こんにちは。WHALE_SIGNALです 昨日のビットコインは、下落以来初めての養蜂で締め切られました 短期的には最近の下落を食い止めるための流れなので、この区間が離れれば市場はさらに厳しくなると予想しています 少なくとも一峰からもう少し底をつくような流れが出てこそ、安定圏に進入できると思いますし その重要な区間をクジラの指標で示しています 一峰上の鯨の地表上で終値が形成されることを願っており、 追加で4H、1Hチャートも一緒にご覧いただく必要がありますが、その部分は下記のクジラ指標リアルタイムチャートシェアリングで公開したいと思います 私は視点を共有しません 鯨の指標は単に支持と抵抗を指します 皆さんの分析にクジラの指標で打点を取ってください ***鯨の地表強度*** >>>>>>オレンジ色>>...
昨日は、中期的なサポートライン(1時間足200MA、トレンドライン)を下にブレイクしていきたことによって、このままトレンド転換の可能性もあったが、結局抜ききれずにレンジが継続する形となった。 1. 中期的なサポートを抜ききれなかったこと 2. レンジ下限に対して騙しを出して急反転したこと 3. 直近高値をブレイクしてきたこと 上記3点を踏まえると、まだ買いが優勢なのかな?という印象。 現状、今後展開はどうなるかはわからない。 レンジをどっちに抜けるか次第で今後の方向感が決まる 今日は雇用統計も控えているので、トレードは出来なさそうですね。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 9時30分ナスダック指標発表です。 10月2日戦略でロングポジション進入区間 左下に紫指59955.5火から 今日の戦略とつながりました。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 60980火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時手節街 2. 62588火 1次ターゲット -> 週末の間 Top ->...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはレンジです。 GMMAの青帯が横ばいですね。 当たったり下がったり方向感なく動くのでトレードは慎重に、もしくは様子見です。 水平線が綺麗に意識されてますので、抜けるまでは昨日安値付近での押し目買いが良さそうです。 ただ、中期的にはもう少し下落すると考えてますので、上昇方向へトレードする場合は短く利確するのが◎ 右上がりのオレンジのラインも意識しておいてください。 その付近から反発上昇する可能性が高いです。 逆にそれを下抜けると大きめ下落の可能性が高くなります。
週足 月足の高値で抑えられてる ダウはダウントレンドになっている 日足 直近のダウアップトレンドの切り上げTLを下抜けた ダウの安値を下抜け 4H 20MAに抑えられている エントリー 4Hダウの直近安値と20MAが絡んだ所で 陰線が見えたら
2640-2660 昨日は概ね予想通りでしたね 今日は、週末だし、夜にも重要な指標があるので注意 今日の目線は、レンジ RC I的にはショート目線か 雲のねじれ付近で大きな動きには注意 ショートでチャレンジしながら、ストップを置いておくと良さそう
7月8月の月足実態レジスタンスを9月は抜いたと見せかけての直前での売り浴びせで7月8月を下回る実態で締め 今回の下落は重要レジスタンスを反発も弱く、突き抜けていく違和感のある下落 こういった下落は過去何度も大きな反発を発生させている 現在止めているラインも7年間の三角レンジ上限となり、今週締め直前までの大きな巻き返しに注意が必要
おはようございます。さて、昨日は米国のADP雇用統計がありましたので、取引を控えるべき日でしたね。このところ、石破さんと日銀の植田総裁の会談でも「利上げは急がなくていいのでは」という意見が出て、ドル円が急上昇しました。144円に設定された大きなオプションの期日が7日ということもあり、上昇圧力が続くことは想定内でしたが、加えてADPの内容も良好。米国も利下げを急がず、日本も利上げを急がない。このトリプル要因で、ドル円が必要以上に上昇しましたね。 今日も重要な経済指標として米ISM非製造業指数が控えていますし、明日には米雇用統計も発表されます。今週はこうした要因が絡み合い、慎重な立ち回りが求められますね。やらないことも重要な戦略の一部です。今週は「やらぬも相場」の意識を持って、慎重に進めるべきでしょう。 現在の円先物の動きを...
日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は一昨日の石破発言での急騰から調整の動きの途中です。 本日もこの調整の動きは続きそうですね。 一度下落してくれるとわかりやすいのですが、昨日の動きが続くなら昨日高値安値の中で動くかもしれません。 そうなるとトレードがやりにくいので、昨日のレンジを抜けるのを待ちましょう。 現在は日足の意識されるポイントにありますので、ここから大きく下落する可能性もあります。 ただ、1時間足は上昇トレンド中なので、基本は下がったところから押し目買いをするのが良さそうです。 もしGMMAを下抜けるなら押し目買いは様子見しつつ、フィボナッチラインでの反発をイメージしておく。 上昇方向にトレードされる方は、昨日高値を上抜けてからの上昇に...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 *赤い指のワンウェイロングポジション戦略です。 1. 60569.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 63643.5ブル ロングポジション 1次ターゲット -> Top, Gap 追加ターゲットが (休日の間に目標価格/右側に旗を表示する一峰生成区間) 現地ですぐに下落した場合 最終1番区間までロングポジション進入区間であり 緑色の支持線を離れると、 下部にBottom ->...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は昨日急落しましたね。 ただ、水平線でしっかり止められてます。 基本的に上がったり下がったり方向感のない動きをしてるので、水平線や直近高値安値を意識してトレードするとわかりやすいです。 昨日の下落により戻り売りが入りやすいので、上値は重そうです。 戻り売りも押し目買いも引き付けて、逆指値までできるだけ近いところでやるとリスクリワードの良いトレードができます。
レンジの下限に触れて反発を確認。 日本市場からの下降トレンドの終点を狙って、レンジの下限付近で買って上限付近で決済。 ただ、経済指標で大きく動いて狩られる可能性があるので、指標発表直後の動きは確認してからエントリーしたい。
今週は重要指標が続いておりますが、本日のサービス業ISM、明日の雇用統計での失業率の結果などを控えて、今週の株価への影響、またイラン・イスラエルの戦争がどのようインパクトをもたらすかファンダメンタルズの影響が大きい週ですね。 そのような環境下の中、テクニカル的にはドル売り方向が現時点では優勢と見ておりますが、ポンドドルチャートでは今週乗り切るこことができれば、更なる上昇方向を見ております。 サポートゾーン1.316 - 1.3090が現在の下落の目処と見ております。 このゾーンで今週踏みとどまることができれば来週以降上昇継続、またこのゾーンを下回ればトレンドの転換としてダウンサイドへの優位性が高まると見てます。 まずはサポートゾーンでの値動きの確認をしたいところです。
今日の日本市場、ロンドン市場は下落してレンジが継続する流れ。 レンジの下限付近に触れてきてどうなるかが今後の別れ目。 中期的なサポートライン(1時間足の200MA、トレンドライン)を1時間足の実態で抜けてきていることで、下にブレイクアウトする可能性は高くなった。 しかし、明確にブレイクするまでは、5波(レンジ)が継続。 レンジ内でトレードの鉄則に則りシナリオを構築する。 短期足では安値を大きく更新してきているから今買うのは危険。 NY市場での仕掛けになりそうだけど、大きい経済指標が控えているから取引がしずらい状況。 今日はあまり積極的にトレードはしたくない。
青右上がりは2022年9月からのトレンドライン 赤右下がりは直近高値からの短期トレンドライン 現在チャートは直近トレンドラインに頭を抑えられている状況、上昇へと転じるにはこのラインブレイク必須 値動き予測 1182-1160ゾーンのサポート後に1184-1220で揉み合いサポートされる動きなら目標値は1294
日足で高値も安値も切り下げ続けており直近3カ月ではヘッドアンドショルダーからネックラインを割り込むと下へ加速した。しかし、安値圏でもみ合うと急騰となったがスグに半値以上の戻しとなっており、絶好の売りタイミングでした。急激にボラが上がる通貨ペアですので注意が必要ですが、まだまだ売りに期待値は高い。
今年はずっとボラティリティが低いユーロドルは8月から下1.10上1.12の2円程度のレンジでした。上がれば売り・下がれば買いでずっと逆張りが良い感じでしたが10月4日(金)の米雇用統計の結果によるドル買いでアッサリ下へ1.10を久しぶりに割り込んだ。トレンドラインも割り込んでおり、売り優勢となる。今年に流れからでは非常に底も堅いので追いかけるのも注意したいところ。