マクロではアップトレンド。 1Hでアセンディングトライアングルのような形状を確認。 次にアセトラ下段まで押して来たら(黄色四角付近)ロングエントリー。 TP:28840付近(青四角) LC:28415(直近安値、黒点線)
日足レベルのスイングトレードをしています。 最近ポンド高になっているのでポンドの動きに注目したいと思います。 チャートを見やすくするためにポンドドルの週足を見てます。 1.44までは上昇する可能性もあります。まだまだ乱高下しながら動きそうです。
一目均衡表の基準線で上が止まっている。日足ベースで 買うなら30000ドル以下で買いたい。27500をSTOPを入れたい。 一本調子で上がっていった相場と違い難しい。
前回の買いは利益確定してその後、ドテン売り。それも終了という感じで、ここのところ短いスパンで取引していました。 さて、現在の状況です。 EMAの傾斜はしっかりとしていますが、1月14日以来高値の更新ができていない状況。ただし、高値が抑えられている一方、安値は徐々に切りあがってきていますので三角レンジのような形になりつつあります。 この形の時は、上のブレイクで大きく上がることがありますので、それを待ちたいと思います。
直近の下落のトレンドライン(ピンク色)を抜いてきました。 ただ、赤色のチャネルラインがもっと上位足(日足)から引いてるものですが、昨夜はここで止められました。 赤色のチャネルラインを上抜けするとドル高が加速しそうな感じがします
前回のトレードポイントとしては、 >(1)再度80円ブレイクなら買いポイントとなります。 >(2)80円割れから調整が続いた場合は、30EMA割らない範囲で調整からの再上昇となれば買いです。 と書きましたが、(1)の通りになりました。 80円ブレイクとなったので、買い、上昇で80.50付近で50P近くポジションの半分を利益確定。残りは買値上ストップで利益確定。 いつも通りのシンプルなトレードです。 ここからの方針です。 現状トレンドの状態は、高値が切り下がってきていて、だんだん上昇トレンドの弱体化が進んできている状態になっています。 レジスタンスCをブレイクできるか、サポートBでサポートされるかに注目しています。 レジスタンスCをブレイクできた場合は買いでも良いのですが、レジスタンスAが近いので無理せず、レジス...
マクロでアップトレンド。 アセンディングトライアングルのようなかたちを形成中。 下段付近まで来れば黄色四角辺りでロングエントリー。 第一シナリオとしてトレンド継続であれば一旦サポレジ転換を確認できれば、そこで追い玉。 RR3 TP:143.177(日足の水平線) LC:141.157(前回実体の安値) 赤水平線:日足
ぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです 現在レンジで調整中のBTC ディセトラ、ウエッジ、ブルフラッグの形を作りそうな雰囲気です ウエッジはフォーク上限まで上がらないと作れないので可能性は低いと考えます ディセトラなら28540の水平線が買い場になりますが、下抜けする可能性のありますので損切設定が必要ですが騙しで下抜けするのがあるので難しいところ ディセトラで大衆を下目線にしてから、上抜けて爆上げはビットコインの得意とするところなので要注意です 28540の水平線を割ってブルフラッグの形を作ることもありえますが、可能性は低いと思います もっと気合入れてかいたんマークまで落ちて窓埋めしてから急上昇というのをあえて考えました ショートしても早い利確が必要です 本命の作戦は28540以下で...
マクロでは2020年中旬よりかなり強めのダウントレンド継続中。 4Hレベルで下降ウェッジのような形状を確認。セオリー的に転換で上昇もあるかと 思いますが、かなり強いダウントレンド中ということや、もう少し先端まで上下する と第一シナリオを考え、ウェッジ中央の紫水平線(黄色四角)にてシュート試し玉。 ウェッジ上段+紫水平線の黄色四角まで行けば再度シュート追い玉。 ウェッジ下限をターゲットとする。 紫水平線:月足 緑水平線:週足 赤水平線:日足 その他アイデアを2021年より始めましたので、是非ともご意見、ご感想、その他の見解等あれば コメントいただけると大変励みになりますので宜しくお願い致します。
前回の投稿では、 >(1)この調整が30EMAを終値で割らず。 >(2)直近のサポートでサポートされる >上記の条件で、短期間の調整で終わり、再度上昇に転じた場合は、買いポイントとなります。 と書きましたが、翌日にはこの条件のもとでの(30EMAにもサポートまでにも落ちず)反発上昇となり、買いポイントとなりました(赤い矢印部分) その後1.3700の切り値に到達で、半分を利益確定となっています。 いったん下落したので、残り半分を買い値上ストップで利益確定となりましたが、 まだ上昇トレンドは継続中なので、再度買って上昇についていきたいと思います。 1.3800~1.4000あたりが目標です。 *ポンド/ドル 毎週月曜日に投稿します。
前回投稿時、ユーロ/ドルは、高値Aからの調整が調整の範囲を超えて下落、下降トレンドへの転換に向かっていましたが、それから一週間、下降トレンドへの転換官僚にはならずに、安値Bから反転上昇となっています。 現在の状況は、下記のいずれともとれていて判断が難しいところです。 ・上昇トレンドへ復帰する初動の動き。 ・下降トレンドが完成する前だがいったん調整の動き。 要するにトレードに向ている状況ではないので、わかりやすい状況になるまで見送りたいと思います。 なお、高値Aからの下落は、ウォルフ波動になっていました。 これは後付けの解説になってしまうので、参考までに「教材」扱いで、後程、別途投稿します。 *ユーロ/ドルは 毎週、月曜日に投稿します。
日足レベルで逆三尊を形成中のようなイメージでいます。 ただ、ドルインデックスもなのですが、イマイチ上昇力がないですね。 全体的にドル安が一服してる感じがしますが、方向感があまり出てないですね。 もみ合いながら、ゆっくり上昇するイメージでいます。
ここから先の今週の動きは楽しみです(゚Д゚)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
15分足で幅を変えて描きなおしました 赤色マーカーのような動きを想像しています 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
とりあえずは下に行くようにしか見えないので市場が開き次第指値でショートを置いてみようと思います(゚Д゚)ノ 赤色マーカーのような動きを想像しています 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
現在短期上昇の安値をサポートする切り上げライン(赤)を試す動き。 割れば安値・黒3ヶ月線を目指すか。 (短期上昇波の波が少ないため下げに入るのが早すぎるようにも見えるが)
日経平均は1月14日以降、上昇相場がいったん落ち着いている状態です。 日経先物のチャートを見ると、1月14日からのレジスタンスラインに頭は抑えられています。 また、1月7日からのサポートラインを1月22日に下にブレイクし、戻りを試しましたが跳ね返され週末が終わっている状況です。 (いずれも黒線) 4時間足のRSIではダイバージェンスが発生しており、ここも下落のサインになり得るかと思います。 ちなみに日足でも2020年11月中旬からのダイバージェンスは継続しています。 加えてNT倍率が15以上であり、高水準になっています。 基本的にはアメリカの株か次第だとは思いますが、下落目線で考えても良いのではと思っています。 下値としては、27,000円弱がまずはポイントです(紫線)。 ここはバブル期の最高値からリーマンショック...