前回、 >トレンドは下降トレンドに向かっているわけですが、125円ではいったん反発しているので、ここがサポ/レジ転換で今度はサポートになるのかに注目しています。 >ここを下にブレイクしてくると、下降トレンド化がはっきりしてくると思います。 引き続き様子見継続です。 と書きましたが、その125円のラインは見事にサポ/レジ転換となり、相場は反発していました。下降トレンド入りにはなっていません。 現在は、上にいくか下にいくかトレンドのはっきりしない状態になっています。 毎度同じことを書いていますが、はっきりしない相場はトレードには向かないので見送りです。 はっきりしてくるまで待ちたいと思います。 *ユーロ/円は、毎週木曜日に投稿しています。
週足のレジスタンライン(142.70)付近、 できれば143円の切り値のブレイクを待っているところです。 また、週足の下降トレンドラインにもあたってくるところなので、 チャート上は市場参加者の注目を集めやすいポイントだと思われます。 このレジスタンス付近では、売り方、買い方の激しい戦いになると予想されるので、 しばらくもみ合いになる可能性も考えおきたいと思います。 そして、買い方が勝って、ブレイクすると145円付近までは、抵抗がありません。 売り方が勝つと、買い方は一旦退いて、140円付近まで一旦後退となるかもとみています。 現在重要なポイントに来ているところだと判断しています。 買いポジションのまま、ブレイクを待ちたいと思います。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
マクロでは2020末よりダウントレンド。 4Hレベルで一旦ダブルボトムのような形状で保ちあっている状況に見えます。 RR1ですが、下にエッジがあると判断してショートにてエントリーしております。 TP:1.56039(赤水平線) LC:1.57914(紫水平線) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
昨日予想もそのまま残してみました。緑のライン、下押しはまさにピタリ合っていましたね。そして注目は、赤で囲んだ部分のライトセーバー。これも12/7からとまだ既視感継続。まだ続くならこの10時間後となる日本時間10時半ぐらいからの爆上げ開始を予想。
前回投稿分の続きになります。 環境認識マクロではアップトレンド。 三角持ち合いの下段タッチからの折り返し中(黄色四角)にてロングエントリー。 ターゲットは青四角。 一旦抜けてどれかの水平線で折り返し、三角形上段をサポートしたら再度ロングエントリーが 第一シナリオになります。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
日足ではアップトレンド中だが、4Hレベルで高安を切り下げて三角持ち合いのような形状。 三角持ち合いの上段タッチしたのでショートにて下段(青四角)までの短期エントリー。 LC:1.21760(黒点線) TP:1.21611に逆指値いれつつ、手動で手仕舞いします。(青四角付近) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
BTCは32000$前後の動きで引き続き方向感を伺う展開となる、出来高は細り積極的な売買に乏しい 買いにくい売りにくい位置で方向を伺う短期トレーダーも多そうな感じか? トレード妙味があまり無いので、次に直近の安値を切ってくるか、直近高値を明確に抜けた方向へのエントリーが妥当な感じには見える 価格帯別の出来高を見ていっても引き続き上を見るには35000$を明確な足場として固めていきたい、このあたりをしっかりと固めていかないとトレンド継続は難しい感じ BTCドミナンスは64%前後、少し底打ち感はあるが、まだなんとも言えない感じ、ETH等の直近アルトの動きを見ながら方向感を探っていきたい
ナスダック100は、 「コロナショック前の史上最高値~コロナショック相場の大底」 までの大きな下落幅の倍返しを昨年末に達成。 もはや、あれだけ大きな下落であったコロナショックでの暴落が、 なんだか小さく見えてしまうほどの壮大な上昇相場になっています。 前回の投稿以降、買いポジションを一旦利益確定したあと、 外部的特殊要因から一旦売りに転じましたが、それは売り値下ストップで利益確定のあと、再度買いポジションとっています。 まれにみる壮大な上昇相場も、いつかは終わるときが来るでしょう。 ただ、その時期をあらかじめ予想することは難しいです。 現在は、とにかく、上がり続けているこの上昇相場には、乗っておくだけで良いと判断しています。 買値よりも上にストップを置いておけば、たとえ下げたとしても損失にはなりません。 ノースト...
先週は、 >ドル/円は週足でも確認できるように長期下降トレンドが依然として継続しています。 >日足の前回高値Dは、下降トレンドライン(紫色のライン)の延長上にほぼ接する位置にあたりそこから反落しています。このトレンドラインは市場参加者の多くに意識されているラインになっていると考えられます。 >高値Dから安値Eまで反落したあとはもみ合いが続いていて、わかりにくい状況だと判断しています。トレードに適さない状況です。 >高値Dを上にブレイクして(その前にトレンドラインのブレイクが起きることになります)いくか、安値Eをブレイクしていくかのどちらかが起きるまで見送りたいと思います。 と書きましたが、その後、安値Eを少しだけ下抜けしましたが、すぐに反発しています。 一回抜けたラインを近日中に再度抜けた場合には、前回よりも深く...
大きな下落からの反発上昇がありましたが、1.58000近辺で止められました。 4時間足レベルで逆三尊を形成しつつありましたが、失敗に終わった感じがします。 いったん戻りを待って売りたいところです。
チャネル上限を抜け高値トライ。中期オシレーターは買われ過ぎゾーンだがレンジ抜けするなら張り付き上昇トレンド発生も。
ビットコインは1月上旬からのサポートラインを下にブレイク後、当該ラインまで戻り下落を繰り返す教科書どおりの動きになっています。 このまま下落すると考えると、いったんの下値目処は、 ①1月下値 兼 フィボナッチの0.382(2020年3月下値~2021年1月高値) 27,400ドル ②フィボナッチの0.382(2020年3月下値~2021年1月高値) 23,000ドル でしょうか。ここら辺まで下がれば一度ロングで入りたいと考えています。 COINBASE:BTCUSD
【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド 下降トレンドレッドチャネルを上抜けして高値更新 グリーンチャネルを仮で引いています😊 200SMA大集合^ ^https://www.tradingview.com/x/YZE0TrxF/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーン 19日に下限タッチhttps://www.tradingview.com/x/pWaR5tdn/ 短期:1時間足 上昇トレンド 短期レッドチャネルを上抜け リターンムーブ?? 1時間足200SMA...
ぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです なんか、予想より反発がなくて下落が加速してきたように見えます 今回の上昇はフォークの上端まで上がれませんでしたし~~ 春節まではどうにもならない感じがします 参考までに類似していると思われる2011年(紫、下落率同じ)1月~、2018年(オレンジ、下落率をかなり弱くしました)1月~のバーを値幅を調整してコピーしてみました どこかのタイミングで、窓を突き破ってEVMA200に接触する(ぎりぎり接触しないかも?)展開を考えました といわけで、かいたんはアルト全部売ってUSDTにして下落に備えています 勇気があればあがったタイミングでショート行けるかもしれません 当然💛を狙って指値を置いておくのが作戦です ※短期の上げ下げは理論通りにはな...