討する。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足のGMMAで下げ止まらずに思った以上に下がってきてる印象です。 ただ、やはりそろそろ下げ止まってもいいポイントです。 売り目線で考えてる方は、一度大きめ上昇のタイミングを待っておきましょう。 基本は矢印のように水平線に引き付けて、短くトレードが良さそうです。 下落トレンド中なので、上がったところからの戻り売り。 ただし、日足の反発ポイントなので下がれば引き付けて短く買っていくイメージです。 日足のGMMAで反発できない場合は、週足の調整下落に入っていると考えます。 その場合は2340付近までの下落を想定しておいてください。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日の日足は下ひげ陽線ですが、ろうそく足の実体がほぼありません。 まだ上昇が継続する可能性はありますが、基本は1時間も4時間足も下落トレンド中です。 戻り売りで考えるのがやりやすいと思います。 ただ、今までの下落が異常だったのである程度上昇すると思います。 しっかり上昇し切るのを待ってから短期で戻り売りがやりやすそうです。 昨日高値を上抜けると1時間足の目線が上になります。 そうすると比較的大きめの上昇をするかもしれませんが、4時間足はまだ下落トレンド中なので、そこはご注意ください。 本格的に上昇について行くのは4時間足のトレンドが転換してからの方がわかりやすいです。 今は引き付けて短く戻り売り。 利益が出ればすぐ...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 考え方は単純です。 現在は1時間足のGMMAに沿って下落トレンドを作ってます。 つまり、この流れに基本は乗ってく(順張り)のが安全です。 ただし、現在はGMMAを上抜けるか?というところです。 昨日高値を上抜けると1時間足の目線が上になるので、上昇しやすくなります。 その場合はピンクゾーン付近までの上昇をイメージします。 ちょうどそこが過去のサポートライン200.5です。 その付近は強めの売りが入りやすいと思うので、昨日高値を上抜ければそこまでは戻り売りは様子見が良さそうです。 昨日から上昇方向に動いてますが、本日はまだ戻り売りでやる方がやりやすいと思います。 しっかり引き付けて売って行くことが大切です。
0726 ユロドルL目線 週足逆三尊のネック付近 日足の高値付近 の水平線で4Hで止まり始めている 4Hの高値を上抜けたらLを検討したい 時間経過から考えると、来週になると思う
ゴールドの限月切り替え時期とその戦略 こんにちは、皆さん。今日はゴールドの限月切り替え時期に関する話題です。多くのトレーダーがこの時期に注目するのは、ゴールドが直近の限月に収束していくからです。現在、ゴールドは2357ドルで落ち着くのではないかと言われていますが、これは押し目買いの絶好のポイントかもしれません。 ゴールドの限月切り替えとは? まず、ゴールドの限月切り替えについて簡単に説明しましょう。限月とは、先物契約の満了日を指します。トレーダーは、この時期に契約をロールオーバーするか、手仕舞いを行います。限月切り替え時期は、市場の動きが活発になる時期でもあり、価格の変動が大きくなることが多いです。 現在のゴールドの価格動向...
株価指数の暴落が示すヘッジファンドのETF手仕舞いの兆し 最近の株価指数の暴落、ご存知でしょうか?ETFやファンドの手仕舞い、例えばブラックロックのIシェアーズなどのクローズの動きが発生しているんです。実は、この手仕舞いこそが先に起こっていて、その兆しはすでに見えていました。手仕舞いが進むことで、ドルベースの利益が生じているのです。 ユーロドルの動向と今後の見通し さて、ユーロドルの動向についてもお話ししたいと思います。実需によって押し戻されていたユーロドルが、ようやく再上昇の兆しを見せています。月末にかけて、1.1000ドルに上昇する可能性があると言われています。 株価の暴落とその影響...
昨日、2431~2434で売る計画をお伝えしましたが、TP3に600pipsの利益を詰めました。 ・本日は2382価格帯を超えて2370価格帯まで下落したため、紫ABC修正波の紫波Cが確認されました。 - 価格の急激な下落が急速かつ急激に進んでいることをみると、これは紫波Cの一連の5つの波のうちの第3波であると予想されます。 - 私たちのタスクは、紫の波 C の波 5 の終点を決定することです。これは、購入を開始するための紫の波 C の終点でもあります。 - 紫波Cと同様に波5の目標を測定すると、2365と2349で終わる目標価格ゾーンがあります。 取引計画 バイゾーン 2465 - 2462 SL: 2455 TP1: 2382 TP2: 2394 TP3: 2399 販売ゾーン: 2411 - 2414 SL:...
7/25 EURUSD BTC相場環境解説 GBPUSDトレード解説 薄利
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは方向感のない動きをしてます。 現在は日足のGMMAにぶつかってるので、下がれば買われやすい場所です。 かといって、上昇すれば昨日高値付近は4時間足のGMMAがあって、昨日はそれが意識されて下落してます。 つまり、上がれば売られ、下がれば買われる方向感のない場所が現在です。 基本的には日足の上昇ポイントになるので、値固めができれば押し目買いで考えておきたいですね。 現在値付近の黄色ゾーンで値固めができるなら、昨日高値までの上昇をイメージします。 また、昨日高値を上抜けると本格に的に日足の上昇に戻って行くかもしれません。 基本は押し目買い目線、ただし昨日高値では戻り売りの検討も可能です。 上昇を狙う場合は、初...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も考え方はポンド円と同じです。 まずは一旦の上昇を待ちましょう。 上昇せずに続落する場合は様子見をお勧めします。 現在は日足での節目にぶつかってます。 もちろんまだ下落目線は変わってませんが、下げっぱなしの波はありません。 「戻り売り」のルールに従ってトレードするのが◎ まだ下落するのが分かっていたとしても、エントリーポイントがないなら見送るのが堅実なトレードです。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日も強い円高が続いてます。 本日もこの円高で続落するかに注目ですが、昨日も書いたと思いますが、まずは一旦の上昇を待ちましょう。 昨日の場合、結果的に戻しをつけずに下落してますが、基本に忠実にトレードすることが大切です。 ここ数日、戻しをつけずに下落してるから…とか、下落に乗れていないから機会損失だ…とか思うのは危険です。 本来のチャートの基本の動きをするときだけトレードするようにしないと、後で痛い目に合います。 この下落について行くのなら、まずはしっかり上昇するのを待ちましょう。 もし、上昇せずに続落する場合は様子見をお勧めします。 また、上昇の仕方にもご注意くださいね。