ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b)...
1H逆三尊否定でSエントリー 逆三尊の右肩になるであろう水平線で長い攻防の後、左肩の水平線を下抜け 戻りのロウソクで長い攻防をした水平線を下抜けしたので、S SL エントリー当初は1H逆三尊のネックになるであろう水平線 今は1Hダウがダウントレンドを形成したので、その直近安値
チャートは日足で、日米10年債金利差とドル円(オレンジ折れ線)の比較チャートです。 今年の頭から徐々に乖離してきており、日米10年債金利差は下落トレンドになってきていますが、ドル円は上昇トレンドのままで、ダイバージェンス化しております。 下に相関係数を表示しておりますが、日米10年債金利差とドル円は相関しやすい特徴があります。相関係数が1.00にある時は相関、-1.00にある時は逆相関、0にある時は相関していないという見方ですが、4月後半あたりからは相関度が徐々に下がり、0を前後し現在0に近いところに位置しております。 このことから、現在はドル円は金利差以外の要因で上昇していることが分かります。 前回のFOMCでは、ドットチャートで前回よりも利下げ回数が後退し、中立金利も上昇しました。しかしその後に発表された米CPIは...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ナスダック指標発表はありません。 昨日、ボリンジャーバンドの主棒チャートの中央線に触れた後 パターンで上昇傾向を作りながら ボリンジャーバンド1時間チャート抵抗線までタッチしました。 昨日2番区間での反騰が意味のある場と判断され、 現在の場所からテザードミナンスの場合、 可能性を念頭に置いて入場を逃すと思います。 追撃買収戦略を持ってきました。 左下に紫色の指 64580火は昨日入った2番区間のまま 戦略をリンクしました。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦...
以前アイデア投稿していますが、安値割れして安値切り下げ更新確認。 高値も切り下げとなり、売りの環境としては良い。 間近戻りもFR38.2まで戻しており、適度な戻りにもなっています。 (前回のアイデア投稿の説明では戻り途中の際には0.9100が意識されていたこともあり、終点を0.9100に合わせていましたが、それから数日経ったことや安値切り下げしたことから今はFRラインは高値安値で引くトレーダーが多いと想定) フラン絡みの通貨ペアはどれもフラン高の方向に向かっているため、追い風としても良い。 目指すポイントはFE100%は重なっていませんが、0.8700近くにあるため、ここが目標になると思われます。 現在先物価格が0.8800にあるため、ここへの下落は想定され、これから上昇して戻りを付けに行くのであれば、他の通貨ペアよ...
本日は政策金利発表があるため、それまではカナダドルの通貨ペアは様子見。 予想は利下げ。5月末には利下げの可能性はわかっていたので、予想通りの結果だったらカナダドル売りに仕掛けるというわけではありません。 ただテクニカル的には0.6650のレンジ下辺を割り込みましたので、目線は売り。 場所の情報では 0.6650→キリ数、何度も止められたポイント、200MAの3つ 0.6630→本日ピボット 0.6600→キリ数、何度も止められたポイント 戻りは0.6650がメインシナリオ どれもフラン高の方向に向かっており、フランの動きは注目
H1を見てください - 現在、価格はトライアングル修正パターンを形成する傾向にあることがわかります。 - 前に述べたように、価格は現在複雑な調整プロセスにあり、次のトレンドを決定するにはモデルが完成するのを待つしかありません。 - そして、2350と2365の2つの価格帯を持つチャート上のターゲット波動CによるABC修正モデルも予測しています。しかし、現在、価格は三角修正モデルとABC修正パターンを形成できる位置にあることがわかります。続くかもしれない。したがって、現時点では、モデルを確認するために 2341.8 の価格で待機しています。 - 価格が2341.8を突破した場合、C波のターゲットは引き続き完了します。次に、C波の目標レベル、つまりエリア2350またはエリア2365が売り込まれるのを待ちます。 -...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは下落しそうで…上昇中、というわかりにくい動きをしてますが、1時間足の三角保ち合いを上抜けてるのでしばらく上昇方向をイメージします。 ただし、4時間足は下落トレンド中なので、どこで急落するかわかりませんのでご注意ください。 まずは黄色ゾーン付近までの上昇、そこから大きく下落するのか、それとも上抜けるのか。 上抜けると2390付近まで上昇する可能性が高くなります。 黄色ゾーンから4時間足の下落トレンドに戻っていく可能性も考慮しておいてください。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に全ての時間軸で上昇トレンド中です。 こちらは158円前半が重そうです。 158.5付近を明確に上抜けられなければ一度黄色ゾーンまで下落するかもしれませんね。 ただし、その場合も下落方向にトレードするのではなく、下げ止まってから次の上昇の波に乗っていくがの安全です。 下がれば買い場ですが、このまま上昇した場合は直近高値の赤ラインを上抜けしても騙しで下落する可能性にはご注意ください。 上昇についていくなら、押しを待つか、158.5付近を明確に上抜けてからが良さそうです。 基本的に売りはお勧めしませんが、158.3付近は過去2度下落してますので、その付近で短くショートを狙うのも面白そうです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足4時間足1時間足と全ての時間軸で上昇トレンド中です。 基本はこのトレンドに逆らわないトレードが安全です。 ただ、かなり高値圏なので乱高下をしやすいポイントでもあるので、押し目買いも慎重にする必要があります。 赤矢印に沿って、しっかり引きつけてから買っていくことが大切です。 また、201.6付近は売り圧力も強くなるので、そこまで上がれば売っていくことも可能ですね。 買うなら、まずは黄色ゾーンまでの下落を待つ、もしくは緑BOXを上抜けるのを待ちましょう。
2325-2340 今日は買い目線 雲に入るのを嫌がってロングになりそう RCIの形的にもいい感じかも 2325下あたりにストップを置いてロング
TVC:USOIL 原油は2022/3 につけた高値130を頂点に高値を結んだ下降トレンドライン(チャート上黄色)線のサポートに失敗して下落4H足レベルで三尊を下にブレイクして先週を終えた。 三尊が機能した場合の74までの下落を想定。 先週のアメリカ原油在庫が大幅に増大しているので需要低迷で下げてきていると市場は予想しているようだ。また経済指標が悪かったことも悪材料になっている。 完全に下落ムードだが、77に大きな抵抗線がありその上で価格が推移している。 74まで下落後77でレジスタンスを確認するまで長期現物ETFは保有し下降トレンドラインを抜けるまで待つ。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜9時30分2つの指標発表があります。 最終勝負を控えて悩みを本当にたくさんしました。 分岐点がすごく多いです。 下部に誰が見ても分かるBottom区間 ボリンジャーバンドの主棒チャート中央線でじっと口を開けていると楽です。 ところで、経験上そのような座は絶対案内していきますよね? 今日も絞りました。 できるだけ変数まで表示したのですが、配信がうまくいくかもしれませんね。 左側には昨日最終Bottom区間 紫色の指65234火ロングポジションを維持している人まで 一...
金取引はロンドンやシカゴなどを中抜け、中国が立ち上げた市場で取引されるようになりました。 よもや対中国元の金つまりXAUCNHを分析する必要があります。 現在17000元を中心とした横ばいであり、レンジの下辺から17000に向かう流れになっております。
チャートは以前と変わらずレンジ。 昨日は0.6100で反発しており、短期的にはレンジ戦術で取っていく。 本格的に仕掛けるには上値ブレイクを待ちたい。
18日の政策金利発表では据え置き。 12月の利下げ確率がさらに低下しており、今年は利下げしない確率が高まっています。 目線は以前と変わらず上昇の目線。 チャートもレンジから変わらず。 先物価格が0.66315にあり、今月はレンジ内での動きとなりそう。 本日はアメリカが祝日のため、ノートレード
金の環境認識はアップトレンドの調整局面。下辺を切り下げたら売り目線の時間帯。 直近では2300を底辺とした底値圏でのレンジでした。 昨日、本日のピボットポイントでの買い。 近い限月の先物の価格を目指します。 さらに、次の限月の先物2380までの上昇はありうるでしょう。