ドル円は月末からショートドル円は20日、28日に158円ストライクのオプションがありしばらく停滞する可能性です。 このような場合、早い段階で売ってしまうと待たされてしまうため、マイナススワップを食らってしまいます。とはいえ売りそびれもしたくない。 散弾銃のように少ないロットで打診売りをいくつか入れ、期日から大きなロットで売りましょう。ショートFX_Shokuninの投稿6
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より少し強いチャートの形をしてます。 ポンド円が4時間足ではレンジだったのに対して、ドル円はまだ上昇トレンドを継続してます。 つまり押し目買いの方がトレードがやりやすいとは思いますが、日銀関係のヘッドラインニュースやリスクオフの突発的な円高には注意が必要ですね。 1時間足のGMMAも上向きです。 下がったところを買っていく「押し目買い」がやりやすいと思いますが、158円は上値がだいぶ重くなりますので、158円付近からの逆張りもありかもしれません。 押し目買いも戻り売りもしっかり引きつけることが大切ですね。 引き付けられれば簡単に勝てる相場です。takashi_fxの投稿3
オージードルのトレードアイデア 豪政策金利発表前の考え方とトレードスタンス明日(6月18日)は豪政策金利発表ですので、どうなるかわからないものの、 利上げではないでしょう。現状維持か利下げを示唆する発言か。 上下動するものの、先物価格がほぼいまの位置(0.6614)にありますので、 方向感は出ないでしょうね。 オージードルもしくは豪ドル円に注目している場合、 トレードスタンスは買い。 基本的に明日はやりませんが、やる場合には 指標発表時のイベントトリガー戦術(13の武器の1つ)を選択します。 イベント発表時に下方向に振れた場合、 先物価格(またはピボットポイント)に戻る動きをデイトレ気味に獲りに行きましょう。 25〜30ピップスは獲れるかと思います。 あさっては米国が祝日ですので方向感は出にくいでしょうから、 長い時間のホールドは控えたいところです。 専業トレーダーの方など、日中チャートを10〜30分程度確認できる方は、 ほぼ毎日スキャルピング戦術が可能な環境ですので、 別途スキャルピングの解説もしていきたいと思っております。 いいねが集まればですが笑FX_Shokuninの投稿1112
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
AUDUSD 2024.6.19 金利据え置き。12月利下げ確率が低下。18日の政策金利発表では据え置き。 12月の利下げ確率がさらに低下しており、今年は利下げしない確率が高まっています。 目線は以前と変わらず上昇の目線。 チャートもレンジから変わらず。 先物価格が0.66315にあり、今月はレンジ内での動きとなりそう。 本日はアメリカが祝日のため、ノートレードロングnabe_fx1993の投稿1
NZDUSD 2024.6.19 特に変化はない。下辺で買い。チャートは以前と変わらずレンジ。 昨日は0.6100で反発しており、短期的にはレンジ戦術で取っていく。 本格的に仕掛けるには上値ブレイクを待ちたい。ロングnabe_fx1993の投稿1
ドル円 USDJPY 直近のオプション情報を意識して売りのタイミングを図る環境認識としてはレンジの上辺と下辺と見なせる4点目が先週末に形成されているため、引き続きレンジの認識。 現在はピボットポイント 157.6 付近に到達。6/20期日のオプションが 157円、更に156円。先物価格は 155.09円 にあり。 まずピボットポイント、次に157円と場所の情報を通過したら売りを仕掛けることを検討する。 ショートzerone22の投稿2
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円はすごくわかりやすい形をしてます。 最近ずっとこの形なので、この中でトレードしていればほぼ確実に勝てる相場ですね。 黄色ラインでのレンジを作ってるので、その上限・下限・センターラインが意識されてます。 つまりそのラインで反発する前提でトレードします。 そうすれば、そのシナリオが崩れれば損切りする、というルールが自然とできるのでわかりやすいエントリーポイント、わかりやすい損切り、わかりやすい利確ポイントができます。 4時間足単位のレンジなので、その中で1時間足では上昇トレンド、下落トレンドができますがその場合はその方向についていくのがトレードの優位性が上がります。takashi_fxの投稿2
ダウ理論とフィボナッチを使ったドル円の相場分析6月14日に日銀が、国債買い入れを減額するという見解を述べました。これにより日本の長期金利が上がると言う予想が建てられるので一時的に円高方向に進む可能性がありますが、日銀曰く7月になるまでどれ位の額を減額するかは、分からないそうです。よって今月中に為替市場が、この発表によって大きく動く確率は、少ないでしょう。次に現在1時間足レベルでの上昇の勢いが強いので、5分足レベルでダウ崩れが起き上昇トレンドになった時がエントリーポイントとして良いと個人的に思います。 あと、お茶漬け美味い。dcochi12の投稿2
USDJPY 2024年6月 第四週ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b) の下落方向への波がメインシナリオですが、 戻りを待ちたいので、もう一度158円の2回目介入ライン付近に寄ってきたところをショートで捕まえたいところです。 もし、158円のラインを上に強く再ブレイクしたら、このシナリオは再検討する必要があると思います。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 8
ドル円 日銀イベント後の戦略ドル円の目先の先物は155.43円付近。 先週は、日銀イベントがありましたので、仕掛けにくかったかもしれませんが 158円でショート(カウンタートレンド戦術)を狙うということはお伝え済みでした。 今週は、先物やオプションを睨みつつ、ショート目線です。 157.25円からのショートを検討しております。 そこは本日のピボットポイントであり、157円をしっかり切り下げてから仕掛けても良いでしょう。 サウジと米国のペトロダラー協定が6月9日に終了したことにより、 いよいよmBridgeを基盤としたCBDCが現実味を帯びてきております。 米ドルが基軸通貨の地位から聚落し、中国主導の国際間決済システムに移行することを意味します。 当然日本も影響は免れません。外貨準備高としての金を増やす必要が出てくるでしょう。 そうしなければ日本の円はさらに暴落する可能性があります。 これからの時代(今年も含めて)、 無料のトレード講座などではFXの本質は学べないと思っています。 トレードをマスターする上で重要なのは、 形式知(無料やテキストベースのもの)と暗黙知(成功者の経験からくるコツやノウハウ)です。 学ぶべきものは テクニカル+ファンダメンタルズ+正しい演習方法+メンタリティ、継続力 ショートFX_Shokuninの投稿11
EURUSD 2024年6月 第四週6月4日から先週の金曜日までの波動で、インパルスの5波動が観測されてます。 ラインを2本、茶色で入れてますが、1波と4波の終点がオーバーラップすることない波動となっており、インパルスの特徴が出てます。 現状で判断する限りはインパルスが完了すると、それなりの縦調整か、横調整が入る修正波のターンがしっかり観測されるので、今週は金曜日の安値より上で修正波が展開されるのではないかと思います。 その際、横調整(時間調整)なら、38.2%程度の反発、縦調整(価格調整)なら61.8%付近までは考慮する必要があります。 ただし、現状でインパルス5波動が完了としてますが、もちろんまだ、5波が延長することも考慮する余地はあります。現状のインパルス波動は明確な延長波が観測されていないのがその理由となります。もしそうなると、たいした戻しもなく、まだ下押ししていく流れになると思います。 どちらにしても、このペアは下方向へショートを仕掛けていきたいので、優位性がある戻りが観測されれば、ショートをとっていく戦略が続くのではないかと考えてます。Heydee100の投稿アップデート済 4
ドル円 USDJPY 下方向を疑いつつ値動きモニタリング #トレードアイデアラボ先週末にはレンジ上辺の158.20付近に到達、その後はピボットポイント 157.47付近まで低下。 また、近い距離には、先物価格 157.20、オプション 157(20日期日)がある。先の限月の先物価格は 155.05 にある。 流動性の高まる欧州勢、米国勢の時間帯で、キリ数の157円を切り下げてきたら、追い風情報を確認しつつ、売りを仕掛けることを検討。ショートzerone22の投稿2
ユーロドルのトレードアイデア 6月第3週ユーロドルは、ユーロの対フランでの下落に釣られて、強く下落していましたね。 1.0700が下辺となり上昇傾向となるでしょう。 とはいえ、先物価格である1.0760近辺を目指したゆっくりした上昇ですので、 買ってホールドするか、月末までに買いを仕込むつもりでタイミングを見計らいましょう。ロングFX_Shokuninの投稿8
短期 ローソク足からトレンド判断 N値の考え その他の要因ローソク足からトレンド判断 左にある赤の下矢印から、何度も上値を叩かれ上値が重いと判断され 一旦、下落から反転してきた。青の上矢印 そこから、赤の下矢印から、上値の重さを確認されてN値のように崩落した。 N値の考え 大切なのは、「大きく動くときは、N値の価格展開になり、一旦は反対方向で打診してから一気に動き出す事」 その他の要因 1,フィボナッチラインで価格抵抗帯の確認 2,ローソク足での連続に上値の重さ 3,日経の下落基調 4,外部要因 欧州不安 フランス政治の懸念事項 5,時間要因 東京時間が終わり、EU時間でプレーヤーの交代 6,決定要因、金利低下でやや上値が重い 円高への打診している。 1-5を考えて売って、今日のデイトレはお仕舞でした。疲れた・・・ 今後の展開予想は、株価動向 欧州のファンダメンタルに左右され、 再び上昇を試すなど、上値、下値を試す展開が予測される。教育firmamentfoxの投稿1
USDCHF 2024.6.19 安値切り下げ更新以前アイデア投稿していますが、安値割れして安値切り下げ更新確認。 高値も切り下げとなり、売りの環境としては良い。 間近戻りもFR38.2まで戻しており、適度な戻りにもなっています。 (前回のアイデア投稿の説明では戻り途中の際には0.9100が意識されていたこともあり、終点を0.9100に合わせていましたが、それから数日経ったことや安値切り下げしたことから今はFRラインは高値安値で引くトレーダーが多いと想定) フラン絡みの通貨ペアはどれもフラン高の方向に向かっているため、追い風としても良い。 目指すポイントはFE100%は重なっていませんが、0.8700近くにあるため、ここが目標になると思われます。 現在先物価格が0.8800にあるため、ここへの下落は想定され、これから上昇して戻りを付けに行くのであれば、他の通貨ペアより優先して、売りエントリーを検討したい。ショートnabe_fx1993の投稿0
2024/6/19(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA23:38taka4121の投稿0
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、17本の上昇。 移動平均線は上から75MA、5MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.898円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 10波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、15本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク158.232円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年6月19日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 13波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、11本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
2024 06 第3週 ユロおじS目線週足ダウントレンドの日足戻り波を下抜け 4H 逆三尊を作るかもしれない 4H直近安値付近で注文が集中している水平線を下抜けて 1HでWTなどを形成し、上値を更新しない事を確認してからLしたい 日足で見るともう少し時間が必要と感じるので、じっくり待ちたいショート01:41cheesecake99の投稿0