日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはまだ上昇すると考えてます。 ただし、現在値の黄色ゾーンは売り圧力も強くなるポイントです。 まずは押しを待ちましょう。 もしくは黄色ゾーンを上抜けてからの上昇についていく。 その場合、日足の環境認識もしておきましょう。 日足ではレンジ上限です。 日足のレンジ上限ということは、そろそろ下落方向も意識しないといけませんが、 短期ではまだ押し目買いでOKです。 2450付近までの上昇をイメージしてます。 金曜日安値、もしくはGMMA青帯に押しをつけてからの上昇をイメージしておくのが◎ 下の方の黄色ゾーンまで深めの押しをつけた場合は、短期的に押し目買いはOKですが、上値は重くなると思います。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円1時間足は下落トレンドです。 4時間足も下落トレンド初動ですね。 ただし、現在値は日足のトレンドライン付近です。 つまり日足単位の押し目買いが入りやすいところですので、為替介入後の戻り売りを考えてる方はご注意ください。 もちろん、現在値を強く下抜けていく可能性もありますし、月曜日初動で介入が再び入る可能性もあります。 どちらに動くかわからない場所にありますので、ロングもショートも引きつけてすることが大切です。 まずは金曜日高値まで引きつけて戻り売り、もしくは月曜日初動の介入で金曜日安値を下抜けるならその下落に短期的についていく。 もちろん現在値付近で底固めをするなら日足の上昇に入っていく可能性があります。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 為替介入の影響で難しい相場になりましたね。 月曜日は祝日なので再び介入をしてくる恐れもあります。 基本的に円絡みの通貨ペアのトレードは様子見をお勧めします。 ただ、分析だけはしておきたいですね。 現在は4時間足のGMMAの下に潜り込んできてます。 また、1時間足はGMMA青帯が下向きの下落トレンド中です。 黄色ゾーンを上抜けるまでは戻り売りで考えたいですね。 基本的には下落トレンドに乗っていくのが◎ ただし、もし月曜日初動で急騰するような動きをした場合はその上昇について行きたいのですが… 介入リスクは考えておかないといけませんね。
左の日足チャートに線を2本追加 ・2023-12-28の下限値140.3と2024-3-8の下限値146.4を結んだラインが赤線(破線) ・2024-5-2の介入レベルおよび2024-5-30の介入後の高値付近157.5に水平線(白の実線) 右の1時間足チャートに追加した2本の線を同期させて表示 7-11および7-12の介入と思われる値動きの結果、追加した赤線(破線)と白水平線(白の実線)の交わる付近に到達 金利差としては依然として上昇トレンドに回帰しやすい傾向にあるし 結果としてはこれらの線の上側にまだ位置しておりトレンド下限の位置にあると想定するが、 もし赤の破線と白の実線を割って下落するようならトレンド転換の可能性も視野に入るにいると想定 とりあえずは162円(とはいえ7月12日の値動きだと159円も怪しい...
アメリカ長期債のレバレッジETFの週足です。 ごちゃごちゃと色々載せましたがローソク足が長期債のレバレッジドETF。オレンジの線が10年国債利回り。水色が短期の3か月の利回り曲線です。 水色の短期債の曲線はもう利回りは天井圏ですよ。という事を表すために載せています。 オレンジの10年国債利回りは三角持ち合い中ですね。今から下げると判断するのは気が早いかと思いますが、インフレはもう再発しないという前提で考えれば今後は下方向だろうと思いますので、あとは時間の問題かと思います。 以上から債券価格は今後はどこかで上昇するんじゃないかと期待しています。完全に主観なんですがローソク足が青色の移動平均線を上抜きそうに見えてしまいます。 アメリカ国債の金利はまだ三角持ち合いを抜けてないんで動きが出たように見えないんですが、先週の金...
【概要】 今週の動きは、6月19日の高値(5792ドル)と、その前回の高値(5340ドル)間のレンジ相場を突破できなかった。7月11日に一時的に高値を突破する動きが見られたが、直後に下落し、再びレンジ相場に戻っている。 【ICTトレーディング要素分析】 Liquidity Void 現在のレンジ相場は、6月13日の高値を突破する際に形成された「liquidity void」(流動性の空白)を吸収する動きと考えられる。この流動性の空白は、非効率な取引(約定していない注文)を示しており、市場はこの非効率性を解消し、価格の安定を図っている。 Liquidity Sweep...
綺麗な下降トレンドを描いて下落 日足レベルの下降トレンドラインで反応して反落していることから中期目線は下落目線 日足MAに支えられていたので反転上昇の可能性も否定できなかったが、先日のCPIでブレイク 再度反転して戻したものの、MAでレジサポ転換した形となり明確なサインとなったためショートポジションはホールド ターゲットはとりあえず前回安値となる0.8825あたりで、引っ張る場合は0.8730 ドル安が続くならこのトレンドも継続となるが、フェドが利下げを引き延ばすようなセンチメントとなれば戦略を見直す必要あり
週足の下降トレンドラインをブレイクして上昇し目線は上 直近は0.6800ので上値を抑えられて反落し押し目をつけたものの、浅い押し目だったため拾えず再度上昇して上値を伺う勢い このまますんなり上昇すると入れないため、打診で少額でも入っておきたいが、メインシナリオは直近の上昇トレンドに対するfib38.2%戻しとなる0.6715までの押し目は欲しいところ その水準であれば以前の中期ボックスレンジの上限でレジサポ転換することにもなるので絶好のロングポイントとなる 指値を置いて狙いたい
押し目なく上昇し、日足レベルの前回高値である1.0900をタッチしてクローズ チャートからはこのレジスタンスで反転の可能性が高く反転パターンが発生したら売りがメインシナリオ ただ、米国の利下げが明確になればドル売りの流れは止まらず、そうなるとユーロドルチャートは上昇する形となるため、その場合はあっさりとレジスタンスをブレイクしてくると考えられる その場合は、1.0900でのレジサポ転換を確認してのロングとなり、ターゲットは節目の1.1000 どちらになるかは予想できないため、チャートに基づいてトレードする必要あり
介入と思しき動きで162円でダブルトップとなり反落 160.20のネックラインをブレイクして一気に157円台に突入する場面もあったが、長い下ひげをつけて反発し一時159円台まで回復 このまま上昇トレンドに回帰かとできるか見ていたが、日銀も流石にこのままでは終われず断続的に介入が入っている模様で再度下げに転じ、157円台でクローズとなっている 結果的に見ると綺麗なチャートでネックラインブレイクで、157.50付近のサポートが意識されて反発 ネックラインまでは届かなかったもののリターンムーブを発生させて再度下落に転じた形 こうなると更なる下げを期待したいところで、157.50のサポート割れを狙ったショート狙いがメインシナリオ 月曜日が日本の祝日であることも考えるとオープンの動きを見てショートを構築したい
7/14 BTC EUR ライン引き直し 相場環境解説 CAKEポジション保有中
第二週までの動きで、切り下げラインを上抜けて引けました。 他のドルストレートのペアを見てもドル売りが進んだ週となりました。 第二週に発表されたCPI低下を受けてのFEDが金利引き下げ観測もあり、ドル売りが進んでいるのでしょうか。 オージードルの価格は、長期足の抵抗線と2023/12/28につけた高値、0.68710へ迫って来ていて、ここを上抜けるような動きになった場合が今回表示しているアイデアとなります。 第三週ではこの価格帯を上抜けするか、或いはブレイクできずに反転下落していくのか、夏〜秋にかけての中期的な分かれ目となるポイントと見ているので、今回ポストさせていただきました。
上がってきた。 丁度5月の上昇と同じ形 NYの動きで見ると過去の経験から見て まだ上がる形だと思う。 1.925位が目安。当然抜けて1.93もあるかもしれぬ ショート一焼かれたらすぐ届く。 過去の日足で見ると 陽線連続3日して4日目落ちるパターン多い 陽線連続5日もたまーにある。 最長7日はごくまれにある。
ドル円 週足は久々の大陰線 大陰線の中身は為替介入 いくら米利下げが現実味を 帯びてきたと言っても 日本の金融政策が 根本的に変わらないと 円安は進んでしまう 米利下げが意識されれば 「ドル安」 ドル安・円安なら ドル円の上昇ペースは和らぐ しかしクロス円の 上昇ペースは加速する 実際にクロス円は かなり上昇してたよね? 財務省・日銀としては それを容認できなかったということ 今回の為替介入は これまでと違う ●米CPI...
7月に入ってから再び強くなった日経はあっという間に史上最高値を更新し42000円台を突破しました。BOXからみるとこのままの勢いが続けば43000円台後半が見える。しかし、今週の11日につけた天井から急落となる。今年は3月につけた41000円台からジワジワと落ち続け1か月後に36000円台まで下落していました。そこから回復するももみ合い上値は重く再び下へ行きそうでしたが6月後半に一気に上昇回帰したわけです。つまり10.59%ほどの下落からの史上最高値を更新までと非常に荒い動きとなっています。今回も天井から10%の乖離となれば38000円台前半までは十分にあり得る。日経だけではなく米株価指数もドル円もビットコインにいたるまで非常に高い数値で分母が大きいと数%であっても非常に大きな変動となるので気をつけたい!
日足で安値を切り上げ1.20台を割れる事はなかったが、上値も抑え込まれなかなか1.29台より上には行けそうになかった。しかし、遂に今週しっかり抜け始めた。このまま一気に1.31台まで行きそうな勢いである。レジサポ転換し、さらに上昇トレンドを強めてくるか注目である!
レジスタンス①②突破したことで強力なサポートを獲得 7年目に突入した三角持ち合いを上抜けする条件が整いつつあると考察