■自分用メモ(分析は割愛) 世界一裕福な国と言われているルクセンブルクの株をまとめてみた。 裕福と言われるゆえんは一人当たりのGDPが世界一であることに由来している。 そんな国の株式はいかがなものかと興味があったので列挙した。 AGRO:アデコアグロ 農業 ARVL:アライバル バン・バス ASPS:アルティソース・ポートフォリオ・ソリューションズ 不動産サービス ATTO:アテント CRM・BPOサービス CAAP:コーポラシオン・アメリカ・エアポーツ 民間空港 CDRO:コデレ・オンライン・ルクセンブルク オンラインゲーム GLOB:グローバント ソフトウェア開発 MT:アルセロール・ミッタル 鉄鋼メーカー MTCN:アルセロール・ミッタル 鉄鋼メーカー MX:マグナチップ・セミコンダクター 半導体メーカー NEXA...
◆6/19トレード想定◆ 分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認 使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足 トレードスタイル :デイトレード 注文方法 :アラート確認後に指値注文 決済方法 :OCO方式 利確to損切...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・5月は、調整のコマ足になった ・6月に入り、押し目買いが入り、高値更新してトレンド継続 ・今週は、135.0のキリ番及び2002年高値でレジされて売られたが、5月高値で押し目買いが入り、ネックラインを形成して、2回目の上抜けアタック中 【戦略】 ・上抜けアタックの結果次第 ・上抜ければ、押したところを買い ・失敗すれば、高値圏形成モード突入を見越し、ネックラインまで売り ・ネックラインを下抜かない限り、本格的な売りない bear ・今週高値でレジされれば、ネックライン(5月高値)までショート ・ネックラインでサポが崩れれば、先週安値までショート ・140.0まで買われれば、ショート検討 bull ・今週安値でサポさ...
昨日、日本10年債利回りはYCCの上限(+0.25%)を越えて来ました。 通常は上限の+0.25%を付けた段階で、日銀が指値オペのアナウンスを行うため必然的に0.25%が市場参加者のレジスタンスとして機能してきました。 しかし、金曜日は違ったようです。 上限0.25%を越える(債券価格は下落)状態で売る事は、事実上売主にとっては損失となります。 なぜなら日銀が市場で決まった安い価格(利回り0.4%以上)より高い価格(利回り0.25%)で買ってくれるからです。 では、なぜ投資家はわざわざ損をしてまで日本の10年債を売り込んでいるのでしょうか? 答えは 「日銀の政策変更を見越している」からです。 〜前置き〜 現在日銀は2013より大規模金融緩和を行っています。 物価安定の目標2%を目指してYCCをはじめとした金融緩和を...
VIX 月足 左・セクター別 右・ハイパーグロース VIXは売り優勢です セクターが全部落ちると回復も早いですが今の所は無理そうですね XLE エネルギーが強い XLU 公共事業は何とか耐えてる感じ 後は駄目ですね 米国金利上昇すれば 債券が下がる 株下がる S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 今の所はFRBの金利操作次第ですが、インフレが高止まり状態 FRBは、後手に回り未だ制御できる金利ではありません 6月の会見で慌てて金利引き上げているので、未だ高くなる可能性があります よって下目線で良いかと思います ...
4時間足を見ると黄色の点線付近が意識されているのがよくわかります。 ストキャスティクスは高値圏です。 MACDがまだ強いので、もう少し高値を追いかけそうですが、そろそろ一旦の下落をしそうですので、高値掴みには注意ですね。 ここから上昇していくには、まずは黄色の点線の上で定着できるかどうかです。 それができないと再び131円を目指して下落する可能性がありますね。 直近高値を抜けられないと一旦は紫のラインの131.5付近を目指しそうです。 上抜けてもそこに定着できないと再び下落を考えておいた方が良さそうですね。 この上昇はあまり長く続かない可能性もありますので、円安だからといってどんどん上昇するイメージは持たない方がいいと思っています。
かいたんをオーバーキルする会の情報によりますと・・・・ 月足のBBの収束が怪しくなってきました 初期案の月足オーバーキルになるのでしょうか? 全戻し後、FOMCで利上げするたびに暴落していってオーバーキルが止まらないような気もします 2018年末の暴落と似ているような気もします コピーしてそのまま重ね合わせてみるとこんな感じ 注目しているのは月足がケルトナー下限以下で確定するかです。約18745 ケルトナー下限以下で確定すれば下ブレイク判定だせますので暴落する可能性があります しかし、ぎりぎりで持ちこたえていつも通りもったいぶって難しくする癖がBTCにあるのでそうなりそうな気もします BB下限わっていればじり貧の展開が続きそうな感じです 下げ止まる可能性のある場所の一つとして月足RSI30(※月足が確定していること...
ごきげんよう surumegohanことshowです 連日、円安がニュースで報道されるなど、現状の為替は異常事態であるように感じます。 昨日の日銀黒田総裁の会見前は、ついに日本も金融緩和から方向展開するのではないかとマーケットが注目しましたが、結局のところ日本は現状維持。 今まで日本と同じように金融緩和方向だったヨーロッパ各国、スイス等もついに利上げ方向に転換。 先進国において日本だけが金融緩和継続となり、円安が今後も続いていく可能性が高そうです。 4時間、日足、週足、月足でチャートをみてもひたすら上がり続けており、よほどのことがないと円安は継続しそうです。
戦争、パンデミックによるサプライチェーンの混乱などによる供給不足からのインフレが進行中。 FRBは利上げををすることで需要側を抑制してインフレを押さえようとしています。 根本的には供給側が回復することが一番良いのですが、 戦争が長期化の恐れがあり、供給問題の解決には時間がかかりそうです。 現在のナスダック100と、S&P500のドローダウン(以下DD)率は ナス100 -34.16% (コロナショック時 -30.45%) S&P500 -24.46% (コロナショック時 -35.41%) となっています。 今回の下落局面では特にハイテク株が大きな下落になっており、 ナス100はコロナショック時を上回るDDになっています。 今後これがどこまで進行するのか? 現在は、リーマンショック時のような金融危機にはなってお...
(DJI)NYダウ 日足 コロナショックでの大幅安局面では、大きなショックとなった方も多かったのではないでしょうか。 また、その後の上昇も追随出来ずに、ただ見ているだけという方も多かったかもしれません。 2022年はずっと右肩下がりの展開となっていますが、この流れに乗れている方はどの程度いらっしゃるのでしょうか。 昨年、米国株高の流れに追随できなかったという方は、今年の下降する動きを見て安くなったから買っておこうとういう投資行動を取られた方も多いかもしれません。 しかし、結果はずっと右肩下がりの展開になってきています。 徐々に、米国株に投資をしていても大丈夫か?という声も聞こえてくるかもしれません。 相場は、みんなが買えば天井になり、みんなが諦めたら底を打つものです。 どこまで下がるのか、どこで底打ちをするか...
みなさん、こんにちは!👋 ここ数週間、 相場環境に適応するための知識 や 適切なトレードマインドの構築 など、トレードを向上させるための最適な方法についていくつか見てきました。今日はその逆をやってみたら面白いのではないかと考えました。コミュニティのみなさんが強固でプロフェッショナルな取引方法を構築する手助けをするのではなく、どうしたら負けトレーダーになれるのかを一から考えてみましょう!というわけです。どのような属性や決断がトレードで負けを招くでしょうか? 理論的には市場は単なる確率のゲームです。トレーダーが確実に負けるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。結論を先に言うと、簡単な行動をいくつか組み合わせるだけで負けは必然となります。 その1: リスクを定義しない ...
第一目標に到達したので半分利食い。 紫の3段下げできれいな波動なので、終わりにしたいところだが、日足以上では まだ下げる余地があり、最終目標もあるので、再度ショート予定。1.2030~90で考えていたので、小ロットのロングは決済。まだショートは入れてはいない。 2HのMA、8H-1σ辺りからと思っている。もちろんこの1.2030から下がるかもしれないので、監視はしていく。 3波は伸びれば伸びるほど、新たなシナリオが追加されやすい。今回ではオレンジのシナリオになり、 そうなれば、3本目の紫の半値から、今度はジグザク下がっていく感じだ。 だいたいおんなじ単調な動きならみんなが勝てる。それなら誰も損はしない。 とはならないなら、みんなは勝てない。 ではだれが勝ち、だれが負けるのか。という妄想は常にしている。 1.26付近は下...
ドルインデックスの4時間足です。 昨日のFOMC受けていったんさげりましたが、104.70付近で下げ止まっている状態で、 黄色のボックスの中での動きとなっています。 ボリンジャーバンドがスクイーズに向かっており、ミドルラインの下側で推移してる状態です。 少しもみ合った後にどちらかに抜けた方向に走りやすい展開と思われます。 大局はドル高だと思いますが、いったん下方向に走ってドル高の調整があってもおかしくないかなと 思います。
前回投稿のアップデートです。 ユーロに現れている明確な変化 ユーロポンドは日足で0.86を突破。このレベルは昨年何度も上値を抑えられてきた鬼門と呼べる価格帯であり、ブレイクしたことでより一層上昇に弾みがつくと見ています。 ユーロポンド日足 ユーロ側の材料としては、ECBラガルド総裁が9月の0.5ポイントの利上げの可能性を示唆するなど金融引き締めにアクセルを踏み始めた一方で、ポンド側は英国の景気減速懸念や北アイルランドを巡るEUとの政治的問題再発と、経済・政治面のネガティブ要素が台頭しており、材料面もユーロの上昇機運に寄与しそうな気配。 引き続きユーロロングの方向で、長期的には0.90水準を目標としたい。
【エントリールール】 *環境認識で使用する時間足* 長期→日足 中期→4時間足 短期→1時間足 *エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード *注文方法* 指値注文 IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する *トレードルール* 中期チャネルに順張り 中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜け 短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー 根拠は2つ以上 *R/R* ...
ドル円は上昇トレンドが継続。 ショート勢が焼かれ続けている展開となっている。 というのもドル指数が年初来高値を更新、非常に強い。 ドル円に死角はないのか?! 初心者にも分かりやすく解説しました。#fx初心者
前回の予想は5200000のサポートラインを2022/01/05に割ってそのまま戻らず外れに終わった。 やはり、余りにも角度が付くトレンドは冷静になるべきだ。 今回は2020/03/12を起点とするかなり重要なサポートラインに差し掛かっている。 もしここを割ればBTCは一旦、ゲームリセット。 そうでなくとも既にピッチファンのトレンドも弱く、雲を下に抜けており動きは鈍化しそうだ。 割らずに反発して揉み合いぐらいにはなるかなと予想。
この投稿では過去日銀が為替介入した時に相場がどの程度変動したのかをシェアしたいと思います。 6月13日のアジア時間にドル円が一時135円を突破しました。 6月10日に1ドル134円を突破した際には、政府・日銀・金融庁の3者会合で急速な円安進行を「憂慮」、「一層の緊張感」といった、これまでより警戒感の高い言葉を用いた共同声明が出され、一時的にドル円は下落を見せたものの、直後に発表された米国CPIの予想を超える結果や、米国財務省の為替報告書による「為替介入は適切な事前協議を伴う非常に例外的な状況に限定されるべきだ」と介入をけん制するかのような報道を受けて、上の3者会合の結果を打ち消す形となっています。 市場関係者の見方としては、日銀が金融緩和を続けている中での円安阻止の介入は国際理解も得られにくいだろうと、為替介入に踏み...