METAが抵抗線をブレイクし、最高値を更新しています。 週足MACDもGC直前。ただし、週足はまだ確定しておらず騙しの可能性もあり。 週足が確定するのを待ち、確定後に入るのが適切と判断します。 METAの過去のチャートの傾向から、転換した場合このトレンドは中〜長期(1〜3ヶ月程度)に渡り続くと考えられます。 NASDAQ:META
ハンセン指数が週足20MAにサポートされ、中期トレンド転換しそうです。 買い判断を下すタイミングは、日足で前回の高値を超えたタイミングでしょう。 TVC:HSI FOREXCOM:HK50
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドの日足はレンジっぽい形をしてますが、1時間4時間足が上昇トレンドに入ってます。 基本は押し目買いですが、戻しも深いので慎重に押し目を拾っていくのが◎ 現在値の上に赤い水平線が2本ありますが、そのあたりは売り圧力も強いので短く売りの検討も可能です。 ただ、基本的には上昇トレンド中なので、下がったところを買っていくのが◎ そして最終的には赤ラインを上抜ける想定をしておきたいです。 現在はGMMA青帯でサポートされて上昇しそうです。 もしサポートされて上昇するなら、次下落してきた時もGMMAでサポートされる可能性が高くなります。 そのあたりの動きを見ておくとエントリータイミングがわかりやすいかもですね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は上位足も上昇トレンド、1時間足も上昇トレンドなので基本は押し目買いです。 ただ、162円付近は上値も重そうです。 162円を背に戻り売りもありだと思います。 現在は黄色や赤水平線を目指して上昇中ですが、上がれば売られやすいし、下がれば買われやすいです。 狭い値幅でのトレードになるので慎重にやっていくのが◎ ただ、そんなやりにくいところで敢えてトレードする必要もないと思ってます。 162円を上抜けると上昇が加速すると思うので、その流れに乗っていくのが安全ですね。 短くトレードするならGMMA青帯、トレンドライン、水平線を意識して、しっかり引きつけてエントリーすることが大切です。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今朝も朝から元気よく上昇してるポンド円ですが、そろそろ上昇最終局面かな?と思ってます。 ただ、最終局面だからといってここから下落するとは思わない方がいいですね。 ポンド円の恐ろしさはここからかもしれません。 昨日はショーター達の心を砕く上昇をしてきましたが、まだ物足りなさそうです。笑 現在値は一旦の天井と考えておきたいのですが…もし現在値を大きく上抜けるなら214円付近が次のターゲットです。 常に天井を疑いながら押し目買いが◎ ただ、上昇最終局面だとすると押しを作らずどんどん上昇する可能性があります。 わかりやすいエントリーポイントは作ってくれないと思っておくのがいいですね。 では、そこでトレードするのか?という...
7/11 EURUSD BTC相場環境解説 LUNAトレード解説 損切 強引に攻めすぎ
2355-2377 今日もショート目線 移動平均線を下抜けしたので、このままねじれ付近で大きな動きになるか? 緑の雲突入を嫌がって、買いに転じるかもしれないを頭に残して ショートを考えたい
0711 ユロポン Sエントリー2回目 1回目 当時4HWTと見ていた4H直近高値を下抜けと 切り上げラインを下抜けたので Sエントリー 2回目 4H直近高値付近で、1Hロウソクの塊が17時間続き、 その安値を下抜けたので、塊を見ている時点で計画していた戻り待ちを しようと思っていたが、下抜けた次のロウソクの半値まで戻ってきた所で Sエントリー その後、計画を立てていたような戻りのロウソクが来ていた SL 1H直近高値から1Hのちょっと節目がある所へ移動 ※どちらのエントリーも焦りがあった。 これから抜けたら、しっかり押し戻りを待ちたい。
強いレジスタンス②を突破する為の厚みのあるサポート完成 レジスタンス①②の突破ではずみをつけ、オレンジ色のトレンドライン壊すことができるか注目
チャート分析と買いのタイミング チャートを分析すると、クックパッドの株価は年初来高値から調整している状況が見て取れます。 以下の点に注意して買いのタイミングを検討します: レジスタンスライン: 現在の安値付近(123円〜130円)がサポートラインとして機能するか確認し、反発の兆しが見えたら買いのサインと判断します。 3.出来高の確認: 出来高が増加している場合、市場参加者の注目度が高まっていることを示し、トレンドが強化される可能性があります。 買いのタイミング - サポートライン付近: 130円付近での反発を確認したら買いを検討します。 -移動平均線を上抜けたタイミング: 株価が短期移動平均線を上抜けた場合、短期的な上昇トレンドのサインとして買いを検討します。
チャート分析と買いのタイミング チャート分析によると、日本電技の株価は年初来高値から調整している状況です。ここで注目すべき点は以下の通りです: 1. 移動平均線の確認: 現在の株価は短期移動平均線(例えば5日、10日)と長期移動平均線(50日、200日)のどちらに位置しているかを確認します。株価が短期移動平均線を上抜けた場合、短期的な上昇トレンドの可能性があり、買いのサインとなります。 2. サポートラインとレジスタンスライン: 現在の安値(5,140円)がサポートラインとして機能するか確認します。ここがサポートラインとして機能する場合、反発のタイミングで買いを検討します。 3. 出来高の確認:...
0710 ユロおじSエントリー 月足の直近高値から直近安値へ向かった 日足のダウントレンドを先月から追っていた 月足の直近安値を下抜けたので、 日足のチャートパターンを形成して下抜けるのを待っていた。 強いて言えば、逆三尊ぽいもの形成して その直近安値を下抜けたので、Sエントリー ※日足のチャートパターンとしては、時間経過が短い ※何度かトライして損切り下り逃げたりしてる。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドも全時間軸で上昇トレンドです。 日足はまだレンジっぽいですが、基本は上昇トレンド中です。 現在値のすぐ下にある黄色ゾーンを明確に下抜けるまでは押し目買いでOKです。 黄色ゾーンを下抜ければ、押し目買いは様子見です。 でも、戻り売りはお勧めしません。 昨日高値を上抜けると赤ライン付近までの上昇が見込めます。 まずは昨日高値を明確に上抜けるのを待ってからのトレードでもいいかもしれませんね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も強く上昇してます。 ただ、今は円安で上昇してますがドル安が進行すればドル円の上値は重くなります。 明日のCPIでドル円は大きめ下落するかもしれませんので、ご注意ください。 テクニカル的には緑ラインに沿って上昇中なので、下がってくれば押し目買いでOKです。 また、黄色ラインを上抜けると赤ラインまでの上昇の流れを利用するのが◎ ラインまで引き付けてトレードするのが安全です。 焦ってエントリーしないようにしましょう。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は本当に強いですね。 下げ知らず…で上昇してます。 ただ、日足で見るとちょっと上昇に翳りが見えるのでご注意ください。 上昇しっぱなしの相場はありません。 必ずどこかで下落しますので、今の上昇に慣れてしまって「まだまだ上がるんだ」と思って優位性のないところでエントリーするとそこが天井になる可能性があります。 基本は押し目買いでOKですが、押しを作らない場所でのエントリーは避けましょう。 現在はアセトラを描いていますね。 この形は上抜けしやすいのですが、上抜け騙しの可能性もあるのでトレードは慎重にしていきましょう。