現状は60分足:実質上昇トレンドで30,640から32,010まで短期上昇波動 47本 15分足:上昇トレンドの調整中 この状況を基に、 A:32010より上:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,010~31,910:上昇トレンドの調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:31,910より下:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、短期上昇波動47本、値幅1,370と長い時間と大きな上昇なので、しっかりとした調整もあると考え、様子見。
・P&Fを週足バーチャートに変更 ・日足の白線チャネルのうち、左の日足ではそのままにして、右の週足には下側のみを同期 方針:中立は変わらず ・日足で見た場合はこれまで引いた上昇チャネル下限に位置すると見える。 ・一方で、週足で見た場合はダブルトップのネックライン形成中とも見えてきた。 いまEURJPYの売りを持っているからか、無意識にEURの下落方向の材料を探していて、 自身の状況に当てはめると「見たいものが見える」という状況にあるようだ。 「人は見たいものしか見ない」(見たいものが見える)とはこういうことなのだろうかと、備忘として記録しておきたいのでその2を投稿。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週は、米債務問題解決、円安けん制3者会合、6月FOMCでの利上げ見送り観測、雇用統計ほかインフレ関連指標は軒並み改善、といったトピックがあり、米株3指数と日経平均は陽線となりました。ドル円は木曜138円台半ばまで下げ続けましたが金曜一気に139円台後半まで戻しました。 今週は、FRB高官もブラックアウト期間に入り、嵐の前の静けさ?...
今週の振り返り 週明けの火曜日から調整で下げたが、4,174で止まってVWAPの上をキープしていた。 水曜日に債務上限法案が下院で可決したことで、より一層デフォルト回避する観測が高まったと見える。 また、Fed高官が利上げストップを支持する発言があったことで、6月FOMCは25bp利上げシナリオから利上げストップが織り込まれた。 上昇機運が醸成され、木曜日に調整した分をほぼ取り戻した。 金曜日には、債務上限法案の上院可決、雇用統計の通過により、1段上の4,300に接近する上昇を示した。 4,200前後でベースを築いてジリ高だった過去から上に抜けた週になりましたね。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
先々週からのBITCOINはほぼ想定通りの値動き。 先週は月曜日に上昇し27654の水平線を上抜けてから4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤)まで上昇した後に26631の水平線まで下落、その後はレンジで推移中。 ◆ 来週の注目ポイント 4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤) 水平線(26490) 水平線(25200) 昨年12/31の安値から3/10の安値の上昇トレンドライン(緑) 特に水平線(26490)と水平線(25200)は3/10の安値(19522)から4/14の高値(31059)のフィボナッチ38.2%と50%が重なるラインでもありかなり意識されると思われる。 下降トレンドライン(赤)を明確に上抜けるまでは下目線 ◆...
ドル円 週足は下ヒゲを伴った陰線 月曜〜木曜の下落が金曜の米雇用統計に打ち消された形 6月FOMCでの利上げ見送りが濃厚となってからドル円反落していたが、以下の2つの要因にサポートされ下も固い ●日経平均の上昇継続 ●底堅い米経済指標 スイングで大きい値幅を狙うには適さない相場が続いてる ポジションは引っ張りすぎず、テクニカルポイントでのこまめな反発を想定が吉💪🏾
株式相場は全体的に上昇していましたが、 ニューヨークダウは上昇せず、横ばいや下降傾向でした。 しかし、先週末にはニューヨークダウも上昇し始めた気配が感じられます。 この後も直近の高値を更新して上昇し続けることができるかを 慎重に判断していくことが大事です。 ニューヨークダウが上昇せずに、横ばいや下降傾向に戻ってしまう場合は ほかの銘柄がそれにつられる動きをするかを判断していく必要があります。
今週の英国重要指標 13日=雇用統計→失業保険申請件数に注目 14日=GDP・製造業生産 と注視する指標があるので、大きく反転するかそのまま週末の下落継続になるか警戒しましょう。 チャート分析 4時間 ① 上昇フィボナッチが138.2%に到達からの下落で→下降フィボナッチに置き換えてみると61.8%にきています。 ② 下抜いているので、さらに100%ラインを狙う動きもありです。戻りがあれば売りの場面で考えています。 1時間 ...
本来はまだ引くには早すぎる斜めのラインを2点で仮に引いたりして考えてみる。 ネックラインになりそうな水平ラインもまだ時期尚早だけど四角で囲って要注目としてみた。 ネックラインは抜け前のフィボナッチ・リトレースメントで50%付近までの戻しに注目。 といっても普通にレンジのまま横に流れるかもしれない。 今はリスク高いか。
全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 24.49↑ S&P500 24.79↑ F&G week 66↓ 6月のイベント MSQ...
全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down
先週は予想以上に下落が長引きましたが、今思えばその前までの上昇トレンドが浅い押し目だけでどんどん上昇してきていた事を考えれば必要なところまで落ちてきたのかと思えます。ガクンと落ちるような調整と違ってゆっくりしっかり時間をかけて綺麗な下降トレンドを形成していたように思えますので、その分最終日の上昇もきっちり4時間足レベルの下降チャネルを上抜けできたのかな思えますね。 しかし先週は1時間から4時間足にかけての押し目、戻り目の高安ラインを決定づけるのが特に難しかったなという印象でした。 では、今週のドル円も週足の環境認識をしていく所から始めていきましょう! 【週足】目線は上 ・ローソク足~ 先週は長い下髭のついたピンバー陰線で確定しました。 週初めからずっと下落していましたが、最終日の雇用統計の結果を受けて最終的に上昇していきま...
イメージを描き込んでます。 現在は直近の下落トレンドから転換できるかどうかの分かれ道ですね。 金曜日の上昇で140円に乗せてくればこのまま上昇できたのでしょうけど、今は戻り高値が意識されて下落する可能性もあります。 ただし、GMMAを強く上抜けてますので下落してもGMMAでサポートされて上昇しそうです。 月曜日の初動で強く上昇から始まった場合は5分足くらいで小さな押しを作ったところから乗っていくのがいいですね。 もし上げ渋るなら一旦GMMAまでの押しを待ちましょう。 大きめの陰線で下落する場合は下げ止まるのを様子見、その後押し目買いポイントを探していくのが◎ 基本は円安に逆らわないトレードをするのがいいですね。 今週もお疲れ様でした:)
状況 ・MACDはシグナル線の下側 ・パラボリックは反転 方針:中立 パラボリックが反転したため転換の準備段階となった可能性を考慮するが、MACDはまだシグナル線を下回っていて下落方向に継続中。 P(1.08)~S1(1.06)のレンジもしくは下落S2(1.05)~P&F緑線(1.048)と想定。