レンジを形成していますが、そろそろブレイクしそうな感じがします。 0.90370で成行売りエントリー 0.90270がアクティブ決済ポイント 0.90030付近が最終決済ポイントです。
ドル円は1時間足ではレンジとなっており現在ボリンジャーバンドの2σまできてることからMA200まで上昇するとみています。 そこを超えてきたとしても4時間足では下落にやや傾いており下げ目線となっている。
前回 >というわけで、売りを中心に考えていますが、少し様子見したいと思います。 >昨日は長い下ヒゲも出ていて下げたところでは買い意欲もあると見えます。 >反発継続についても確認していきたいところです。 >昨日の高値を上にブレイクしEMA30をブレイクするとトレンド反転の可能性が出てきますので。 と書いていますが、結局はEMA30を上にブレイクすることなく反落。 売りのポイントをつけて下落となりました。 その後の反発で利益確定してしまいましたので、現在は次の機会待ちで再び様子見をしています。 現在、大きな流れは下降トレンドです。 ・EMAの下降のパーフェクトオーダー。 ・主要な高値/安値の切り下げが続いています。 週足を見てみると、日経225は、米国株が史上最高値を更新し続けたのとは対照的に 2月に高値をつけたあと、...
前回 >主要な高値安値の推移からの判断のポイントは、 >つぎに主要な高値ができたときに、それが >「サポレジ転換したDライン」よりも下であるかどうかです。 >下ならば、下降トレンド継続の確認となります。 と書いていますが、Dのラインよりも下で次の主要な高値ができました。 (4つめの青い矢印) 主要な高値/安値が安く更新するサイクルの継続が確認できました。 また、3本のEMAが下降トレンドのパーフェクトオーダーを継続しています。 週足チャートも長く続いていた上昇トレンドが崩れてきています。 ということで、豪ドル/円は、引き続き下降トレンドが継続です。 売りメインのトレードを続けていきます。 また、80円の大台を割れた場合、前回は一旦反発していますが、 2度目の大台割れから下落が加速する可能性があるので注目しています。...
昨日からの上昇の要因は イーサリアムアップデートへ向けた期待上げ 併せて月初下落アノマリーを考えると 遅くとも8/3には利確したい 併せて見ておくのが特にRSI 現時点数値はまだまだ上がる余地がある 過去のRSI数値を見ると85辺りでトレンドが変わっている 日足で83~で利確する ETHのこの数値が83に到達次第、ETH,OMG,ZECの半分を利確する そして8/3までにBTCショートヘッジ含め全ての短期ポジションを利確する 価格としては2700近辺が フィボナッチ0.382なので ここを今日、明日で超えてくれたら嬉しい
下降チャネルを上抜けしたので、 本命はもうちょい下だけど1回水平線(下降チャネル内での前回高値)で入ってみてもいい気がしてる! ∧_∧ イッテヨシ! ⊂( ゚Д゚) 蹴☆ ヽ ノ⌒づ三Σ し ノ~ とノ
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます 7月30日の分析記事作成後に動きます 詳細については、コメントと追加映像情報残しささげたので 見つけ見ればよいでしょうガトグヨ 先週には、表示したように ショート -...
日足ミドル、あるいは週足ミドルを背にロング ロンドンタイムを待ち、上方にエクスパンションするようであれば、ロングの波に乗る。 RRよい上、反転のポテンシャル高し。 週足ミドルが破られたら撤退。
前回 >下降トレンドが続いていますが、値動きの幅が低下しておりトレードはやりにくくなっています。 >日足チャート下段は、ATR(10)です。 >動きが乏しくなってきているので、トレードがしにくい状況です。 >様子見していきたいと思います。 と書いていますが、やはり徐々に下降の勢いがなくなり少しずつ調整が進みました。 再度の売りのポイントは出現せず、EMA30を終値で超えてきたので売りの方針は一旦終了。 ここからトレンドが本格的に転換に向うのか、再度下降に向うのか、 はっきりするまで様子見します。 待つのも相場ですので。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
前回(7/26) >トレンドの途中には調整の局面があります(一時的に逆に動く) >EMA30を超えるほど調整の範囲が大きくなり過ぎない限り、 >その調整が完了したら売って行く方針を続けていきたいと思います。 と、書いていますが、その日から陽線2本連続となりEMA30を終値で超えました。 その時点で売りの方針は終了となりました。 さらに陽線2本連続となり7月の戻り高値のラインをも一気に超えています。 現在、EMAが上昇のパーフェクトオーダーになりつつあること、 主要な高値/安値が安い方に更新していくサイクルが崩れていることから、 日足トレンドが上昇に転換しつつあるところと判断できます。 (週足のトレンドも大きく調整していますが、反転まではいっていません) 日足のトレンドの確定待ちで様子をみたいと思います。 *ユーロ...
8月に入りました! チャートに張り付くのもいいですが皆さんしっかりサマーを楽しみましょう! 8月は通称『夏枯れ相場』と言われています。 大口が休暇を取る為閑散相場となる為出来高が細り、重力と共にチャートが下落していき易いと言われています。 実際にドル円の動きが不安定です。 強気相場に見えますが大きなウェッジを形成しており、オシレーターもダイバージェンス傾向です。 アメリカ国内では新型コロナウイルスに関連した貧困対策にほころびが出かかっており情勢が再度不安定になりつつありそうにも見えます。 円高に向かうならドル円は下落方向に向き、米株が不安定をするならばその分ゴールドにヘッジされて行き易いのでゴールドは上昇傾向になる可能性はあります。 ...
8/1現在 チャートは1時間足、SMA21、84を表示している。 ■狙い 押し目買い ・押し目ゾーンまで押してきたら、押し目買いを検討していきたい。 ゾーン内でエントリーした場合、損切りは1.18302を下抜けとする。 しばらく続いたレンジを若干上抜けしたが、もう少しローソク足に勢いが欲しい。 このような場合、再度深く押してくるかも知れないし、ダマシになって更に下がって いくかもしれないが明確に下に抜けるまでは、買いに目線を固定していく。
以前にXRPは全部売ったけどそろそろ買いたい病(*´Д`) タイミング的に乗り遅れた方もアルトターン来てるからここの下の濃い黒ギャンを落ちなければいいかなと思います。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切...
7月末の早朝より 一気に高値を抜けてきました 現在の重要ポイントで拮抗しており ジワジワでも500万にタッチするのか 注目されているでしょう このレジスタンスで跳ね返され 今度こそ安値を抜けてしまうのか 320万付近~450付近のまま 動き続けるとも思えません この長い売りバイアスも 頂点の気がするので 買い優勢に転じる可能性も高まる 私は一上目線のまま
8月といえば 豪ドル円 ニュージーランド円 過去20年間で 陰線確率が75%強という かなり強いアノマリー 現に6月中旬に サポートを抜けてからは 一切戻らず 想定以上に下降トレンド継続中 0.70割れまではスカスカ まだまだココからなのか 相当強い反発がきても しばらくは下目線のままである
日々レンジ色を強めているドル円だが、8月は107.5までの急落はあると想定しておきたい。 ドルストレート、クロス円を見ていると、どうもドル安円高のターンがありそうな気配を感じさせる。 その場合、レンジだと決めつけ、109円、108.5円あたりのサポートを信用したロングポジションが、辛くなる可能性を頭に入れておいても良さそう。 とはいえ、8月の月足が109円以下で引けるようなイメージはないため、109円以下のショートは引っ張るポジションではない。 これらの事を考えて、まずは現在の水準から上で、110円付近まで上がってきたところを売って、8月の急な円高に備えておきたいと思う。 絶好の売り場になりそうなのは110.2だが、110が既に重くなっている可能性も考えておきたい。 直近の下降チャネルが優秀なので、損切ラインは明確。日足...
先週はユーロドルの強さを想定していたこともあり、ユーロ円は130.5を抜けるかと思っていたが、 思いのほか円が強く、130.5のゾーンを2回試してひげを付けているところを見ると、円の強さに注意する必要がありそう。 一方でドルはというと、ドルストレートを見ると、一旦はドル安方向にベクトルが向いているようにも見える。 (ユーロドルでいうと、来週以降は週足が1.85以上で引けるようなイメージ) ユーロ円だけではないが、クロス円の上値の重さがどうも気になるところで、 この考察を書きながら思ったことだが、もしかすると8月はドル安円高(ドル円の下落)が見られるかもしれない。 という事で、ユーロ円の130.5水準には警戒しておきたい。 ショートするなら、ユーロ円よりドル円か...
週足が1.185以上で引けてきたこともあり、ユーロドルが目先の底をつけた可能性が高まった。 来週は瞬間的なドル高で1.18付近まで突っ込んできたところは絶好の押し目とみて、ロングでエントリーしたい。 1.185以下の水準は、週足のひげにあたるレートになるイメージが強いため、 チャートが下に突っ込んできてもショートで追いかけるのではなく、ロング目線で相場を追いかけたい。