日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足のGMMA接触からの上昇で、上昇トレンドに回帰しかけてます。 4時間足はトレンドレスなので横ばい。 もう少し上昇が継続すれば4時間足も上昇トレンドになりそう…というところです。 その中で1時間足もレンジですが、こういう相場は簡単ですね。 ある一定のところで上下に反発してるので、そこまで「待つ」だけです。 エントリーポイントにくればエントリー、逆方向へ行けばすぐ損切り。 レンジ相場は判断がしやすい&エントリーポイントがわかりやすいので簡単相場です。 矢印のイメージでしっかり待ちましょう。
EUR/USD ユーロドル 【相場分析】1H 『短期は売りに反転!!』 短期的に上昇を続けていたユーロドル。 米国雇用統計の結果を受けて大きく下落しています。 ✅来週の動き 基本的には短期↓目線です。 スタートから調整の上昇も考えられますが,調整上昇終了後は再度売り圧が入る展開になります。
G7一番乗りで政策金利を下げてきたBOCカナダ中銀は素早い判断をしてきた。週足ではキレイに安値を切り上げ続けておりアップトレンドが続く。今のところ1.40台への壁は厚くブレイクを狙うというより大きく下がれば買いに行く感じです。カナダ中銀利下げの流れからもFRBがサプライズで利下げする事も考えにくいので流れは続きそうです。
6月会合でカナダに続き先陣を切って利下げを実施したECB欧州中銀は今後もデータ次第とするのは当たり前だがインフレ目標である2%に戻せる時期も明確に2025年10月から年末へかけてと予想してきた。正常化に向けてかなりの自信があるような発言でした。ユーロドルはボラティリティ低下がずっと続いており動きは緩やかな状態です。重要指標を通過してもドル円のような動きは非常に少ない。現在はやや上に優勢な感じがするが、日足ではそうでもなく大きな三角保ち合いになりつつあるがコレをどちらかに抜けそうなのは8月以降な感じに見れます。
金曜日の下落は強烈だったが、止まりそうな所で止まっており、下落幅も丁度良い感じ。 来週も戻り売り戦略。 現在値2290付近から2267付近は、意識されそうな安値が連続しており、ブル派の抵抗がありそうだがここを突破できるとその先にお宝がありそうだ。 戻り売りパターンとしては、 ①BOXレンジの形成を待ち、その高値付近でエントリーするパターン。 ②ガイドになりそうなMA+直近の高値を目安にエントリーするパターン。 どちらのパターンもまずは待つ事が基本。 後、いくら戻り売りでも2325付近をH4足実体で上に抜いてくるようだと値動きがカオスになりそうなので、再度戦略を見直す事と調整のレンジが長引く事もあるので、50~60pips程度で利確していきたい。
下落後の戻り売りを狙います。 戻り売りゾーンは69511~69855。 損切りは70300。 利確ラインは67400。 成行か指値にするかは迷うが、取り敢えず69850付近に指値を入れて様子見。 日曜の夜までは横軸調整してもらい、そこからの下落が理想的。 H4トレンドラインに支えられたり、このまま上昇することも考えられるが、その時は大人しく損切りします。
波の周期が10-15分ぐらい。 始値を割っているので、しばらくダウントレンドとして14時-15時に上げ初め。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜30分チャートで 9時30分、11時に指標発表二つあります。 ナスダックの流れとテザードミナンスの動きに応じて 戦略を作成しました。 説明するのに複雑な内容が多くて今日はとても単純に行きます。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 70698火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 72446.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Good...
(4507)塩野義製薬 日足 大局のトレンド転換の流れを理解しましょう。 大局の流れが上昇トレンドになる時は、200日EMAに対して、まずは、価格がゴールデンクロスします。 次に短期EMA、そして、上昇帯がゴールデンクロスします。 その時の並び順は、上から、価格、短期EMA、上昇帯、200日EMAとなります。 それが、大局のトレンド転換となる際には、価格が200日EMAに対してデッドクロスします。 次に短期EMA、下降帯の順番でデッドクロスしていきます。 その時の並び順は、下から、価格、短期EMA、下降帯、200日EMAとなります。 このように、今、どういった変化が起きているのかをそれぞれの並び順で見ると、整理できると思います。 現在は、価格、短期EMAがデッドクロスしていますので、大局のトレンド転換の最終...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 日足は上昇トレンド、4時間足は下落トレンド入りするのか?というところです。 1時間足が再び下落トレンドになれば、下落優位相場になります。 昨日は上昇エリオット波動を描いてましたね。 本日はここから再び上昇できるのか、下落トレンド入りするのか?に注目です。 1時間足のGMMAは横ばいで方向感がありません。 まずは矢印に従って、レンジトレードをするのが◎ 方向感はありませんが、水平線や水平ゾーンが機能してるのでエントリーポイント、エントリーの方向はわかりやすい相場ですね。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じようなチャートの形をしてます。 基本はレンジ内トレードをして、上抜け下抜けすればそれについていくのが◎ ただし、レンジ上限には4時間足のGMMAが通ってるので、上値は重そうです。 逆にレンジを上抜けすると4時間足のGMMAを上抜けするので上昇しやすくなります。 レンジを作ってるということは、エントリーポイントが明確だということなので、 中途半端なところでエントリーしないように気をつけておくだけで勝率が上げられます。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールド4時間足はトレンドレスと書きましたが、上昇トレンドの初動の可能性があります。 1時間足は赤い並行チャネルを上抜けして強く上昇してますね。 基本はこの上昇の流れについていくのが◎ ただし、現在値は以前から描いていた白ゾーンです。 ここは下落圧力が強くなるので、一旦の下落を待ちたいところですね。 もしくは白ゾーンを上抜けてからの上昇の流れについていくのがわかりやすいです。 1時間足のGMMAを下抜ければ、一旦は上昇トレンド終了と思っておいてくださいね。
<欧州消滅の危機は本当?>説得力に欠けるマクロン大統領に期待しなければならない理由 news.yahoo.co.jp ポジションにファンダメンタル的な裏付けがあれば下げます。 あとは比較的単純なテクニカル
2363-2392 4時間足の雲の谷みたいなのが気になっているが 今日はロングな気がする 2363か2363ちょっとした位にストップを入れて、ロング
イーサリアムETH週間大規模ヘッドアンドショルダーパターンチャンネル、ヘッドアンドショルダーパターンの白い線:2021年6月は左肩、2022年6月はヘッドアンドショルダー、2024年には右肩が下がってステップすると予想調子を取り戻し、2021 年にステップアップする 価格は 2019 年 6 月付近。ピンクのチャネルライン: 長期を上回る価格の上値抵抗線であり、短期のサポートラインでもあります。緑色のチャネルラインが下落の底値です。 3 つの色のラインがあり、いずれかの色のラインが失敗した場合、他の 2 つのラインが有効になります。主に白い線の方向に注目し、ピンクと緑のチャンネルは補助的です。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日の大きな上昇は方向感をわかりにくくしましたね。 昨日も下落してくれれば、本日も戻り売りでできたのですが… 4時間足はトレンドがありません。 上がったり下がったり方向感なく動く可能性があります。 1時間足は下落トレンド中ですが、GMMAを上抜けてるので上昇する可能性もあります。 方向感が掴みにくいので、水平線を意識してトレードするのがわかりやすいですね。 現在値の黄色ゾーンでサポートされるなら一旦の上昇、下抜けるなら緑ゾーンを目指す可能性を考えておく。 昨日高値を上抜けると上昇しやすくなりますが、すぐにレンジ上限もやってきます。 バタバタとトレードする感じになるかもしれませんね。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円の4時間足はポンド円より弱い印象です。 こちらも1時間足は下落トレンド中、今朝の下落でGMMAを下抜けてるので戻り売りの方がやりやすいかもしれません。 ピンクラインを上抜けると上昇しやすくなりますが、それまでは売り圧力が強く入ってきます。 基本的にはピンクラインを背に戻り売り、そこを上抜ければ押し目買いがわかりやすいと思います。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは4時間足の下落トレンドを崩してきました。 ただ、現在は白ゾーンにぶつかってるのでこれを上抜けるまでは下落の可能性を考えておきましょう。 現在値付近からの一端の下落、GMMA青帯でサポートされれば押し目買いで考える。 また白ゾーンを上抜けると次の黄色ゾーンまでの上昇をイメージします。 本日強めの上昇から始まってますが、一度押しをつけるのを待つのが安全です。