・カレンダー 米雇用統計 なので、やらない日。 ・プレ環境認識 USDJPY 800MAよりやや上。 高値安値切り下げ:有り 適度な戻り:前回100%戻り 見ている中では、やりやすそうに感じる。 EURJPYとAUDJPY(似ている) 800MAより上。 高値安値切り下げ:なし 前回安値が前々回より上 適度な戻り 61.8% 気になる。ダウントレンド中の中だるみか? ・選んだ通貨 USDJPY ・環境認識 800MAより、やや上 高値・安値の切り下げ、有り 適度な戻り、前回前戻し。現在は直近安値から61.8%のところ 62EMA 横ばい 144EMA 緩やかな上昇 200MA、緩やかな上昇 800MA ほぼ水平。緩やかな...
2021年初めから始まったトレンドを眺めることで今後のスイングトレードの戦略を考えてみましょう。 ①まず考えられるのが、2021 年7月から見れば下降トレンドではあるがもっと大きなトレンドの中で見れば1波の後の調整局面にあり、2021年4月安値(S1)を割らずに上げていくというシナリオ。(黒ライン) ②もう一つ考えられるのが 2021年4月と2021年7月高値をトップとしたダブルトップが形成されるシナリオ(オレンジライン)この場合、S1を割り込むことが条件になります。 ①のシナリオでいくならば、 これから買いの力は必要になってきますが、丁度フィボナッチリトレースメントの38.2%押しという点も意識され、買いやすくはなっているでしょう。 そして上昇を続けた結果、R1を上方ブレイクした場合には青の四角がありますが、こちら...
ポンド円は逆ヘッドアンドショルダーズを形成途中の可能性があり、パターン完成には十分に注意しておきたい 新規のエントリーは価格を十分に引きつけてから行うと◯ 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
デルタ株によって、日本株含めた世界の株には見通しが暗い感じになっていますが、 日本においてコロナ感染者数と死者数のグラフをみた場合、感染者は爆発しているが死者数は収束し始めてるようにも見える。 これをどうとらえるかが難しいところ… これがワクチン効果なのか 夏だからなのか。 冬になれば、もっとひどいことが想定されるのか 結局、誰にもわからないことなので、 投資も慎重にならざるを得ないのが投資家たちの心情なんでしょうね…
ビザ(VISA) 3Q決算発表でアナリスト予想を上回ってから下落が続いています。 <予想> EPS予想:1.35ドル 売上高 :58.6億ドル <結果> EPS予想:1.49ドル 売上高 :61.3億ドル 決算発表の翌日に1.6%下落し、昨日は2.68%も下落しました。 Visaの株価が短期的に下落する可能性があると考えているのでしょうか。 昨日のボリュームはそれほど多くはないですが、MACDは下降(DC)、RSIは50割れとなっています。 237.3ドルラインまで押すか? 228.5ドルラインまで押すか? この付近を買い目線で見ていきます。
基本は押し目買い。 今週の米ドルは、方向感を模索する展開が続くと思われます。 注目したいのは、雇用統計とISM、そして債務上限問題についてです。 ISM製造業景況指数やISM非製造業景況指数、ADP雇用統計の結果が予想と大きく乖離しない限りは往って来いになりやすく、週末のNFP雇用統計待ちとなりそうです。 債務上限問題などからリスクオフが進めばドル買いに繋が可能性があります。 雇用統計が終わり、引き締め期待が高まればドル買いが進む可能性があるので、ドル売りが進んだ場合に米ドルの押し目買いをしていきたいと思います。 相関性の高いものとして、米3年債利回りを見ています。 経済指標の発表などでFRBの引き締め期待が高まれば、3年債利回りに影響し、ドルの動きに影響するとみています。 8月2日(月曜日) 22:45...
現在ドル円は8時間足で下降トレンドです。 7月22日につけた最安値を更新できずに、その付近で横ばいの値動きをしています。 トレードシナリオとしては買いをメインに考えています。 チャート上の下降トレンド基準線を上に抜けた場合、そこをサポートとして買っていきます。(この時点で下降トレンドは終了) ★最安値・最高値をつけたローソクの高値/安値は重要なので、常に意識しましょう。 下降トレンドのトレンドフォローを狙う場合、現在の最安値を更新してから戻りを狙うことを想定してます。 ↓想定シナリオまとめ 1:赤い線を上抜けするのを待ち、抜けた場合赤い線からロング 2:赤い線まで到達せずに下がり、最安値を更新したらショートを改めて検討 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ...
夏枯れに入ってきて少しやりにくくなってきた。 ポンドは直近の下落に対して100%戻していますし、ユーロも62.8%を超えてきている。 同じように他の通貨もレンジ、横ばいと方向感が乏しい状況。 夏枯れ相場は、キャリートレードが多く一方向の値動きになりやすい傾向がある。前年はドル安方向に動いており、9月に入って全戻ししている。 ただ金利で稼げる程の資金力は自分にはないので、普段通りに目の前のチャートを基にアイデアを立ててトレードに臨んでいきたい。 あまり動かない中でテクニカルな情報も少ないため、オプションの情報やその日のピボットポイントなどを頼りにアイデアを立てていきたい。 現状ユーロドルは、今いる場所の上下にオプションが設定されています。 1.19000⇒2日NYカット大きめ 1.18600⇒5日NYカット大きめ ...
日足:https://s3.tradingview.com/snapshots/l/lUQQtPvJ.png 1H:https://s3.tradingview.com/snapshots/u/UP0NJBGh.png 【環境認識】 ・日足→下、4H→レンジ、1H→下。 【戦略】トレンドフォロー ・週足はヒゲの長い3本のローソクが並んでいる。長い陰線に対しての戻りが弱い→下降トレンドとなる可能性あり。注目。 ・日足は長い陰線で終了。ダブルトップ形成か。1789(ネックライン)を下抜けするか注目。1760(FE161.8)目標 ・4H足は下降の陰線がいずれも長く、売り圧が強い状況で陰線ピンバーが発生。現状、急騰に対してフィボ50付近まで反発下落。 週明けに1808(フィボ61.8)を目指すか、1812のレジサポと付近にある7...
5月以降の日経平均先物の動きを、米国債の決済日すなわち支払日にどのように動くか見てみました。 米国債に関しては発行量の多い2-30年だけ見ました、1年以下のものも含めたらもちろんほとんど毎日決済は行われています。 入札前は金利の変動に指数も連動する事が多いですが、決済日はシンプルに株を売って支払いに充てているような動きに見えない事もないので、今後注視していきたいと思います。 ちなみに明日8/2は先月オークションのUS2•5•7•20の決済日です。 軟調な地合いは9月まで続くと見ているので、矢印のタイミングでショート、またはプット買いを狙います。
黄色のチャネルは同一の物を使用しています。 黄色のチャネルをズラして今後も活用できると思います。 勘のいい人なら予測は立てやすいかなと思います。 白色で引いているトレンドラインが上昇の角度です。 白のトレンドラインを下回らない限り上昇継続です。 今の所、高値切り上げ、安値切り上げなので上昇継続中です。 今後、白のトレンドラインとオレンジ色のチャネルに注目すると見やすいかと思われます。 是非ご自身でお絵描き(チャネルを引いたり、ラインを引いたり)する事をオススメします👍
7月に入って上昇していたゴールドですが、7月下旬に入ってからは方向感が出ない状況が続いていました。 7/28(水)のFOMCをきっかけに上昇に転じたかとも思いましたが、7月中旬の高値兼フィボナッチ(2020年3月安値と8月高値)の0.382水準近辺で反落しました。 ・上方向に行くには上記の1,836ドル近辺が ・下方向に行くには7月中旬以降の下値1,800ドル近辺が それぞれポイントになりそうです。 大きく動いてほしいですが、レンジならレンジでトレードを組み立てたいと思います。 FOREXCOM:XAUUSD
BTCは重要な局面を迎えました。 BTCカンファレンスをきっかけに上昇を続けてきた仮想通貨市場ですが 一旦過熱感も落ち着いてきており、4時間足でのRSIダイバージェンスが 確認されています。 $41,000の壁が厚く、なかなか超えられない一方で、 トレンドラインやMAが下値を支えており、一時的に もみ合い相場となっています。 ただ、この状況は長くは続かないと考えられ 今週中には方向感を出してくると思われます。 現在の状況から再度下落方向にトレンドを発生させることは 現時点では考え難く、一旦の調整を挟みつつ、 来週にかけて$41,000を抜けていく展開を想定しています。 回復相場はまだしばらく続きそうです。
【環境認識】 日足のWトップ(切り下げ)から日足の斜めネックライン &日足はらみ下限まで下降 大きな流れは下だが、下値更新幅が小さく、重くなっていたなか、 先週高値、先月高値を上抜いた しかしながら、週足はらみ上限でレジされており、本格的な上昇に 転換するにはもう一度下を試す可能性がある 【戦略】 安値圏の方向感がないレンジになるか 週足はらみ上限の攻防をよく見極め bear ・ 先週高値、週足はらみレジ ・ 6月からの下降波38%&最終戻り高値レジ bull ・ 先週陽線押し目買い ・ 先週安値サポ
FX:USDJPY www.tradingview.com jp.tradingview.com...
チャートは4時間足です。 節目の1.400ドルはレジスタンスサポートのラインとしてかなり効いている。 そこを上にブレイクできずに下落してきた。 そして下降のチャネルラインの上限が機能していること、 最後に一番下のオシレーターは投機筋のポジション量がわかるのものだ。 黄色の棒グラフは、買いポジション―売りポジションの計算式に基づき、 0よりどのくらい多いか、少ないかがわかるものだが、 マイナス転換している。 つまり、ポンドの売りポジションが買いポジションを上回っているということ。 一方ドルは長期的な展望としてドル高で見ていることから、 ポンドドルの長期的目線はポンド安ドル高で、ショートである。 そのショートのポジションを取るタイミングとしては、 月末ですでに下落してきてしまっているが、 いいタイミングではないかと思って...