本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 上 ・1時間足 →...
先週の投稿時点では、1/5高値をつけたあとの調整局面。 その時 >反発して調整完了とみなされるのは昨日の陰線をブレイクできる勢いがあった時にはっきりしてきます。 >83.50をブレイクしたら買いですが、その上84円大台の少し上がレジスタンスラインになるので、あまり良い買いポイントではないです。 と書いていますが、 その後は83.50ブレイクはやはりあまり良い買いポイントではなかったです。 日足終値でのブレイク維持ではなくザラバで買っていきましたが、反落。 1/14に1/10の安値割れ(ここまで下げたら調整の範囲を超えてくるというポイント)でロスカットとなりました。 前回 >最初の調整をこなして本格的な上昇トレンドになれば、 >5月高値をブレイクする強い上昇トレンドになっていくのか、それが大きなテーマになってきます。...
ドルカナダの日足です。 典型的な三尊を形成して下落しました。 ただ、緑の上昇チャネルと日足レベルの200SMAがサポートとなって、いったん下げ止まっている状況です カナダは原油高の恩恵で強い通貨となっていますので、三尊のネックラインがレジスタンスとして機能すれば ショートを狙いたいところです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド高を継続してます。そして前から続いてたNZドル安です。 NZドル安は噴火の影響もあるのでしょうか。何とも言えないところかもしれませんが、いずれにしろ現状NZドル安となってます。 2を超えてきましたので、売り圧力もあるとは思いますが、押し目買いを考えていきたいと思います。基本ロングです。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 昨日の最終仕上げ以降 無理に作った最大収益区間です。 矢印移動経路で *43595ドルロング進入区間/最大835ドル収益区間 *空色支持線離脱から42834ドルまで/最大941ドル収益区間 昨日のような動きで ロング ->...
ユーロ/ドルは長く続いたレンジをようやくブレイクしてきました。 長く続いた下降トレンドの中のブレイクでしたが、ブレイクの方向が「上」になりました。 その後は1.1500の大台手前から反落しているので、 今後はそれまでのレジスタンスラインがサポートに転換できるかに注目です。 長期的に下降トレンドが続いてきた中でのレンジの「上への」ブレイクなので 相場が一気に強気に傾くまではいっていませんが、 レジスタンスラインでサポートが確認されれば、 少しずつ買い方が増えてきていることになるので、トレンド転換の可能性が出てくるとみています。 (逆に長期的に下降トレンドが続いてきた中でのレンジの「下への」ブレイクであれば、 一気に売りが強まった可能性があります) *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
・週足 トレンドが切り替わりつつある 下降のトレンドラインを間もなくブレイクした。 ロウソクが30EMAの上に出てきている。 過去30営業日内に買いポジションをとった投資家の心理の改善。 週足でも上昇トレンドに転換していく可能性があります。 ・日足 強い上昇トレンドが続いている。 陰線1本のみでの調整しかなく次々に高値/安値を切り上げている。 クリスマス休暇明け以後、ロウソク足はEMA10の上で推移。 直近2ヶ月の高値を超え、 以前の高値のレジスタンスラインを次々にブレイクしてきている。 強い上昇トレンドが続いていますが、 現状から上には以前の高値のレジスタンスラインがまだまだ控えています。 さらに1本ずつクリアして上昇していけるかがポイント。 まずは2021.10月高値へのトライ。 *ユーロ/ドル、ポンド/ド...
ここのギャンはレジが強いので差し掛かったら利確して様子を見ましょう。抜けたら買いなおせばいいし、下がれば買いなおせばいいので現物の人は特に指をくわえて見てるだけよりも枚数を減らさない取引を心がけましょう。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場...
ビットコインは43000$前後で揉み合う動きが続くが、高値切下げ、安値切上げの難解の展開が続く 上を見ていくには43000$前後の水平ラインをどの程度まで固めてこれるかが次の方向を見るうえで重要になってきそう トレード目線としては、直近高値ラインを切り上げて44000$を明確に抜けてくるようなら初押しからのロング、42000$を明確に下に抜けてくるようなら売り場を探してみたい。 移動平均線も緩やかに回復基調にあるので、若干の買い目線で見つつ、次の方向を伺ってみたい。 このあたり44000$を抜けた場合でも中期トレンドライン上限という事で上値は決して軽い感じは受けないが、出来高の薄いゾーンという事もあり、ショートカバーを巻き込みつつ、46000$前後までの回復はあってもおかしくないかなという目線 底値を抜けた場合は引...
4時間足で 汚いチャートを描き 1.12600~1.13900内の レンジ相場は長かったが 直近の後半では やや安値を切り上げる形へ 1.13900を3度目の トライで予想通り上へと抜いた その後も大きく上昇 ほぼドル売りのみでした ユーロ単独では弱いまま しかし週末1月14日(金) NY時間の後半で 一気にドルの買い戻しが起き 50pips下へ戻し終了 しかしRSIストキャスティクスでも フィボナッチリトレースメントでも 下落は単なる押し目になりそうだ ユーロ自体も弱いので テクニカル的にも 上もある1.16後半が限界点に思える 週明けから注目
米5年債に比較チャートで 2年債を重ねる 昨年の後半 テーパリングの開始 終了時期と利上げ期待により 2021年12以降 大きく上昇し続けている 先週末1月14日(金) NY時間の後半 さらに上昇を加速させ 売られ気味だった ドルは一気に買い戻しへ ようやく整合性が出てきたか まだまだドル買いが 続くかはわからないが 米長期債すべてが 高水準なので注目
・短期時間足で、下降のダマシが発生し、下降のモメンタムが弱いことを確認 ・短期的に上昇の流れ
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
BTCに合わせて上昇と考え、40から42ドルあたりに200maにあたると思います。 そこで利確と同時にショートすればいいんじゃないかなと考えてます。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
【環境認識】 〇日足 ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・一方、週足レベルで見れば、一昨年の上昇波の押し目買い候補である、フィボ38%で強く反発上昇 〇4時間足 ・年末の上昇相場で、4Hラス戻り高値を上抜き、年始の下落調整を経て、上昇第3波発生中 ・下降チャネルも上抜き、目下、日足の戻り高値を目指して上昇中 【戦略】 ・上昇3波の押し目買い bear...
【環境認識】 〇日足 ・昨年上半期、日足の大きなWトップ(切り下げ)を作り、9月下降波でネックラインと日足ラスト押し安値を下抜き、下目線になる ・10月上旬から反発上昇するも、下降フラッグになり、11月に年初来安値を更新 ・週足レベルの押し目買い候補(一昨年の上昇波のフィボ61%)にさしかかり、反発 〇4時間足 ・昨年末に底値圏を形成し、先週にレンジを上抜けブレイク ・4時間足のラスト戻り高値も上抜き、上昇の第1波が発生 【戦略】 ・メインは4時間足レベルの押し目買い ・一方、日足レベルの戻り売り候補のため、戻り売りが入る可能性もある bear...