いつも通りのブレイクでショートエントリー。 雇用統計通過したから、 2022年9月8日(木)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 までは当面大きな指標・発表はなし。 私が待っていたエントリーチャンスはチャートをご覧ください。
三角持ち合いですね 抜けてからになるでしょうか ただドルストレートがメインなのでポン円やるのはどうでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 基本的にロングは無しの方向でお願いします ライン付近でのプライスアクションに注目です
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 買う要素無いです ですが青い帯をどちらに抜けるかは注視したほうが良いのでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
ベア優位ですね 全ダウベアになりました 戻り売りを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 底値圏なので底で買いたくなりますが そろそろ危ない気がしますでしょうか 抜けてから戻しでショートでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面ですね 高いですが押し目買いでいいような気がします ライン付近でのプライスアクションに注目です
日足・週足で三角保ち合いを つけていたが 7月20日から明確に上に抜け 大きく上昇を開始する強さを見せた。 しかしギリギリ年初来高値に届かず 全戻しとなってしまう。 押し安値となり絶好の買い場か!? 非常に悩ましい位置だが 現状はなんとか 高値も安値も切り上げ 上昇トレンドである
ユーロはECB委員会による 利上げ0.75bpを一部希望すると 発表されてから ジワジワと買われる傾向にあり ドル買いと拮抗する場面もあるほど。 ポンドは逆にジワジワと 売られ続けており フィボナッチリトレースメントどおり 下がってくれれば チャンスになりそうだ。 9月8日(木)ECB政策金利で どれだけの利上げが 発表されるかに注目!
上値も非常に重たいが しっかり未だに同じサポートラインで 跳ね返しています。 米雇用統計後のドル買いで また下降を開始。 再びサポートラインへ近づく 今度も跳ね返すのか!? 明確に割れたら少し走りそうで 素直にドテン売りが良さそうだ
3月からの大きな円安の流れで 何度も9円をトライしたが失敗し 大きく戻されました。 しかし、平行チャネル内で しっかりトレンドをキープ。 今度こそ抜ける可能性が高まる。 9月22日の政策金利は注目 どちらかに抜ける きっかけとなりそうだ。
※BTCUSDの逆チャートです※ 現在前々回バブル高値で止まっていますが、これはわかりやすすぎるので一度割れると私は現在思っています。 しかしながら10000ドルは割れないと思っている理由を説明するためにこのチャートを作ってみました。 2014年~2016年にかけて起こったフラクタルの再現があると思っているため10000ドルは割れないとみています。 これをベースにしばらくは投資戦略を考えていこうと思います。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・年初来高値更新 ・140.0を上抜いたが、月足レベルでは上抜き未確定 〇4時間足(上目線) ・急落起点を上抜き、完全に上目線 ・4時間のMAに下支えされている 【戦略】 ・週足以下が全て上目線 ・ブル派は、4時間のMA下支え基準で、とにかく押し目買い、売られたら買う ・ベア派は、140.0でレジされてWトップ形成すれば、一旦の調整となるか bear ・先週高値でレジされれば、8月高値か先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、2週前安値までショート ・145.0まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値か8月高値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、145.0までロング ・2週前安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの...
NZDJPYのアノマリーとして、8月中安値で買って、12月末まで持つと高勝率で勝てるというものがあるそうだ。 そのため、ジャクソンホールの売りの洗礼を受けたため、適宜アノマリー買いを意識する次第である。 しかしながら、すぐ買いではなく、状況を見極めながら、少しずつ買い下がりのイメージでいる。 例えば、口座金額の3%のリスクを取るなら、ある程度の見切りをつけて損切り値を設定しておいて、 仕込めるロットの範囲内で逆ピラミッド型で買い下がっていく作戦が有効だと考えっている。 直近の日足安値は、82.16あたりなので、少し離れすぎた感じだから、焦らずに来週以降の値動きを見極めること、 それは、目先一番大切な仕事だと言える。
リスクリワード重視で、ややリスキーなアイデアを上げるとすると、 コロナショック(20年3月)の安値あたりでリバウンドを取ってみるのが面白いかもしれない GBPがEURと対照的な動きで横ばいのレンジで弱めな展開となっており、 さすがに、歴史的な節目あたりでリバウンドを発生するのが自然かと思われる もし、あっさり割れてしまった場合、USDJPYが強い相場状況を確認した上で、ショートしても良いかと思われる
以下の根拠で中期的には、売り目線で臨みたいと思われる ファンダメンタルズ ・目先の原油及び天然ガスの下落、ECBの利上げ観測でEURがものすごく堅調 ・9/5の週がECB金利発表のほか、PMIなど重要な経済指標発表を控えている ※たぶんダメそうなので、利上げにサプライズがあるかもという希望的観測での上げ相場? テクニカル ・MACDのダイバージェンスなどをはじめ、オシレーター系が上向き ・EURUSD以外はEURが強い上、対USDもMACDのダイバージェンスが起きている しかしながら、資源高が長引く中、利上げという事実とともに、市場関係者の期待が薄まれて、 逆に、景気後退という名目で大幅な利食い相場になるのでは?と考えている ※いわゆる、Sell the factというやつ ...
現状は27,900からの下落で、60分足はトレンドレス、15分足は実質下降トレンドに転換、90円の安値更新で下有利と考える。 この状況を基に A:27,720より上:トレンドレスの60分足が49MAより上になり、上有利のトレンドレス、15分足は実質下降トレンドで上有利のトレンドレスと考えて、両方の足がトレンドレスで様子見 B:27,720~27,550:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,550~27,460:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:27,460より下:短期下落波動継続考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。 そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2...