前回、 >日足で1.1900の下で確定するまでもう少し様子を見て良いところですが、 ポジションサイズは小さめにして、ここから売っていきたいと思います。 >ストップは1.1950の少し上におきます。 と書いていますように、ショート開始しました。 その後は、1.1950上のストップにかかることなく、1.1900の切り値をすんなりと割れて下落を続けています。 もみ合いの期間を抜けて下降トレンドが加速してきています。 チャートには、エンベロープ(期間20,±2%)を表示しました。 現在は売られ過ぎとまでは見られない範囲内で下降しています。 このまま売りポジションは保有でトレールで下降トレンドに乗っていきます。 週足でみると1.1600付近がサポートになるので、当面はここまでの下落を目標にしたいと思います。 *ユーロ...
前回、 >前回投稿以降、速やかに再度1.4000や高値Cをブレイクして高値Aへ向かっていくことができず、 >かといって安値Dもブレイクできず、ヨコヨコの動きになってきています。 >EMAの間隔は狭まり平行化してきています。トレンドレスな状態になってきました。 >長い間続いてきた日足レベルでのポンド/ドルの上昇トレンドですが、ついにそのトレンドも終わってしまうのか? と、買いていますが、その後は、安値Dを下にブレイク、EMAも下降のパーフェクトオーダーになりつつあります。 トレンドは下降トレンドへの移行期になっています。 現在は少し調整していますが、今後の確認ポイントは、 ・高値C(1.4000大台付近)をブレイクすることなく、下降再開。 Cよりも低い位置での次の高値を作る。 ・安値Hを下にブレイクする ・EMAが...
日足レベルで大きなアップトレンドの中、3/18を境に下げていて、4Hでも長期EMA240を割るのかどうか の瀬戸際です。 現在位置の赤水平線128.940が過去にもかなり意識されており、今回はこちらをレジスタンスとして、再度下落 を第一シナリオとしました。 今回の玉とチャネル上段(このまま上に行った場合のみ)の2分割エントリーとして、LCを赤水平線129.347とします。 ※AUD/JPYも同じ形状のため、こちらは本玉ショートを同じタイミングでエントリーしました。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
マクロでは投稿中のEUR/JPYと同じと考えていて、現在いる紫水平線がかなり過去に意識されているとみていて、 こちらはチャネル上段が近いので、83.036本玉1発エントリー。 チャネル実体抜けでカット。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
夜中にこっそりこんばんは~~🎶 ユーロ円! 下降チャネルをいい感じに上抜けていって、 テキトーに引いたギザギザ線みたいな感じで動いたら 白線あたりでロングよさそうと見てます 一応もし来たときの損切りと利確位置は今のところこんな感じの予定┌(_Д_┌ )┐ oyasumi!!
やっほー、コインガールズ公認トレーダーのさおりんだよ✨ では、早速ビットコインの4時間足を見ていきましょう! 早速4時間足で見ていますが、前回から書いている2つ目のハンマーを目指して上げていくのか?っていう展開でしたが、ハンマーに届く前に少し失速している感じです。 ここで今注目しているのは、サポートラインを少し割った後に上げてきているのにも関わらず出来高が減っていることです。 なので、少し上げてきているように見えていて、短期間にはあげていくことも考えてきますが、このトライアングルの中での攻防が続きそうだと見ています。 私の戦略的には再度下のサポートラインでサポートされているかをみて、サポートされているようなら少しずつ買ってみようかな、という感じです😏 下げるなら撤退するけどね🙄 では、今日はこんな感じです✨
現在の動きは4時間足75MAを上回り29,460まで上昇。 60分足、15分足は上昇トレンド。4時間足は下降トレンドの調整中でここから下落すれば、200MA抵抗、61.8%戻しで下降トレンドの調整終了で再下落開始とも考えられる。 この考えを基に ①29,460より上:4時間足200MAを上回り上有利だが、ナイトセッションから上昇しているので、 上値は追わず5分足の調整を待っての買い場探し ②29,460~29,220:5分足の調整終了からの上昇で買い場探し ③29,220~29,140:15分足の調整終了からの上昇で買い場探し ④:60分足の調整終了からの上昇で買い場探しだが、4時間足が下降トレンドの調整終了とも考えられるので、 上昇力が弱く下げてくれば売り場探し ⑤:28,72...
日経平均株価は Wトップからのネックラインを割らずにキープしているので、正確にはまだWトップを形成してない状態。 上昇トレンドラインを下に割ってからの リターンムーブがトレンドラインで跳ね返されると 下落目線になる可能性あり。 そこからまた元のトレンドラインに復帰するのかを注目したい。 ここから高値を切り下げて下落し始めた場合は、 本格的な下落トレンド入りに注意が必要。
上昇が続いているダウ平均ですが、前回(2020年3月)の暴落時とチャートを比較してみました。 上のチャートが前回、下のチャートが現在のチャートになります。 前回も今回も上昇のウェッジを形成しており、似たようなチャートになっています。 暴落直前を見ると、前回はレジスタンスラインを一度上に抜いてウェッジ内に戻り、再度上に抜いてから暴落しています。 そして今回ですが、同様にレジスタンスラインを一度上に抜いてウェッジ内に戻り、再度上に抜いている状態になっています。 あくまで前回との比較で今回そうなるとは限りませんが、同じような形状をしていることが気になります。 CBOT_MINI:YM1!
来週からのシナリオを組み立てていきたいと思います まず,日足レベルでは先週の下げで直近安値を割ることなく高値を更新することで上昇トレンド継続中 4Hレベルではそれまでの下降トレンドを崩すように安値切り上げなき高値更新からトレンドを崩している状況 ここから買いを検討するのであれば一度4Hレベル安値を形成するようにサポートされてきたところを4HSMAが迎えに来るポイントにおいてトレード足レベルに置いてダブルボトム等明確な反転を見せるようであれば直近安値直下にLCを設定し,買いを検討できる局面が生まれてくるのではないかと考えています また,一段深めに戻してきた際も同様に4Hレベル安値際から反転してくるようであれば買いを検討できるのではないかと考えています ...
先週の動きはシナリオA、Bで日足75MA支持で再上昇開始。直近ピーク30,320を上回り、上昇トレンド転換になるのかに注視。 この考えを基に シナリオA:直近ピーク30,320を上回り、上昇トレンド転換 ターゲットプライスは30,320∔(30,320―28,120)=32,520 シナリオB:上昇するが、30,320、30,720抵抗でヨコヨコの動き、時間の調整になる ターゲットプライスは28,120∔(30,320―28,300)=30,140 シナリオC:上昇継続できずに下落して日足75MAを下回る ターゲットプライスは30,320―(30,720―28,300)=27,900 28,300―(30,320―28,300)=26,280
今年に入ってから 注目度が集まり危険レベルへ 利上げなどで やや良い方向へ向かっていたが エルドアン大統領の 中銀総裁の解任など インフレ危機悪化の恐れなど 2ケタ台の下落率 新型コロナウイルスの影響で 観光業が壊滅的な打撃を受け 幅広い業種で景気が減速する中 2019年に黒字だった トルコの経常収支は 2020年は370億ドルの 赤字に転落し、外貨需要が増した。 どの上位足で考察しても 強い下降トレンド 注目すべきは トルコリラショックなどの安値 15.550付近が高値になりつつ 次回12.000を割れれば もはや底なしである 長期で10円割れは当たり前に 視界に入り続けている 触る必要あるのか??
4時間の雲に一旦ひっかかった様に見える事から、 2月末からの動きを、コピペしてみました。 上昇も、下落も角度が同じように見えます これは、雲という性質上、雲を見ている人が多ければ当たり前? ただ、こんな風に動くのではないでしょうか? この線をベースに ★今の雲に13時以降に突入していたら、オレンジ線の57500とから1月のトップである58500? そこで中期でのヘッドアンドショルダーが意識されて下落し一旦、4時間の雲まで ★現状の55900辺りをトップに下落して 52000近辺まで どちらかの動きを想定したいと思います。 書いてる間に、上をつつきました 56150を抜けるとしばらく 55900をストップにロング? どちらにせよ日足のストキャRSIが上向いている間は、ショートはとりづらい
資金管理の本としては非常に素晴らしい「ラルフビンスの資金管理大全」で説明されているオプティマルfですが。 オプティマルfをそのまま使用するとリスクが高すぎて強烈なドローダウンで破産しかねません。 しかし、レバレッジスペース理論では何百万回のシミュレーションで予測されるドローダウンとリターンの関係から 自分の許容できるドローダウンでリターンを最大化できるf値、つまり一回のトレードでリスクに晒す資金量の最適値を計算できます。 この書籍には高性能なコンピュータを必要とすると書いてありますが、現在のパソコンの性能は本の発売当初に比べて 圧倒的な性能の向上がみられており、遺伝的アルゴリズムと合わせて実装すると10億回ほどのシミュレーションを10分程度で測定できました。 先日掲載した騙しのブレイクアウト手法に新たなマネーマネジメントシ...
直近のレジスタンスラインやサポートラインをブレイクしたものの、ブレイクした方向に相場が動かず反転したら 騙しのブレイクアウトの可能性が高いということですね。今回はそんなスタンダードな手法を検証してみました。 ロジックはとてもシンプルで終値が過去10日間のピボットハイポイントをブレイクしたらセットアップとして直近の ピボットローポイントをトリガーする価格に設定します。セットアップが完了してから5日以内にトリガーポイントを終値が 下抜けしたらショートエントリーします。ロングエントリーはこの逆です。 トレイリングストップとして過去3日の最安値を設定し、過去30日の終値の標準偏差の値を仕掛け値からロスカットとします。 フィルターとして過去100日の終値の標準偏差のより150%高いボラティリティの時はトレードを見送ることとします。...
一週間の値動きを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています まず,先々週見ていたシナリオとしては日足レベルで再度高値を抑えられ,4Hレベルでダブルトップ等明確な反転を見せるようであればトレード足レベルの反転を拾って売っていきたいと考えていました そして先々週終わりに次のように日足レベルでダブルトップを形成し,4Hレベルで二度,三度抑えられ,水平から下降中の4HSMAをトレード足レベルでダブルトップを形成するように明確に反転してきましたので私は直近高値直上にLCを設定し,ネックライン割れから売りを仕掛けました ...