(4751)サイバーエージェント 日足 価格が大きく下がると底打ちしたように見えます。 そういったときにどう考えるのかを解説しています。
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
トレンドの強弱を示すのがADX。ここでは、パラメーターを7に設定。 ADX(7)が40を超えて、その後、40を下回ってきたところで、それまでのトレンドが終焉を迎え、多くの場合、“横ばい”へ転換しています。 ドルインデックスはここまで下降トレンドを維持しています。 ADX(7)は一時、40を超えていましたが、40を下回ってきました。 このプライスとADXのパターンはトレンドが横ばいへ転換する兆しになっています。
多分、先週あれだけあげたので一般投資家の小遊びロングが入ってくると思うので、操る側は、ショートで落としてくると思います、そしてそのショートの利確がショートカバーとなってラスト上げかな?と思います。 先週のあげ方を見てわかる通り新規の買い支えがチャートを見ると全く入っていないことが分かります。 なので天取り遊びと、ダウ転からのもどり売り戦略は変わりません。 基本的に私の場合、ほとんどを斜めでみているので、2052辺りつけて一回↓せめて最後に斜めで下で水平では上がもう一回来るかも?というのが予想より早く来てしまいました。 ですが基本的に2090以上でSLと考えています。この部分の戦略は変わらずです。 もちろんショートなしの2083前後まで上がって下げもあるとは思いますが、東京時間にそんなことが起こるとすると何かが違うと...
先週は木曜、金曜と月を跨ぐ週でした。特にその2日間では陽線、陰線と大きく上下したんですが、月足で見るとそれは木曜日が月足陰線の下髭となり、金曜日は12月に入ってからの陰線スタートとなった週でした。更に、 月足では10月の陽線を包み足となって陰線が確定した月 でもあったんですね。強い転換のサインとなるプライスアクションです。そこんところは忘れずに覚えときましょう。 ・ 先週の週足は3週連続の陰線。 金曜日は夜中一瞬安値を割ってローソク足実体では週足20SMA(赤)を下抜け、週足レベルの上昇トレンドライン(緑)と重なる位置で確定しました。 ・ 日足は包み足陰線で確定...
現状は様子見です。 最高値2075付近をバックにショート、ド頭でショートが決まれば、スワップを貰いながら利を伸ばせる非常に魅力的な餌が目の前にぶら下っています。 今でもショートしたくて堪らないが経験上ここで入って上手くいった試しがない。 また、過去数回、この値段付近に到達した際は、日足ローソク足の形状からそれなりの反発が見られたが、今回はそこまで反発が見られない点も気掛かりである。 ロングの場合も明らかに高値圏で入り辛いが突っ込んでいく場合は、 ・それなりの足場を作り、サポートを確認し、出来ればサポート下限で入りたい。 ・大まかな目標は2127。 ショートするタイミングとして考えられるのは ・①のような値動きが②でも起こったら。 ・2050をローソク足実体で下抜けしたら。 ・大まかな目標は2015。 ※判断する時間足...
ずっと1400に向かうといっているわけですが、波にはルールがあって、反転するときには、反転するために商いが、売り買いが0になるところが来るとトレンド転換が始まる。つまり売りたい人がいなくなればもっと出すから誰か売ってくれ!!といって値段は上がっていきます。 逆にそんな値段じゃ買わないよ?もっと安いなら考える、といい始めたら値段は下がるわけですよね。 つまりそれがチャートとして現れているわけですね。これは長い時間だろうが短い時間だろうが同じです。 そして今は横横の売り物と買い物が大体均等になっていき、0になったときに上に進むのか下に進むのか?が決まります。 さぁ、どっちに進むの?という0のところに今来た。と思っています。 もっと高くていいからジャンジャン売ってくれ!といっている状況だと思いますか? 私には、この週末に...
11月に入ってからの米ドルの売りからNZ買いが強まると急激に上昇を開始した。しかし、11月6日からの6連続陰線でほぼ全戻しとなり厳しい展開に見えたが、底堅くそこからは重要なレジスタンスを突き抜けさらに上昇トレンド強めています。ココ最近でも一番買われている通貨となっています。このまま毎年12月はかなり強いNZが上昇し続けるのかに注目でしょう!フィボナッチエクステンションではいったん伸びきってるので戻りは期待できそうですが・・・・。
いよいよ2023年も年末相場となり今年も最後となります。ドル円は驚くことに昨年の天井152円目前からから127円台まで落ちた後に約1年ほどかけて再び152円目前まで戻ってきたわけです。同じ時期に今から再び円安ドル高に戻りどんどん上昇回帰していくのか!?それとも昨年と同じく大暴落して今年を終えるのか!?目が離せません。
2071という直近最高値手前で「陽線」で終了したところにゴールドの面白さを感じます。 移動平均線の集合体と4時間基準線の上昇をサポートとし2035の再チェックからの上昇は、 短期トレーダーがロング目線に懐疑的になりがちになるまで待って、 ロングポジションの解消と新たな売りの燃料を巻き込んでの上昇をするという、 いかにもゴールドらしい嫌らしさがありました。 今の目線はやはり、最高値を更新するかです。 当然強烈なレジスタンスが待っています。 現在ロングポジションを持っている人も、 利確するか握力強くホールドするかの判断が分かれるポイントです。 ですのでレジスタンスブレイクのロングエントリーは危険です。 スキャなら構わないですが、ここからのエントリーは博打になりますし、 リスクリワードが合いません。 ガチャって狩られる可能性が...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです 今日ナスダック10時30分、12時の指標発表が2つあります。 月末でもあり、全体的に横歩可能性が非常に高いです。 現在の席は 4時間チャート - >...
(NK2251!)日経225先物 4時間足 この2週間、動きが非常に小さくなっています。 ボラティリティが低くなっているという言い方をします。 しかし、相場はどこかで動き出します。 その際は、ボラティリティが高くなり、値動きが大きくなる傾向があります。 いつ、そういった時が来ても大丈夫なように備えておきましょう! 詳細は動画をご覧ください。
なかなか難しい。違ったらごめんなさい。 でも上に行ったら売りやすいけど天井は遊びです。こうなった場合は、ここのほうが間違いなく下落が決まってるとこになる。来週かな? ちなみに、金と、株価が同時にあげているときは、金チャートが嘘をついているのが大概です。 もしこうなったら、矢印の場所を探して人生かけるエントリーで1400狙いましょう(笑) もしこうなるなら今日は、ラインへの押しが入ったところでロングはできますね。
1時間足は三角保ち合いです。 まずはこれを抜けるのを待ちましょう。 上抜けた場合はすぐ上に白のトレンドラインがあるので、その付近までの上昇の流れについていく。 下抜けた場合は、昨日安値までの下落をイメージします。 現在は上昇トレンド中ですが、上値は重そうなので昨日安値を下抜けた場合は大きく下落する可能性を考えておきましょう。 ただし、そこは日足チャネル下限です。 下落すると見せかけて、ダマシで急騰する可能性もあります。 下落を狙うなら、引き付けてトレードすることが大切です。