本日は日本が祝日です。 基本的にはトレードしない日。 21:30に米NY連銀製造業景況指数の発表あります。 そして今週は18日にECBがありますので、それまでは動きずらい相場環境となりそうです。 GOLDは今月2450ドルにオプションがありますが、手前2416ドルに先物価格がありますので、ここへの収束が予想されます。 日足では7月から上昇が続いており、2400ドル付近でうろうろ。 62EMAで反発しており、上昇目線。 2400ドルまでの押し目の可能性がありますが、そこから上昇するようならピボットでの買いを検討。
GOLD 上目線 待ち状態 月足の高値付近、一度押すと予想 どこまで押すのか?と考えると 日足の直近高値 日足のWBネックと読んでいる。 GOLD最高高値なので、深く押すかもしれないので要注意
0714 振り返り ポンニュジ 週足のダウ高値に割り込んでいたけど、日足のチャネル上辺を上抜け 上目線 4HのWTの上辺を上抜けたので1HでLエントリー 1回目 開けた窓の下髭で狩られる ー33P 2回目 1HダウのSLを上げ忘れ ー36P 日足では上目線だけど、4HWTの切り下げラインを割り込んだので エントリーを見送る ユロおじ 週足のトレンドを日足で追いかけている 今週は月足を抜けた日足の安値を下抜けそうだったので狙う だけど、懸念材料として、今までの日足の戻り波と比べて まだ小さい。でも下抜けたので、狙う事にした。 1回目 4Hの直近安値を下抜けたのでエントリー後、直ぐにSLへ ー47P 2回目 Lエントリーしているポンニュジとの矛盾を感じて日和り逃げ ー17P 3回目 日足のネック抜けエントリー 暫く揉んだ後...
2400-2425 今日は読みにくい レンジかな? 長期RCIは下げ目線だが、手前の分厚い緑雲に突入を嫌がりそう 今日だけで見ると少し下げかもしれないが、現在の値段の横ばいかな どちらにせよ、ストップをおいて細かく取る感じか
「底打ち感漂うチャート」 チャートを見ると、長期的な下落トレンドから反転の兆しが見えます。まるで「V字回復」を目指すかのような動きですね。底値圏での...
「黄金の暴走」 チャートを見ると、ゴールド価格が過去最高値を軽々と突破し、まるで暴走列車のように上昇を続けています。通常、こういった急激な上昇後には調整が入るものですが、このゴールドさん、調整なんて聞く耳を持たないようです。
現在エリオット推進波の3波だと仮定しています。 1.162付近に週〜月レベルの抵抗帯があります。 ここを突破する事ができればしばらくロング戦略が有利になると考えています。(スワップも+)
先週はやはり、米CPIをきっかけに動きました。 概ね予想通りの弱い結果でインフレ減速、米金利は下落、ドル円は同じタイミングを狙ってきたと思われる日銀介入の効果もあり、161円台から一時157円半ばまで下落し157円後半で週を終えています。 米株は連日最高値更新していたナスダックの上昇も週後半には一服、一方ダウとラッセルが変わって上昇しました。銘柄選びが大型テック株から中小型株に移ってきているようです。日本株も木曜までは連日の高値更新でした。 ゴールドは先週の大きな上昇が継続、ビットコインの下落は一旦落ち着いています。 週明け月曜日、日本は海の日でお休みです。 週末からの流れで月曜日はさらなる日銀介入が懸念されています。 さらには日曜日のトランプ元大統領暗殺未遂の影響が、市場にも出てくる可能性があります。トランプ次期...
6/3現在ドル円は直近高値158円辺りまで迫り米国10年債金利はヨコヨコから下降の兆し。 ユーロ円は新高値を更新する一方で日本10年国債金利は1.080%を越えて高値トライ中。 ドル高ユーロ高円安の構図から、そもそもの金利格差や政治状況で日本株の割安感から買われて ブレイクした感じがします。 今週は雇用統計を控えているのでアメリカ経済の停滞感が明確になれば指数は落ち込むと予想しております。 カットしても1,500円幅くらいなので雇用統計までに引き付けてショートできたらと思います。
指数の上昇や アメリカETFや年金機構が参入ってことで BTCコインが底堅く推移してる内で DMMのBTCが盗まれたニュースを見ましたが 被害額は総量の0.02%未満らしいから直接的な影響は薄いんじゃないかなと 見ておりますが今後のファンダメンタルズ、テクニカル含めて下を予想します。 三角持ち合いからの72,000ドルまで引き付けショート 若しくはフィボ0.618実体抜けしたらショートが良いかと見ております。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはまだ上昇すると考えてます。 ただし、現在値の黄色ゾーンは売り圧力も強くなるポイントです。 まずは押しを待ちましょう。 もしくは黄色ゾーンを上抜けてからの上昇についていく。 その場合、日足の環境認識もしておきましょう。 日足ではレンジ上限です。 日足のレンジ上限ということは、そろそろ下落方向も意識しないといけませんが、 短期ではまだ押し目買いでOKです。 2450付近までの上昇をイメージしてます。 金曜日安値、もしくはGMMA青帯に押しをつけてからの上昇をイメージしておくのが◎ 下の方の黄色ゾーンまで深めの押しをつけた場合は、短期的に押し目買いはOKですが、上値は重くなると思います。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円1時間足は下落トレンドです。 4時間足も下落トレンド初動ですね。 ただし、現在値は日足のトレンドライン付近です。 つまり日足単位の押し目買いが入りやすいところですので、為替介入後の戻り売りを考えてる方はご注意ください。 もちろん、現在値を強く下抜けていく可能性もありますし、月曜日初動で介入が再び入る可能性もあります。 どちらに動くかわからない場所にありますので、ロングもショートも引きつけてすることが大切です。 まずは金曜日高値まで引きつけて戻り売り、もしくは月曜日初動の介入で金曜日安値を下抜けるならその下落に短期的についていく。 もちろん現在値付近で底固めをするなら日足の上昇に入っていく可能性があります。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 為替介入の影響で難しい相場になりましたね。 月曜日は祝日なので再び介入をしてくる恐れもあります。 基本的に円絡みの通貨ペアのトレードは様子見をお勧めします。 ただ、分析だけはしておきたいですね。 現在は4時間足のGMMAの下に潜り込んできてます。 また、1時間足はGMMA青帯が下向きの下落トレンド中です。 黄色ゾーンを上抜けるまでは戻り売りで考えたいですね。 基本的には下落トレンドに乗っていくのが◎ ただし、もし月曜日初動で急騰するような動きをした場合はその上昇について行きたいのですが… 介入リスクは考えておかないといけませんね。
左の日足チャートに線を2本追加 ・2023-12-28の下限値140.3と2024-3-8の下限値146.4を結んだラインが赤線(破線) ・2024-5-2の介入レベルおよび2024-5-30の介入後の高値付近157.5に水平線(白の実線) 右の1時間足チャートに追加した2本の線を同期させて表示 7-11および7-12の介入と思われる値動きの結果、追加した赤線(破線)と白水平線(白の実線)の交わる付近に到達 金利差としては依然として上昇トレンドに回帰しやすい傾向にあるし 結果としてはこれらの線の上側にまだ位置しておりトレンド下限の位置にあると想定するが、 もし赤の破線と白の実線を割って下落するようならトレンド転換の可能性も視野に入るにいると想定 とりあえずは162円(とはいえ7月12日の値動きだと159円も怪しい...
アメリカ長期債のレバレッジETFの週足です。 ごちゃごちゃと色々載せましたがローソク足が長期債のレバレッジドETF。オレンジの線が10年国債利回り。水色が短期の3か月の利回り曲線です。 水色の短期債の曲線はもう利回りは天井圏ですよ。という事を表すために載せています。 オレンジの10年国債利回りは三角持ち合い中ですね。今から下げると判断するのは気が早いかと思いますが、インフレはもう再発しないという前提で考えれば今後は下方向だろうと思いますので、あとは時間の問題かと思います。 以上から債券価格は今後はどこかで上昇するんじゃないかと期待しています。完全に主観なんですがローソク足が青色の移動平均線を上抜きそうに見えてしまいます。 アメリカ国債の金利はまだ三角持ち合いを抜けてないんで動きが出たように見えないんですが、先週の金...