7月第一週の値動きで、日足〜週足レベルの波動を変更しなくてはいけない可能性となりました。 まず、チャートにプランAとプランBを表示しましたが、先週まではプランAで分析してましたが、残念ながら、プランAのトライアングルA-C-Eラインを日足また週足でもしっかり上抜けして引けてます。更には,E波終点自体も高値更新もあり得る価格まで迫って来ました。 もちろんまだ、トライアングルラインを抜けてE波終点を抜けてないので、ルール上ではこのトライアングルが不成立になるとは100%言い切れませんが、私の見立てだと、第二週では、高値更新をしてくるのではないかと推測してます。その際、このプランAは完全破綻となります。 そこで、もう一つのプランBですが、(W)(X)(Y)の複合修正波として、真ん中の(X)にトライアングル修正を挟んだもので...
パランティアは2月の通期決算では初の黒字化を達成、カープCEOが「当社の商業事業は、どう対処していいのか分からないほど爆発的に拡大している、需要の猛攻撃にどう対処すればよいのかわかりません」と発言、一日で+30%の爆上げだった。 5月の1Q決算では、前年同月比 売上21%増!純利益5.5倍(予想を39%上回る)で、ガイダンスも予想より上回るも、期待が高すぎて株価は急落。 その後は改めて見直し買いが入り上昇。週足チャートでは、カップ・ウィズ・ハンドルが完成間近になっています。 2021年からのレジスタンスラインをブレイクした場合は、ハンドル部分と同じ幅の上昇で35ドル近辺までの上昇を目標とします。 個人的にはパランティアは以前から持っているので、少し買い増ししたいと思います。
終わってみると週足も日足もなんと陽線 4時間以下ならトンガリ山からの落下中 大きな方向はまだ下かな。 この日足はあまり怖くない。 日足で陰線から陽線に転換しているけど NY終わり方を見ると上に抜ける訳ではないかな。 直近高値のトンガリゾーンまでは行くかもだけど。 トレンドの最後のパターンのクライマックスは 日足で100🐤のヒゲとか出たらさすがに転換だったりする。 そんなときはTokyoからひたすら200🐤以上落ちるイメージ。 方向はまだ下だとしてもポンド君お国の事情で 瞬間的に100-200🐤上げでトンガリからすぐ落ちるとか 1-3日落ちてこないとそんなこともあるかもしれない。 今は当選お祝いモード、軽はずみなことを言うとすぐに世界の目が厳しく判断する。 おととしのトラスちゃんの減税発言でポンドから始まるナイアガラ相場...
金は深い押しからの再上昇を狙っておりました。雇用統計がありましたので週末の急騰急落を回避し来週からまた押し目買いスタンスでいきましょう。 2370付近が週明けのPPピボットポイントになりそうです。 祝日もありますのでそれ以降に仕掛けるようなイメージです。焦らずいきましょう。
7月5日(昨日)は米雇用統計(21:00)がありましたので発表前にはポジション調整のフローがあり下落しました。 戦術は短期逆張りデイトレード戦術の売り。ダウントレンドになったわけではないため、そんなに下落は続かず戻る予想でした。 発表時はトレードしないことが基本ですので、見ていられる人は観察のみ。 結果としてはドル買いの流れとなり、ドル円、クロス円は元の位置に戻ってきました。 値動きはプランAの予想通り。 ※予想される“未来ライン“を延長しております。
ビットコインが急落し続けサポートになるかと思われそうなライン880万円付近を大きく割り込み始めた。明確に割り込むと次は800万円を大きく割れる可能性まで見える。そのラインで止まらないと今年の始値まで戻してしまうのかと恐ろしくなるレベル。日経は2014年に破綻した日本の仮想通貨交換所マウントゴックスが債権者に一部弁済を実施。需給の緩みが意識された。と報じている。ペーパーハンドが焼き尽くされれば再び上昇するのか!?ダイヤモンドハンドが今回も助けるか!?
ボラティリティが高すぎるドル円とは対照的に毎月ジワジワとボラティリティが低下しているユーロドルは日足では高値を切り下げ、安値を切り上げ三角持ち合いになりつつある。フランスの選挙も終わり7月第3週目にはECB政策金利がある。会合連続の利下げとなれば再びユーロ売りに転じる可能性も高い。
2018年から続く三角持ち合いを突破するのか?突破せず新たなチャートを描くのか? 昨日の下落を反転チャートで観測してみると過去長らく機能しているラインまでしっかり戻されている。 これは三角持ち合い下抜けをイメージしているショート勢には先行きに不安視させ、戦略を再考させるきっかけにもなりうる状況。 私見 反転チャートの角度から観測するとショート優勢からロング優勢に切り替わる境目と分析
ちょっと昼予測したのは、変更で、2412ドル付近にやってくれば売る。 そしてこれは、短期分長期分いずれのポジション用として売りたい。 現状はロング中。
とりあえず、雇用統計でこの辺りまで上げてくれば売り!これが最後の高値になるかも。 抜けたら即切り。逆に上げていくことになるかな。
昨日は祝日であったため、市場の流動性が低く、金価格は狭い変動幅で横ばいとなりました。 価格目標は以前の計画から変更されていません。唯一の違いは、価格が特定した需要ゾーンに達し、上昇に転じたことです。これは、第 4 波が完了した可能性があり、価格は引き続き上昇し、第 5 波が完了することを示唆しています。 - 今日は非農業関連のニュースがあり、価格がこの狭い範囲内で圧縮を続ければ、ニュースの後、価格は第5波のターゲットを完了し、その後調整に入る可能性があります。ニュースが発表される前に価格が第5波のターゲットに達した場合、ニュースが発表された後、価格は下方修正されます。 ・買いたい目標価格帯は2339~2342の価格帯です。これは第5波終了後の予想価格調整幅です。
現在の円建てS&P500は、長期トレンドラインを大きく超えていますので注意が必要です。 もし円安が解消し、AIバブルも無くなり、長期トレンドラインに戻った場合、-50%の大暴落となります。 その時どう立ち回るか、今から計画しておくべきだと私は思います。
ドル円は環境認識では「フェーズ3」しばらく下落傾向が続くためごく短期的に売り回転の戦略です。 戦略を具現化する戦術は162円からのカウンタートレンド戦術からの、下落継続中であり 本日もピボットポイントから下落再開で、戦術は「アノマリー戦術(東京仲値)」。 ターゲットは160.00円ですが、今夜は米雇用統計(21:30)がありますので、 乱高下には要注意です。 本日も良いトレードを!
日足の裏チャネル付近で1Hの押し波の直近高値と1H20MA抜け、切り下げラインを抜けると見てのLエントリー 不安要素 4Hの直近高値から浮いている状態 時間経過が早い気がする