ビットコインは戻りで44000$前後の動き、Bドミナンスを回復させながら上値を追う展開が続く VPVR(可視範囲出来高)を見ても、すでに出来高の薄いゾーンに踏み入れおり、抵抗線となりそうな位置を探すのは難しい状況となる イーサリアム主導の相場となっており、動きに翻弄される部分はあるが、ETHもすでに軽いゾーンへ入っておりレジスタンスを探すのが難しい 高値からの戻りを売るトレードがしたくなるが、ここは相場に忠実に押し目からの買い場を探るのがセオリーと感じる 一気に戻し過ぎると反動で急落があり冷や冷やさせられるが、レバレッジ管理を徹底しつつ、押し目は拾っていくスタイルとなりそう サポートはひとまず41000$前後を見つつ最深部で37000$前後までと予想したい、このあたりは押してきてもおかしくないと感じるが、本格的に売...
超長期分析です。 値動きというよりも節目ラインを炙り出したく、思い付きでやってみたのですが、 面白い結果だったので投稿します。 ピンク色の枠は、10年足です。 パッと見で分かるようにシンプルに描画したのですが、 ・2001年~1010年の50%戻し ・2011年~1020年の61.8%戻し フィボナッチ比率で丁度に止められています。 因みに青色の枠は年足です。 10年足では切り下げられてきており、 年足でも2019年の安値から2年連続で安値割れをしておりますので、 今年の年足高値切り下げが今後中期的に下落していく必要条件となりそうであり、 売り手側としては以下のレート、 ・2011年~1020年の38.2%戻し = レート:1.93000 付近からレジスタンスレベルを強めにしていくよい機会ではないのかなと...
ポンドドルを売ります。 直近のBTCUSD(ビットコインドル)との相関係数が気がかりでしたので、 ギリギリまで監視しておりました。 ----------------- なぜなら、対ドル相場という観点から、ドルに対する強弱を見極める必要があったからです。 BitCoinが対ドルに対して上昇し、為替通貨が対ドルに対して下落するという判断は、 セオリーに反する行為です。 どちらかに勢いが付いてしまうと分析対象の分析自体の優位性が失われてしまいます。 例えば、BitCoinの価値が勢いよく上昇すると、 BTCJPY → USDJPY → GBPJPY →...
ポンドドルを売ります。 直近のBTCUSD(ビットコインドル)との相関係数が気がかりでしたので、 ギリギリまで監視しておりました。 ----------------- なぜなら、対ドル相場という観点から、ドルに対する強弱を見極める必要があったからです。 BitCoinが対ドルに対して上昇し、為替通貨が対ドルに対して下落するという判断は、 セオリーに反する行為です。 どちらかに勢いが付いてしまうと分析対象の分析自体の優位性が失われてしまいます。 例えば、BitCoinの価値が勢いよく上昇すると、 BTCJPY → USDJPY → GBPJPY →...
ポンド円は日足で下落のサインを出した。 トレンド的には上昇なので注意が必要だがショートサインには積極的に乗っかっていきたいと考えている。
雇用統計により一気にドル高が加速して日足サポートラインである1.176まで下落。 ちょうどで終わっているので警戒が必要だが、金曜の雰囲気が続けばまだまだドル高が進むだろう
ドル円は日足下降トレンドから抜け出し上昇トレンド形成期まできた。 ただし大きく上昇したことによるものなのでここからどう動くかはまだ数日の様子見が必要だと考える。 波を描かないタイプの相場なので注意が必要。
目標価格 9万ドル 根拠 2021年 月足でみると 3か月ずつフェーズが動いているように見える 青い線の中をのぼって、さがって上がりそう、、 これで前回の高値6万近辺を9月に抜くと だれもがしる古典的分析法の”上げ三方”が成立 また週足での陰線ではあくて 陽線となればその位置にもよるが、 こもまた、誰もが知る三兵となりそうなので、来週も強い状態が想像できる すると、急落5万前後への回帰で終わりではなくて 倍返し!6万→3万からの倍返しで 6万→9万 を10月から12月動いていくチャートに見える これが否定されるのは、、、やっぱり36500辺り? 利確は難しいフェースになった(笑)
goldですが、昨日の雇用統計の猛下落すごかったですね😅私はショートの波に乗りがっつり、利益取れました。さて、来週以降goldはどこで反転する可能性が高いのか、どこでロングポジションを持てば利益が期待できるのか私なりに回答します。 それは、チャートのとおり、週足-1σにレートが到達して、反転気配があれば、すかさずロングポジションをとりましょう。週足-1σはいまだ上向きの形状をしているため、ほぼ間違いなく反発します。それがどこまで伸びるかはマーケット次第ですが、強い節を背にポジションを取ることはRRが良くなるためおすすめです。
財務的な理由でストップ安をつけ連日下落。 どこまで下落するかを考察してみた。 現在価格が1.25バーツ。 この株価で8/6現在止まっているが、1.25バーツから1.4バーツでのロングが相当数有ることが見える。 短期的にこのポジションをゼロにしたいと損切りラインとして設けている投資家が多いはずで、このラインは割ってくる。 このラインを割ると出来高がないので次の抵抗ラインまで必然的に下がる。 次に抵抗になるのが0.8バーツから1.0バ ーツのレンジ。 ここも現状の状況から利確を早々に行うことは明確なので、抵抗体にならず割る。 となると、0.4バーツから0.5バーツの、出来高の厚い底値で止まると予想する。 0.5バーツ前後を底値とし、財務状況の改善が図れ次第またロングの入り直しが起こるんではないかと見てる。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 最終仕上げの後の動きです。 詳細については、5日の分析記事の下部にコメントで 詳細にリプレイと説明ささげたので チャートの勉強の方は必読いただければと思います。 紫の指区間ショート進入桁が出ておらず、 後に上昇波動を作りながら、 緑抵抗線を突破後、 (紫チャンネルはすでに下落後、離脱したため、 緑パラレルラインチャンネルに変更されました。) 5群れ傾向切り替えまで出強く反発 Top区間まで上昇しました。 これにより、4時間チャート抵抗線タッチ 6時間抵抗線は、タッチしていないので、 まだ下落優勢、危険区間に属しています。 (ボルベン基準で6時間支持下方/...
BTCUSDについて分析していきます。 まず移動平均線から言えることはEMA5を除けば全てが密集している点。 密集からの急騰or急落は非常に多いパターンです。(強いて言うならば急落が特に多い) よって、今後動意づく展開も視野に入れておく方が良いでしょう。 チャートパターン分析からはヘッドアンドショルダーズ(三尊天井)という、定石の形状が出ており下方向を示唆しています。 一方ライン分析の観点からは S1で示したラインが反発の回数が多く、かなり強固であることが確認できました。 よって上昇トレンドへ向かう可能性も捨てきれなくなりました。 三尊天井のネックライン(N1)を上方ブレイクし、リターンムーブからの上昇を見せていることからも、ネックラインがサポレジ転換した可能性も考えておきたい所です。 (つまり、今後はサポートラインと...
このギャンチャートは6月22日に描いてものを延長しただけです。韓国人の黒フードの詐欺のせいでギャンを使ってると色者扱いされますが私の中では未来がみえる最強のツールです。 エントリーポイントやレジサポがこれだけ分かりやすいのに使わないのは勿体ないですよね(・ω・)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今...
皆様、おはようございます。 最近、運動不足なので、水泳を始めました。毎日、通っているのですが、けっこう気持ちいいです。こういう時期ですので、特に健康には気を付けたいと思っています。来週は台風も近づいてきていますので、気象をチェックして早めの行動を心掛けてくださいね。 さて、まずは昨日のトレードの振り返りをします。 8月5日のトレード方針は、109.300で新規買い、109.650、109.750で利益決済という方針でした。 午前中は大きく上昇し、ロンドン時間に下落。109.400台まで下げましたが反発。NY時間は109.780台の高値を更新して取引を終えました。 押し目買い方針は良かったのですが、深く押し目を待ちすぎたようです。臨機応変に対応する力も必要ですね。1時間足なら240移動平均線が意識されることが非常に多...
前回 >豪ドル/ドルは下降トレンドが続いています。 >現在は、安値Aを起点とする調整の局面になっています。 >調整の期間は8日目に入っていてやや長引いています。 >調整の期間が長引くとトレンドが弱くなり、 >本格的な反騰、そしてトレンドの転換に向う可能性が出てくるので注意が必要です。 と書いていますが、その後上下しながらもじわじわと上昇傾向が続いていました。 そして、売りポジションの残りは0.7420のトレーリングストップにかかり利益確定となりました。 7月6日からずっと引っ張ってきた売りのトレードは終了となりました。 前回は「調整期間が長くなってきている」というタイトルで書いていますが、 7月22の安値Aを起点としたじわじわとした調整の局面は13日目に入っていて、 さらに長くなっています。その分、下降トレンドがだいぶ...
今夜はギャンのおかげできれいに取れました。今のところで一旦落ちてもいいかなというところですね(*‘ω‘ *) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。