LOG50日線の攻防になりそうな雰囲気かいたんをぎゃふんと言わせる会の情報によりますと・・・・
OBVの下がり方が、ましになってきたような気もしますが、気のせいということにしておきます
LOG50日線の攻防になりそうな雰囲気です
下落相場なので、LOG50日線に接触時にショートを考えます
万一突破してしまったときはLOG200日線を超える場合はどてんロングで損切
LOG200日線を超えない場合は、LOG50日線周辺でどてんロングで損切
の2段階の作戦を考えています
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
移動平均線
【USDJPY|ドル円 】日足 安定上昇へUSDJPY(ドル円)は意識されている2021年3月31高値付近にあります。
上抜いていることは確かなのですが111円というラウンドナンバーの大台が意識されているように感じます。
それを踏まえて今後の展望を考えていきます。
・移動平均線での分析
上から綺麗に
5EMA
25EMA
75EMA
90EMA
200EMA
の順となっており、安定上昇局面と考えられます。
また、注目したいのは
25EMAと75EMAの間が安定した間隔を開けており、力強さを物語っています。
よって移動平均線からは買いと判断します。
・ライン分析
以前つけた2021年3月31高値は意識されているものの上抜いている
ただ、それ以上に111円というラウンドナンバーの大台が意識されているように感じられます。
今後意識されるとするならば青の水平線111.718円、112.229円となってくるでしょう。
現状のローソク足の勢いを見ていると
そこまで抵抗帯とならずに抜いていく可能性もありそうです。
よって、ライン分析からも買いと判断します。
・価格帯別出来高での分析
2020年2月の急落から3月への大きな戻しの結果、買いポジションはロスカットされ、売りポジションは利食い出来ているものと感じます。
このタイミングで利食いできていなくとも2021年1月までの大きな下げで、ポジション整理はされていると考えられます。
よって
これより上の所ではしこりがなく、実際に価格帯別出来高も少ないことから上昇余力が高いと考えています。
強いてあげるなら、前回高値である黒線113.608円あたりが抵抗帯となりうる可能性があるでしょう。
よって当面は買いと判断します。
・まとめ
移動平均線、ライン、価格帯別出来高のいずれも買いという判断から、総合的にも111円付近でのもみ合いをしっかり抜けてからは買いと判断します。
ドル円、クロス円の7通貨+ダウいつもチェックしているドル円、クロス円の7通貨+ダウです。
移動平均線大循環分析では、ドル円以外の通貨ペアは、ステージ3,
4になっています。
未来帯を下抜けている通貨ペアは、まだ、ありませんが、未来帯の中で、停滞している通貨ペアが出て来ていますね。
豪ドル円、ニュージードル円は、未来帯の中にロウソク足がいますので、未来帯の下限での動きに注意しつつ、下抜けに注目していきたいです。
ユーロ円、スイスフラン円は、弱め、ポンド円、カナダドル円は、ステージ3ではありますが、まだ、もうすこし粘っているような状態にも見えます。
一方ドル円は、まだ、第1ステージでしっかりとした上昇を続けている形になっています。
明日は、7月1日で、月足も出ますので、しっかりチェックしていきたいですね。
【EURUSD】ユーロドル 1h足 移動平均線の溜まり場がポイント先ほどは日足を分析しましたが、今度は1時間足を題材に、どのような場合に下落トレンドが発生しているかを見ていきましょう。
EMAは先ほどと同じままです。
というのもEMAのパラメーターを「いくつ」で採用するかは人によって違ってきます。
------------パラメーターについて--------
もちろん意識されやすい数字はあります。
日足なら
5,25,75,200
週足なら
13,26,52
というように。
ただ、それより短い足ではあまり意味を持ちません。
よって自分が使いやすい足をセレクトする(探す)というのがベターだと感じています。(もちろん、そればかりにとらわれて、聖杯探しになってはいけませんが。)
------------パラメーターについて 終わり--------
話を戻すと
あまり数値には拘らず、大きなトレンドが掴めれば良いと私は考えています。
そこで今回は日足で使ったEMAと同じパラメーターを採用したわけです。
ここで注目したいのは青の丸で囲った部分です。ここは移動平均線が密集している場所にあたります。
そこから、大きな下落が起こっていることが分かるでしょう。
1回目も2回目も保ち合いの中で、どんどんローソク足、移動平均線が狭い範囲に治って来て、それからブレイクが生じています。
移動平均線が密集してくると、相場のエネルギーが溜まっていることを示します。相場参加者はどちらかへブレイクするのを待っている状態ですね。
よって、密集からブレイクが生じるというわけです。
2回目が大きな下げだった為、
再度の下げには日柄を要するかも知れませんが
実は現在もオレンジで囲ったように移動平均線、ローソク足が密集しています。
ですので、
再び下方向へブレイクする可能性は十分あると考えた方が良さそうです。
その際には
6/21につけた安値が意識されるはずですので、
"少しずつ下落しながら、
再度移動平均線が密集し、安値を割って下方向へブレイク"
という展開がよくあるパターンかつ取りやすい相場です。
本日はよくある下落相場のパターンを紹介してきました。
参考になれば幸いです。
【EURUSD】ユーロドル 日足 下落トレンド入りの可能性も2021年1月にかけて上昇を続けた相場が天井を打ち、2021年3月31日にかけて下げました。
再び上昇したものの、以前の高値を越えられず再び下落という現状です。
・移動平均線からの分析
5EMA
25EMA
ともに90EMAを割り込んでおり、下落基調が強まっていますが、ローソク足は200EMA付近でもみ合っています。
200EMA自体もほぼ水平になっていることから、様子見と判断します。
・ライン分析
現在値は
1月高値で水平線を引いたR1と
3月末安値で水平線を引いたS1
に挟まれています。
R1を5月に超えられず下落に転じたのには大きな意味を持ちます。
それは上昇トレンドが終わったのではないかとの予兆を示すものだからです。
そして仮にS1を割り込むと
S1をネックラインとしたダブルトップが完成し、
下落トレンドへの転換の可能性が高くなります。
そのため、今後の値動きは非常に重要となります。
現状で判断するとR1を上回れなかったことからやや弱気(下方向)と判断します。
・まとめ
移動平均線からは様子見
ライン分析からはやや弱気ということで、
やや下目線でもみ合う可能性もある為、明確なトレンドの形成を待つのが良いと考えます。
本日は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
日経225先物 6/28(月)~7/2(金) 週間シナリオ先週の動きはシナリオBで27,720から上昇するが、日足75MA抵抗でヨコヨコ
現況は
月足:実質上昇トレンドの短期上昇波動(15本)
週足:実質上昇トレンドの短期下落波動で調整中
上昇48本/調整19本
日足:下降トレンドの短期下落波動で下降トレンド継続
週足ピーク30,270から9波動目
この状況を基に
A:日足75MAを上回り、29,390を上回れば、ボトム27,720確定で高値切り下げ、安値切り上げでトレンドレス転換
29,440を上回れば、高値切り上げ、安値切り上げで上昇トレンド転換
B:日足75MA抵抗、28,400、28,300支持でヨコヨコ
C:日足200MA支持
D:下降トレンド継続で27,130を下回る、下落目処は29,440-(29,700-27,130)=26,870
LOGボリンジャーバンドがエクスパンドし始めました。下落注意ですかいたんをぎゃふんと言わせる会の情報によりますと・・・・
LOGボリンジャーバンドがエクスパンド(広がる)し始めました
このまま、バンドウォークしながら(ボリンジャーバンドの下側の線を下に押し広げていくような感じで)下に落ちていく可能性が高いと考えます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
NASDAQNASDAQ
6月の上旬にもチェックしたのですが、超今さらながら気がついたこと。
NASDAQのトレードって、移動平均線大循環分析を使ったら、そんなに難しくない気がしてきました。
月足では、ほぼステージ1。
週足では、ステージ6まで行くこともあるけれど、ちゃんと高値を更新してきている。
日足で、ステージ6になったところで、準備をして、ステージ1、ステージ2はホールド、ステージ3になったら決済。
移動平均線大循環分析のままトレードできる銘柄何ではないでしょうか。
もちろん、大暴落をしている時もありますので、早めに決済する気持ちは大事。
今まで、トレードしようしようと思いつつ、fxや株ばかりを見ていましたので、これから、検証をして、トレードにつなげていきたいと思います。
ちなみに、国内では、DMMやGMO、海外口座では、XMやGEMでの取引ができるようです。
さっそくDMMは、口座開設をしてみました。
豪ドル円 週足2020年10月下旬から11月にかけてステージ2になったものの2020年7月からほぼステージ1をキープしてきています。
現在は、先週、大きく下落したものの85.803をつけた安値のポイントあたりで跳ね返されています。
フェーズは6ですが、今回のポイントから上げていけば、フェーズも1となりここからさらに大きく上昇していく可能性も考えられます。
3ヶ月ほど、82.286〜85.803の間で推移しているので、ここでしっかりと安値の水平線を反発できるか、また、5MAや10MAが下を向き始めているので、このまま頭を抑えられて、下落していくのか、どちらの動きになるのかしっかり見極めて行きたいところです。