載せたのはUSDCAD月足。 2020年3月からたいした調整も無くひたすら下がり続けるUSDCAD。 ついに節目となる領域に近づいてきた。 そもそもなぜ下落が続いてきたのかを考えてみると、米ドル売りというよりは 原油高、木材高、BOCのテーパリングへの思惑などによりカナダドルが選好されて 買われてきたためだろう。 ちなみにCFTCを見ると、カナダドルの買いポジションはまだ全然多くない。 2012年頃と比べると全然少ない。 つまりまだカナダドルが買われる余地は十分ある。 チャート的に言うと、今いる水準を明確に下抜けた場合、さらに下の 青で描写した領域まで下がることは十分考えられる。 その他の可能性としては何があるか? まず思い浮かぶのは、FRBのテーパリング...
久しぶりに大きく動いた 【米雇用統計】 ドル円だけじゃなく 全通貨100pips以上の動き 原因は、予想と結果の乖離が 酷すぎたせいですが センチメント的に 短期で終わるのかどうか 週明けの月曜日から注目です 平行チャネルを引くなら 交錯する位置で推移 107.500付近で耐えるか そこまでもいかず ココから再び上へ戻れるか?? 私はまだ買いで様子見ですが 現時点では、下降トレンド 優勢になるのは目前です
こうやって見ると、普通に大分でかい三角形に見えてきたような・・ 58000辺りがサポートとして機能再開するなら もはや↑しかないですが、 この上抜けが確定するのは 59000辺りでしょうか? この三角形の辺が4時間とかの実態でも上に残したら大分確率が高いような・・ 現状は、下がるかもしれんけど もう一回下がって、ここまで戻ってくる もしくは58000の時間が長くなきたら、 入ってみても面白い所?かも ひっかかってきた 抵抗線を突破すると 今度はだましはなく (もう何回目かなので) 次の抵抗・・つまり高値まで一気かも ただ、その場合そこで跳ね返されるといっても、 4月15日からの持ち合いの上での突破なので 上値は大分おおきそうにしか見えない これ、尺が3分の1?だけど 動きが似てる気がしてきた という...
もう、価格が高いとか乖離がとかではなくて そういう相場なんだな これは、こんな感じでいくでしょ1ドル 前回の高値も、そのあとの値幅の強い調整も、 結果から逆さんのフィボありきというか・・ そういう事にしかみえないので 順はり
Hi What's UP!ちょみちゃんこです。 今週後半のgold鬼上げすごかったですね。 きっとショートポジション焼かれた人もたくさんいたことでしょう。(私も無論その一人(...
ポンド/円は週足で、直近高値付近+FR38.2%付近で三尊右肩形成中と推測。20MAとの乖離もあったので、まずは20MAをtargetにトレード戦略を考える。
ギャンを正しく描ければエントリーポイントや利確ポイントも難しくない(*‘∀‘) ただギャンだけでは難しいのでフォースドラゴンやチンインがあれば最強です。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーホ...
ダウ・ジョーンズ指数 昨日、高値更新をしました。 いま個人投資家は仮想通貨に目が向いて株式の人気がなくなってます。 ニュースもテーパリングや金利上昇やらで警戒感からハイテク株が売られています。 コロナの影響でアメリカの確定申告が5月17日まで1ヶ月延長されたのもあるかもしれません。 しかしテクニカルのシグナルと見てみると ①高値更新(レンジから頭抜け) ②RSIの15線が70線を上昇 ③QQEシグナル点灯(緑) ④大循環ステージ1 ⑤ADX上昇 ⑥MACDのGC と全てのシグナルが一致して出ています。 今夜、21:30から米国非農業部門雇用者数の発表があります。 予想:978K 前回:916K SP500はまだ高値更新していませんが、今日の米国株式は注目していきたいと思います。
■カレンダー 2021年5月7日 金曜日 1日中 祝日 バングラディッシュ - 公休日 1日中 祝日 カザフスタン - 公休日 17:30 GBP 建設業購買担当者景気指数 (4月) 62.3 61.7 19:00 EUR ラガルドECB総裁 発言 21:30 USD 非農業部門雇用者数 (4月) 978K 916K 21:30 USD 失業率 (4月) 5.8% 6.0% 21:30 CAD 雇用者数 (4月) -175.0K 303.1K 23:00 CAD Ivey購買部協会指数 (4月) ■通貨ペア USDJPY ■移動平均線(MA)...
日足レベルのスイングトレードをしています。 ここ最近カナダドルが強いです。 そして米ドル/加ドルで見た場合、ポイントとなる1.2まで近づいてきました。 当然1.2が底と見て、ここから買われる可能性も十分にありえます。 逆に1.2を割り込むとさらに下落の可能性も出てきます。 1.2以下はストップ、オプションと並んでいると予想します。 注目したい通貨ペアです。
【環境認識】 長期:週足 下降トレンド レッドチャネル上限付近https://www.tradingview.com/x/49ecIR12/ 日足:上昇トレンド 急角度ではありますが引いています。https://www.tradingview.com/x/hn4V3bBr/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーンhttps://www.tradingview.com/x/0sNAhrFz/ 画像は8時間足 短期:1時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限タッチhttps://www.tradingview.com/x/hizlBbkq/ 【戦略】 買いエントリー中 ピンクのライン(109.264)からロングしています😊 根拠は ・中期・短期上昇トレンド ・ピンクの水平線が以前から...
ビットコイン/円は、4/14の高値を起点とした調整に入りましたが、 その調整はトレンド転換に向いそうなほど深くはなりましたが、500万円の大台割れにはならず、 4/26から急上昇。下降トレンドへの転換は回避されています。 現状はEMAが収束しており、高値/安値の更新のサイクルもはっきりとはせず、 トレンドが不明な状況になっています。 ここで少しレンジを形成してからまた動き出すのではないかと思います。 調整−4で値幅の調整が完了し、大きく動いたあとですので、 現在は、日柄の調整に入ったのかもしれません。 動き出すとしたら、どちらへ? ですが、週足のトレンドは大きく上昇ですので、どちらかといえば、 また上昇開始になるのではないかと見ています。 上昇の場合は史上最高値がレジスタンスラインなので、これをブレイクするかどう...
現状は60分足の上昇トレンドの調整終了で再上昇開始で29,440を目指す動きと考える この考えを基に ➀29,440より上で寄る:あや押し、押し目買い場探し(但し、29,510~29,540抵抗帯に注意) ➁29,380~29,300で寄る:15分足75MAまでは買い場探し ③29,300~29,190で寄る:60分足ヨコヨコ帯で様子見 ④29,190より下で寄る:60分足75MAまで、戻しが弱ければ応用の売り場探し(但し、29,140、29,070に注意)
先ほど投稿したカナダドル/円と比較するとよくわかりますが、 豪ドル/ドルの動きは現在は分かりにくくなっています。 EMAは上昇を示していますが、ロウソク足の高値/安値の更新のサイクルがはっきりせず、 一本一本のロウソク足が、ほぼ同じような長さで、ほぼ陽線陰線が交互にでているような状態で、 時々飛び出しはありますが0.7700〜0.7800でのレンジを掲載しているようにも見えます レンジの下限で買い、レンジの上限で売るトレードが繰り返されているだけで、 はっきりとした上や下への動きの傾向がないことになります。 レンジ相場が得意な人、好きな人には合っている相場ですが、 このような相場は私には向いていないのでパスします。 なお、買いポジションは、買値上で利益確定となっています。 動き出すまでは様子見です。 *豪ドル/ド...
カナダ/円は、前回の投稿(4/28)に書いた通り、買いポイントに達し、買っています。 その後も、相場は大きく上昇し、強い上昇相場になっています。 前回、88円のレジスタンスラインをブレイクした場合の目標と書いた89円にはすでに到達しました。 次は、90円の大台、そして92017年〜2018年の高値付近(91円〜92円)を目標とします。 分かりやすい相場でトレードをすると、利益が出しやすいです。 わざわざ難しい分かりにくい相場に手を出す必要はありません。 カナダドル/円は分かりやすい相場になっているので、 トレールでついていき、利益を伸ばしていきたいと思います。 前回投稿(買いについての詳しい解説はこちら)