9/9 ユーロドル環境認識先週は、小さな波で捉えてみていたが、大きな波で捉えると押し目買い直撃エリアに到達している。 ただ、全戻しと見る勢力もいるはずなので、ここは慎重に1h高値超えで入るのでは無く、高値を超えた後に押し目を付けた後の高値超えでエントリーする。ロングTaizen1159の投稿1
9/9 ドル円環境認識安値を割り、高くなったら売られ易い状態になり方向は下ではあるが、節目を作らず下げて来ている為、ここから狙うのは難しい。 黒の水平線で、日足の戻り売りが入り易いとは思うので、そこまでの4h上昇を取りに行く事も考えられる。 まずは、4hで形ができるのを待つ!Taizen1159の投稿1
本日の一本勝負(ドル円ブラックマンデーらしいです どのへんで止まるでしょうか 一応チャネルを引いてみました 白ラインかラウンドナンバーを意識されるでしょうか オーバーシュートもあるでしょう ライン付近でのプライスアクションに注目です 今週もよろしくお願いしますショートsebastian258の投稿8
USDJPY ドル円のトレードアイデア(9/9 06:43)#トレードアイデアラボ日足 ■カレンダー 注目委する経済指標はなし ■トレード チャンスがあれば行う ■環境認識 ・800MA 上に位置。離れている。 ・移動平均線 短期が中期と長期とクロス。密度が高い。 ・高値安値 高値の更新はあるが、安値の更新はなし。 方向性は下かもしれないと疑う段階。 ・戻り 適度ではない ・戦略 押し目買い ・戦略 短期逆張りデイトレードの買い戦術 ■場所の情報 先週はベージュブックをきっかけとして、先物価格がどんどん切り下がっていき、 それに追従するようにドル円も下がっていきました。 ここで、GOLDのチャートを週足で見てみると 歴史的な上昇をしたポイントを週足ベースで追ってみると 2004年の300、2011年の1800、2015-16年の1100でFEを描くことができそうです。 この過程に基づくと2500がほぼFEの100%延長ラインとなり、すでにゴールに到達。 9月の先物期日をもって下落を開始する可能性があります。 ただ、先物価格が上昇していけば、GOLDも上昇していくため、 注意する必要があります。 GOLDが下落してくれば、ドル円は上昇していくため、 それまでは、不用意に買っていくことができない。 GOLDの下落が開始したら、改めて押し目買いの場所を探していきたい。 そして、ドル円の先物価格の動向もあわせて確認していきたい。FX-Greenの投稿5
USD/JPY 今週も頑張ろうOANDA:USDJPY ・明日は日本、第二四半期GDP発表。 指標後のボラリティーが高い状態でトレードしようかな。 ↓ ・あくまで五分足レベルでシグナルが出たら、Let's go SIRO-tradingの投稿0
2024.9雇用統計の値動きメモ雇用統計の値動きも今後の役に立つかもしれないので記録 ■日足のチャート ・今回の雇用統計時の値幅は約2円 ・水平性を引くと8月5日の安値と8月27日付近のピボットが意識された可能性があること ■1分足のチャート ①143.2→144 0.8円上昇 ②144 →142 2円下落 ③142 →143.9 1.9円上昇 ④143.9→141.8 2.1円下落 ■値動きを要約すると ・発表直後、1-2分うちに最大2円幅の打ち下ろし ・0時までに2円幅の上下が3回発生 ■結果 値幅の狭いストップロスは一掃される値動きの後、 発表直前の価格と比較し約1円下落して終了 (この点、今回の雇用統計は全戻しではなかった) ショートYASU_HONの投稿2
ユーちぇるのチャート分析【9月FOMCは0.25%利下げ?】 米雇用統計の結果は 0.5%利下げを示唆するには不十分 ●失業率 前回: 4.3% 予想: 4.2% 結果: 4.2% ●非農業部門雇用者数(NFP) 前回: 8.9万人(11.4万人から下方修正) 予想: 16万人 結果: 14.2万人 失業率は若干の改善、 NFPは予想を多少下ブレた程度 これだと 0.5%利下げが 本当に必要かは 微妙だよね Fed Watchをみると 0.25%利下げ→70% 0.5%利下げ→30% 米雇用統計発表後の FRBメンバーの発言も 利下げ幅は明言せず 利下げ幅の最終判断は以下の指標次第 →11日の米CPI →17日の米小売売上高 ただ、米景気が下降していくのは時間の問題(スピードはさておき) 米雇用統計は今回も 以前発表された分の 下方修正があった ・先月発表分 11.4万人→8.9万人(-2.5万人) ・先々月発表分 17.9万人→11.8万人(-6.1万人) 合わせて8.6万人少なかった計算 毎回修正してるよねってツッコミはさておきw NFPの数字は ここからは下がってくフェーズ 短期的に増える場面はあれど 中・長期でみれば増加幅は減っていく それが高金利の意味 もうインフレ率の上ブレを 警戒するフェーズではなく、 労働市場の必要以上の 悪化を防ぐフェーズ ↓ パウエルさん始め、多くのFRBメンバーが言及してる ここからは利下げフェーズ 1回目の利下げ前後は 米株下がりやすい ↓ 日経平均も連れ安 ↓ 円高 週末はこの相関で ドル円・クロス円下げて引けた 142.00は以前、 下ヒゲで強く反発したポイントだが 今回は実体の大きい陰線 米株(S&P500)と日経のチャートも横目にドル円・クロス円の分析を。 ちょうどいま沖縄に到着 来週オフ会なので楽しみます💪🏾 みんなも良い1週間を! そんな感じです Yucheruの投稿18
【ドル・株・金&ビ】9月相場は要警戒?【2024年9月9日-】先週発表されたJOLTS求人、ADP雇用、ISM非製造業、そして雇用統計などから、雇用の減速は明らかとなり、景気への不透明感が増しています。 株も為替も商品も、先週の週足はすべて陰線でした。 9月はこの流れなのでしょうか? 今週は水曜日の米CPIが注目です。市場予想では今回も大きく鈍化の見通し、予想通りなら利下げ期待がさらに高まります。 また、FRB高官のブラックアウト期間となり、来週FOMCという流れです。 【今週の指標など】 9/9(月)特になし 9/10(火)特になし 9/11(水)米CPI(消費者物価指数) 9/12(木)米PPI(生産者物価指数) 9/13(金)日本株メジャーSQ、ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】 ※FOMCに向けブラックアウト期間FRB高官発言なし ※米大統領選テレビ討論会(日本時間11日午前) ※11日自民党総裁選告示(投開票は27日) 【ゴールド週末終値】 8月2500ドル超え高値圏。 9/6(金)2497.565ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え半減期通過、下落調整中。 9/8(日)19時頃、BTCUSD54450ドル・BTCJPY776万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-09-08下降トレンドは継続しているものの、週足レベルの安値で強いサポートラインである0.8330近辺まであと少しのところまで下落 日足で見ると前回安値の0.8400を雇用統計で下抜けたもの乱高下して反発し0.8430でクローズ 下落の勢いが次第に弱まってきておりそろそろ反転の可能性も、まだきれいな下降トレンドを描いているため買えない むしろ目線は下で短期的なレジスタンスとなっている0.8550あたりに損切を置いてショート狙い ターゲットは週足安値の0.8330あたりを割る展開を想定 そうなった場合、サポートラインが見当たらないためある程度の下落幅を狙えそうか 逆にあっさりと反発して0.8550のラインを上抜けてくるようだと三番底を付けての反発となるため目線を上に転換してロングを狙っていきたいMK5_FXの投稿0
USDJPY4H足で分析。 チャート上では、短期線が長期線を下抜けて、反発も限られた状態である。 背景には、アメリカの利下げが目前に迫り、中東危機は、予想されたイランの報復が無いことによるドル下げである。 141.597付近の段⑫の下段で下げ止まり、もみ合いのレンジ形成も考えられるが、更にもう一歩進み、139.356の段⑪を目指す動きも大いに考えられる。(赤線の動き) 段⑫のラインは年初の開始ラインであり、直近8/5の下げ止まりラインであるので、意識されやすい。 中東危機があればドル高に向かうと思うが、落ち着いていれば、暫くドル円は下落傾向になる。 アメリカの利下げペース、ウクライナ紛争、中東危機、自民党総裁選と外部的な影響が難しい相場となるので、もう少し簡単な時期まで勝負は待ちたい。 ショートWeInvestigatorsの投稿5
【週間展望】EURUSD 2024-09-08週足レベルのレジサポラインである1.12近辺はやはり固く、何度か試したもののブレイクできずに反落 短い時間足でのレジサポである1.10ミドルで日足のMAにもサポートされながら反発したものの、金曜日の雇用統計では1.1150まで上昇した後大きく乱高下しながら再度下落し1.1085近辺でのクローズとなっている ただ、日足のMAと4時間足のMAが両方とも上向きで価格をサポートしており、ここから週明けに反発となれば再度上を目指す展開 逆に下げて1.1000を割ってくるようなら短期トレンド転換の可能性を示唆するため、目線を下に転換する必要がある 非常に神経質な場面のため、思い込みで判断せずに価格の動きを確認してからついていきたい MK5_FXの投稿1
USD/CHF 2024年9月 第二週先月まで、四角でハイライトした部分をトライアングル修正としてもう一度ハイライト部分上部への上昇を見ていましたが、先週の雇用統計後の株安の動きを見ると、リスクオフのスイスフラン買いも視野に入れての戦略です。 リスクオフのフラン買いの場合、2023年7月28日から2024年5月1日までをフラット修正として、この場合は2023年12月28日の安値、0.83328をブレイクして行く形になります。 その場合は、C波としてフラット B波修正を挟んで、5月1日からの下落が継続して更なる大きめな下落を期待してます 9月第二週でまずは、直近安値である、0.83328を割って行くかどうかを確認して判断していきたいです。 エディターズ・ピックHeydee100の投稿4
【週間展望】USDJPY 2024-09-08先週初めに147円台に突っ込んだが、そこが天井となって大きく下落し、重要な雇用統計を経て142.30近辺でのクローズとなっている 週足の重要な安値が140.25にあり、このラインを割り込むかが次のポイントとなる 短い時間足でも144.00が強いレジスタンスになっていることで目線は下 とりあえずのターゲットは140.25も簡単に抜けてしまう可能性も高い その場合は週足レベルの上昇トレンド終了を示唆するため、更なる下落に転じる可能性も否定できず目線を切り替えないといけない 現段階では148円台に乗せるまで買いはなく、基本的には売り相場 ボラが大きくなっているためリスク管理は重要 余りストップをタイトにすると少しの振れでカットされるため要注意 エディターズ・ピックショートMK5_FXの投稿14
240907週末ぽんどこあら日足ハイキック炸裂金曜日最後どーんと上がりました。 水曜日に手前のwトップを超えてレジサポに BBの1σに支えられ落ちてこない。 落ちてこない感覚と日足陽線で終わるNY ここから受けは今まではスカスカのヒゲ 9月はイギリスのファンダもある。 とりあえずまだ上ありそう。 ロングMichi93Noishiの投稿0
EUR/USD 1.10854 売りFX:EURUSD ストップロス:30pips, 目標利益:100pips, 目標決済日:9月15日 売りポジ根拠: 1. MACD 日足 戻り売りを示す 2. 1時間足、移動平均線を明確に割り込んだ 3. 1時間足、RCI26とRCI52の関係が売りを示す ストップロスの根拠:1時間足の移動平均線 目標利益の根拠:日足ボリンジャバンド下限ショートgzhang0925の投稿110
ドル円 戻り売りb日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も日足、4時間足、1時間足全てが下落トレンド中です。 ポンド円と同じように引き付けて戻り売りですね。 チャートの形はポンド円とほぼ同じです。 ただ、142円付近は強めに意識されるポイントです。 一度上昇を待ちたいですね。 142円を明確に下抜けると次のターゲットは140円付近です。 そこまでは戻り売りでやっていけそうですね。takashi_fxの投稿2
ポンド円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 日足、4時間足、1時間足全て下落トレンド中です。 つまり、戻り売り一択ですね。 当然チャートは上がったり下がったりしますが、その上昇時は狙わない、ということです。 上がりきって、次の下落に向かうところを狙います。 それが今のポンド円で簡単に勝てる方法ですね。 もちろん下落しっぱなしの相場はありません。 今のポンド円の1時間足はGMMAに沿って綺麗に下落トレンドを作ってますが、いつかはこの下落トレンドを崩してきます。 そのタイミングまでは戻り売りでやっていくのが安全ですね。 ただし、189.5を明確に上抜けると大きめの上昇をしやすくなります。 逆にいうと、そこまでは戻り売り目線でOKです。 一度上昇するのを待って、しっかり引き付けてから売っていくのが◎エディターズ・ピックtakashi_fxの投稿7
NZD/USD 2024年9月 第二週8月末に下向きのトライアングル(E)をほぼライン上で完結して、長期の下落方向へこのポイントから折り返して行くのならまずは(D)ポイントを超えていけば確定いたしますが、青線の軌道のように上昇へ向かう可能性も残されてはいるので、同時に考慮して行く段階です。 上方向であれば、(C)ポイントを超えていかないと成立しません。 ただ、株安が続くようだとやはりドル買い優勢となればメインシナリオの下方向をまずは考えたいところです。 7月から8月初旬にかけての株安のドル買い(Dポイントまでの下落部分)、8月末までの株の急回復によるドル売り(Eポイントまでの上昇)そして、先週末の雇用統計を受けての株の急落と、為替相場もドル売り買いが目まぐるしく影響を受けてますね。 今月はFOMCで金利を0.5bp下げる観測も出ていますので、このトライアングルの中では決めつけないで臨機応変に対応しながらのトレードとなりそうですね。 直近部分4時間足の詳細はコメント欄に貼り付けいたします。Heydee100の投稿5
USDJPY MissingPOINTを通ってからの、次なる先物へ #トレードアイデアラボ日足 800MAより上 短期、と中期、長期がクロス。 直近、下落。 米雇用統計では、9/6の期日の先物に収束。 達していない、ピボットポイントが直近にあり。 144.318。145,933 このポイントを通ってからの、次なる先物へ向かうか。mikanan-fxの投稿3
GBP/USD 2024年9月 第二週ポンドドル日足チャートです。 週末の雇用統計を受けて株安、債券利回り低下、ゴールド安、原油安、BTC安と何でもかんでも下落しました。 また、長期にわたる逆イールドも、とうとうこのタイミングで日足(週足)ベースで解消されました。 このままリスクオフモードに突入でのドル高基調の際、 8月27日の高値にて、(W)-(X)-(Y)ダブルジグザグ波が完了した可能性を見ております。 現状ではまだ日足及び日足200日MAの上で推移しているので下方向へのシフトと断言はできませんが、波動的には2022年9月26日からの上昇のジグザグ波動の完了とみて下目線でのトレードを構築していく考えです。 週明けの動向や9月のFOMCでの金利の動向も注意しながら、テクニカルを交えて見ていきたいです。 Heydee100の投稿5
ユーロドルは先物価格1.1120で頭を抑えられ #トレードアイデアラボ基本的に今週は指標が目白押しなのでノートレードですが、やらない日でもトレードアイデアを建てておくことは重要です。来週(次の日)のトレードがスムーズにスタートできますからね。 ユーロドルは先物価格が1.1120付近にありましたので、そこで停滞するという予想でした。雇用統計も無風通過であろうという予想でしたから、乱高下したもののほぼ同じレンジで推移しています。 また来週、よいトレードを!FX_Shokuninの投稿11