Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します 過去2023年はR2 Pラインより下 下落トレンド S1 S2 S3 強ければS4を目指します 週足RSIで反発 ヒドゥンダイバージェンス内で動くなら円高に ぶち抜けると円安に 月足RSI 50%を割れば円高に プラザ合意 アメリカ 敵視していた日本に円高政策 その後日本は衰退 現在は、中国を敵視に変更 アメリカは、原油 半導体を自国で生産可能体制になり弱みは無い 日本の制裁を解除したとなると、円高に慣れた日本人は不思議に思うが 1ドル160円~200円に戻るかもしれない この為替なら、中小の企業も賃上げできるかもしれませんので 日本政府は、円安誘導するかもと考えます ウクライナは領土も奪還できず、今後米国の援助がなくなりロシア勝利の場合 中国...
何もできなかった日銀 ドル円の週足は大陽線 とにかく円全面安 まーさすがに このペースの上昇は 続かないとしても 中長期で 円が買われる理由はない 青天井 テクニカルどうこうという 次元を超えてしまった 為替介入したところで すぐ戻るのは目に見えてる →外貨準備の無駄遣い 円安=物価上昇 3ヶ月・半年の時間差はあれど 通貨安の国の物価は上がる 円安で国民は苦しむ 円安を食い止めるためには 金利を上げるしかない 金利を上げれば 住宅ローンの返済額は上がり それもまた国民を苦しめる 日銀は金利を 上げるのではなく 円安容認を選んだ 長年、低金利を放置したツケが回ってきた 現実問題、 ドル円の上昇が止まるには アメリカの利下げ観測しかない ドル円・クロス円は売れない環境 介入狙いで ショートした人...
TVC:USOIL 意識される抵抗帯 77を上で推移しながらチャート上斜め黄色ラインの上で週足を終えた。 更に83.64を上に抜けて週足を確定して終えている。 まだ、確証はない。確証を得るには94.42を上に抜けてからが安全だが、リワードの観点からそこまで待っても長期的な視点でメリットが少なくなる。 インフレが再燃するとすればこの辺りが初動となる可能性がある。 そう考えるとここから買い向かうのは、リスクよりもリワードのほうがいい期待値の高いトレードになる。 先週売ったETFは来週少しずつ買い戻し、ネックラインを下に抜けるまでCFDを買い増していく。円安・資源高では私のような労働者層は生きていけない、精一杯の防衛策を講じる。
金ETF(1540)の値動きは上場来、ほぼ20週平均からの乖離率±7%以内に収まっていましたが、最近は+7%以上に大きく乖離し、直近の高値での乖離は約+33%にもなっていました。 それはさすがに行きすぎとなったようで、そこからは急落、±7%のレンジ内に戻りつつあるような動きになっています。 今後、レンジ内に落ち着いてくるならば、急騰により買い遅れていた投資家の買いが入ってくると思われます。 それ以上下げたとしても、−7%付近は買いのチャンスになるとみます。
目線・・中立(重要局面) 30分足が上を向いているけど調整で下落。 30分足のオーダーブロック(アンバランスを埋めにきた状態。)と4時間のブロックで推移中。 今は63300~67000のレンジです。 この中でトレードするなら 63685~63180が今の買い場に見えます。 1分足が上に向いた今はロングチャンスに見えます。 (64284にあるアンバランスを埋めに一旦は上昇見込めそうです) 63180を30分実体で下抜いたら損切です。ここを下抜くと4時間のオーダーブロックも下抜く可能性があり大きく下げることが考えられます。 30分足の戻し64284辺りと30分の3波を取りに行くロングがデイトレ戦略です。
切り下げラインを抜けました。一度リバーサルで裏から切り下げラインをタッチ。 金曜日は上昇。 月曜日はジャンプアップ確定か?
新高値を更新し続ける西松建設。 自社株買いの発表もあり、来週は爆上げ確定。 25%の買いは、強い。。。強すぎるよ、兄さん!
昨年の後半ごろの大きなヘッドアンドショルダー形成から下に抜けるもいったん上昇回帰となる。しかし、0.66台からは重く高値は切り下げたままである。大局ではまだまだダウントレンドを持続させている。4月19日につけた安値も切りさげたので5日連続の陽線で急騰していてはいるが絶好の売り場にも見える。高値を切り上げれるかどうか・・・。
私たちの淡い期待もむなしく・・・日銀は何も変化が無く、それどころか円安を受入れたかのごとく発言で「為替介入」も実施されず円安をどんどん加速させる材料となっている。過去検証では月足で1990年より以前へ遡るしかない。目先のターゲットは160.500前後~164.500前後になる。もはやコレも遠くには見えないのは気のせいでしょうか??
今週は、1時間足だけでトレードします。 現在、4波の高値を更新して5波を確認できました。トレンドの転換が近いです。 1時間足で反転のサインが出るのを待ちたいと思います。 興味があれば今週も1週間お付き合い下さい。
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●4/6 コメント 6時間足のBBが収縮し始めたので大きく動きそうですね 4時間足の窓を埋めました まだ、この手法は生きてるかもしれません 下目線になるのは、4月5月の月足が陰線になるのが条件です ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) BTCJPY 2週間雲ネジレ 10月21日 6時間足雲ネジレ 4月10日 ●BTC F&G 7daysH...
FX:USDJPY ドル円は152円付近のレジスタンスラインを週足でブレイクしてきた。 月足では逆三尊のネックライン(125)を抜けた後レンジを形成してそのレンジのネックライン(152)も上にブレイクした状態に見える。 月足で完全に上昇のサイクルに入ったのは間違いなさそうなので目先160円までは押し目を狙ってロングを検討していく。 160到達後は152まで下落するまで静観して、再度チャートパターンができたらそこから176円までロングを検討する。 このチャートと日米金利差でショートはしづらいが高値つかみもしたくないので資産防衛目的で長期的なポジションは持たないようにする。
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●4/6 コメント アノマリーでは10月に買い 12月4月5月とリバランスの時期である FRB政策 金利利下げ予定の変化による失望売り・企業業績悪化の影響 iPhone・BEVの販売数減によりQ2・Q3の半導体の売り上げに影響はあるのか VIX トレンド 週足↓ 月足↓要注意 ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) 雲の動きから、TLT・US10Yは4月初旬は動きそうである=株価も動く NASDAQ 2週間雲ネジレ 7月1日 VIX 週足 9月23日 TLT:下降トレンド 4月11日にネジレ US10Y:上昇トレンド 4月2日にネジレ ●PE Ratio Nasdaq 29.83↓ S&P500 28.25↓ F&Gweek69↑ AAⅡ...
ということで落ちてきたのです。 おわり。 ①1.91下抜けるか ②もどるなら最大どこまで? ③抜けてレンジか?そのまま落ちるか? 下にドーンて抜けるはずって思うと一旦上がるかもだし、 ぼんやりしてると抜けてくかもなんで 小さいロットで放置ってのが後から思えば割りとアリかと思ったりする。 なんちゃって、ここはフルスロットル行けたらいく。ダメならごめん。
OANDA:NAS100USD 週足は先週大陰線から反発して長めの陽線で終えたが、先週の大陰線を超えれずに下落のほうが優位に見える。 日足は25EMAと上位足レンジのネックラインにレジスタンスされて終えている。 4H足はカップウィズハンドルか逆三尊か不明だがネックラインを上に抜けて推移している。 4H足だけ見ると上昇していきそうだが、 日足を見るともう一度下げていきそうに見える。 週足は大陰線で終えているが下落効率-上昇非効率のようにも見える。 月足は上昇の調整なのは間違いない。 上記の情報から、来週は日足25EMAを上にに抜けてサポートを受けるまでロングはしないようにする。ショートは4h足のチャートパターンを否定するような展開になるまでしないようにする。
4/27 USDJPY BTC 相場環境解説 USDJPYギャンブルトレードをして損切となりました 根拠のないトレードは損切位置も明確じゃないため損切するタイミングが難しくなるし再現性も無いと改めて思い知らされたトレードです
本日のビットコインは、やや下落が優勢なのか?とみています。 画像のとおり、ダブルトップを形成しようとしているからです。 ただし、ご注意いただきたいのが、週末でボラティリティも少ないのか、方向性を失っているので、はっきりとした動きが出ていません。いわゆる「レンジ」というやつです。それでも、ダブルトップになり、下落するかなと思うのは、「RSI」が切り上げてきており、ここを下抜けしたら落ちるかも、という弱い根拠です。 ですので、レンジの抜け方として買い優勢になるなら ...
ドル円 USD/JPY 【相場分析】月足 日銀会合の結果を受けてさらに上昇し158円を突破しています。 為替介入も懸念されますが,基本的にはまだまだ上昇の展開が続くと考えます。 ✅長期足の展望 引き続き目線は上目線。 テクニカルで見ると私が引くチャネルライン(図上下から二本目)を実体で抜けてきました。 このラインは実体で抜けてくると次のラインを目指す可能性が高くなります。 よってこの後もさらに上昇し,160円も突破してくると考えます。 さらに,三本目も抜けてくると次のラインまでの間隔が広くまだまだ上昇の幅があると考えられる状況です。 ✅危険な通貨 為替介入が強く懸念されるポイントまで上昇しているかなと感じます。 基本的には触らないがベストです。 為替は生き残ることが最善ですので,無理なトレードは控えましょう。