週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1353-1230 切り下げ 安値 1065-757 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 波動の向きは上昇波動 下降トレンドの上昇波動 ブルベアインジケーターは青の下有利。 株価は収斂した4MA・9MA・19MA3本と同価格帯にあります。 下降トレンドの上昇波動は調整の動きです。 757円からの調整は一度19MAと49MAの間までの上昇から下落し、すべての移動平均線の下に出ました。 これで安値チャレンジという動きです。 しかし、今週はここまで陽線になっていて短期の移動平均線4MAと9MAタッチになりました。 ここからの動きは重要です。 この3本の移動平均線で跳ね返されて下落することになると757円チャンレジとなってきます。 ...
jp.tradingview.com 日足は下降中となっている金標準先物ですが、ここにきて、0.618 @ 9,183のサポートを割れずに下降モメンタムが徐々に失われています。 0.382 @ 9,506 がレジスタンスになっていますが、ここまで反発するのかわかりません。 12月14日のバーが“コイル”となっているので、14日の高値、9,346、もしくは安値、9,216をブレイクした方向へマーケットが進むと思われます。 ドル円相場とドル建て金先物市場の影響を受けるので、ひょっとすると夜間で14日のレンジをブレイクするかもしれません。
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜11時45分にナスダック指標発表があります。 まだロング持っている方もいらっしゃるみたいで、 昨日食べなかったのは今日食べなければなりませんか? 戦略そのまま続いて行きます。 駐車場の窓は長いではありません。 テザードミナンスベストショット、垂直下落波動区間に到達 5分棒の傾向転換も成功しました。 夜の波は重要ですが、ナスダックの上昇条件です。 危険要素はいくつかありますが、 手節がタイトに握って再挑戦してみましょう。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロ...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
先週末はレンジ相場でした。 日足基準線超えを再チャレンジしましたが、勢いは持続せずやはり2048の水平線を超えることができませんでした。 超えるところを超えられない時は逆にいくのがゴールドのパターン。 2016まで落とされましたが、底値も堅く落ち切らずに終了したといったところです。 【今日の戦略】 4時間の雲の処理が終わっておらず不安定な値動き。 今週は日銀政策決定会合が月曜日からあり、マイナス金利政策終了もささやかれています。 それ次第でドル円の動きが荒くなりゴールドもボラティリティが広がります。 先週底値の2016~2018付近がサポートになるのでしたらロングを入れて耐えるのも一興かと思われます。 ただサポートブレイクしてしまうと再度4時間200EMA・288EMAをチェックしにいくでしょう。 その場合は同じ2018...
20231218(月)日中デイトレ シナリオ ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動(18本)/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動(53本)/75MA下 5分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足、5分足共に下降トレンド、ピーク33,040から15分足は3波動目、ピーク32,950から5分足は11波動目 この状況を基に、 A:32,790より上:下降トレンドの60分足のボトムが確定し、高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスに転換するので、様子見 B:32,790~32,730:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し 下落本数が53本なので、12本(53×0.236)位は待ちたい C:32,730~32,620:下降トレン...
■注目の経済カレンダー 12/19 日銀金融政策発表 12/21 フィラデルフィア連銀景況指数 ■本日の相場分析 明日19日に日銀金融政策発表があり、明日までは動きにくい状況が続くと想定。ロンドン時間まで様子を見ながら、動きを見ていきたい。 USDJPY 22日に大きなオプションがあり、 ピボットポイントを中心に横ばいが続くと想定。 仕掛けるなら米国債利回りの動きを確認して、長く持ちすぎない。 EURUSD 直近高値1.10ドルを上抜けたら800MAに向けてロング。 まずは、押し目の確認をするフェーズ。 GOLD 2100ドルに大きなオプションあり。 上昇するなら、こまめにロングで。
日足 方向感のない動きで、前回の161.8%到達から上値が重く、下降フィボナッチ38.2%まで調整下落中。 本日は日銀政策決定会合が注目され、為替動向に影響を与える可能性がある。 全体的にはレンジの動きで、23.8%を上に抜けると上昇傾向。逆に38.2%を下抜くとTargetは61.8%までの下落を考える。
ポンド (GBP) • ポンドドルはBOEが政策金利の維持を示し、早期利下げ観測が後退。下げ渋りが予想されます。 • ポンド円は日銀の金融政策次第。日銀が緩和政策を維持すると日英金利差からポンド買い。逆にマイナス金利解除が議論されるとポンド売り。 • 今週の英国指標: 20日英11月CPI、英11月RPI、22日英11月小売売上高、GDP 4時間足 • 下降フィボナッチ23.8%を上抜くと再上昇の可能性あり。一方、38.2%を下抜くと61.8%までの下落が予想される。指標は後退している。 日足 • フィボナッチ100%から陰線で修了。日銀会合の政策が継続される場合、ドル買いからのポンド売りが予想される。 ...
4時間足: 赤のレジスタンスから売りの流れが続き、安値を更新。今週の日銀会合では緩和政策の維持が予想されるが、事前予告やフォワードガイダンス修正で円買いが加速する可能性があるため、注意が必要。 先週の主な動き 前半日銀が早期の政策修正を見送るとの観測後退に伴い円売り、11月企業物価指数が市場予想を上回り、日経新聞が日銀がマイナス金利政策を12月に解除する可能性を報じたことから円買いが加速。さらにFOMCはドット・チャートを大幅に下方修正し、パウエル議長が利下げタイミングを協議しているとの発言が伝わり、ドル売り・円買いが加速しました。。 日足: 下降フィボナッチのターゲットは161.8%。ただし、4波から5波に移行している可能性があり、調整波で反発も考えられるため注意が必要。 戻り売りが継続する見通し。 ...
今週の振り返り 6営業連続の高値・安値切り上げの強い上昇でした。 先週のベース構築から金曜日にはバリューエリア超えました(短い緑色の水平線、白い矢印)。 金曜日の上昇開始からほぼ止まることなく今週は一貫して上昇し、先週提示した上昇目安のフィボナッチ127%ラインを超え、2021年11月の最高値に迫った。 ただし2021年11月最高値に近づくと、やや失速。木曜日には出来高が増えて利確売りが見られた。 しかし、金曜日も出来高を伴って上昇しており、売り圧力が優勢とはなっていない。上ヒゲ2本には注意が必要だが。 このままのペースで進めば、2021年11月の最高値超えのトライが期待される。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
今週の振り返り 先週のポジティブな流れを引き継ぎ、月曜日から木曜日まで出来高を伴った上昇が続いた。 その勢いで7月高値を上回り、23年高値を更新。 先週金曜日から5日連続の高値・安値切り上げの上昇でした。 先週コントロールプライス付近でベース構築して売りを吸収してから買い圧力優勢となって上昇した良い流れとなった。 7月高値で止まらず、水曜日に力強く上抜いたのは買いが失速していない証左か。 パウエルからは24年は利下げ3回が議論されている話が挙がり、思ったほどタカ寄りな牽制がなかったことで、利下げシナリオの織り込みが今後も続くかが焦点。 来年は大統領選で株価上昇が期待される年だが、バイデン再選の行方次第で上昇期待の幅も変わってくるのだろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週、米FOMCをはじめ米英欧の中銀イベントが終了、「FRB突然ハト化」がサプライズでした。米長期金利は下げ続けており、ドル円は11月半ばからの下落が止まらず142.15まで円高が進みました。米株は大きく上昇、アノマリー通りのクリスマスラリーとなってきています。 今週は日銀金融政策決定会合です。ドル円はまだまだ動きそうですね。 タカで利上げ:ドル円↓↓↓★ ハトで利上げ:ドル円↓↑↑☆ タカで現状維持:ドル円↑↓↓☆☆☆ ハトで現状維持:ドル円↑↑↑★★ それにしても、好調米株とは裏腹に日本がいまいち冴えないのは岸田政権、政局のせいもあるのでしょうか…。 ■今週の主な予定 12/18(月)特になし 12/19(火)日銀金融政策決定会合 12/20(水)米20年債入札 12/21(木)米第3四半期GDP 12/22(金...
TOTAL MARKET CAP(暗号資産全体の時価総額)はフィボナッチリトレースメントとフィボナッチエクステンションを重ねると短期下落の目処が見えてきます。
ドルインデックスの場合、93~112が2024年のレンジ域になりますが 重要な値位置は101.7と98。 これだけ注意しておけば問題ありません。 ※年末までの値動きによって、過去に投稿したユーロドルやドル円(関連アイディアに記載)も、このドルインデックスのレンジ域も変わります。この点はご注意下さい。 それではまた。